2015、10、11(日)、雨が降ったり止んだりの中を行ってきました。
終点のオイドに向かう人たちの服装は、雨天ということもあってか
ほとんどが登山やハイキング用のスポーツウェア(アウターの上下)
姿ばかりで、私たちは少し悔やみました~^^;
それでエビですが、まだ少し早かったのか、サイズが思ったほど大きくなかったです。
私たちは干潟を見渡せる大きなお店(ウジョンシッタン)に入りました。
粗塩の上に並べられて出てくるかと思いきや、もう既に加熱されて、頭も取って
出てきました。頭はちゃんと塩の上で焼かれて別に出てきましたが、なんか
最初からちゃんと見せてくれなかったのが、ちょっと期待ハズレ。
一皿(小)で4万ウォン、ちょうど小指くらいの太さに長さのが20数匹。
チョノ(コノハダ)の焼いたのを2匹ずつ、これもそんなに大きくなくて脂もなかったです。
そしてチョノの刺身、特別に美味ってこともなく、夫がほとんど食べました。
最後に海鮮カルグッス(手打ち麺)を1人前、これはアサリのダシが効いて、
肌寒い雨の日に温かい汁は美味しかったです。
焼酎を1本。
これで96000ウォン。
2人で食べてお腹がいっぱいになりました。
もしまた次回に行くことがあれば、10月末あたりが良いと思いました。
それとオイド駅から海洋団地までタクシーで6000ウォンほどなので、数人なら
タクシーを使ったほうが経済的かもしれませんね。
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