珍味!タスルギ(カワニナ)という巻貝を使った料理を堪能!お酒に疲れた肝臓にテキメン!!
こんにちは!ソウルナビです。韓国には肉や海鮮を使ったいろいろなお料理がありますが、今日は日本ではほとんど口にすることのない、韓国ならではの珍しい食材を使ったお料理をふるまってくれる「風流舎廊(プンニュサラン)」というお店をご紹介します。こちらのお店の珍味料理とは?!それは、キレイな水にしか棲息しないことで知られているタスルギ、いわゆる日本でいうカワニナという小さな巻貝を使ったお料理。日本ではタニシなどは食用で食べると聞きますが、このカワニナを食べるというのはほとんど聞いたことがないはず。そんな貝、おいしいの?!と疑問?な方も多いかも知れませんが、ナビはすっかりトリコになってしまい、ぜひナビファンの皆さんへも伝えたいと、今回「プンニュサラン」をご紹介することにしました。韓国では、このタスルギを使ったスープなどが食べられるお店はとてもポピュラーですが、スープ以外にこのタスルギを使った専門料理が食べられるお店はとても珍しく貴重。それではさっそく、ナビオススメの風流ある食堂「プンニュサラン」へ皆さんをご案内いたしましょう~!
エメラルドグリーンに輝く?タスルギ=カワニナ?って?!
標準語ではタスルギと呼ばれるカワニナ。韓国忠清道地方の方言では「オルゲンイ」、また慶尚道地方の方言では「コディ」と呼ばれ、地方ごとに同じ食材でも呼び名が違うとか。例えば「タスルギクッパッ」は「コディクッパッ」・「オルゲンイクッパッ」な~んていう名前で3通りの表現があるんです。タスルギはとてもキレイな水(南漢江上流地域)でしか育たない貝なので、その新鮮度や品質は折り紙つき。近頃は中国からの輸入物なども多く入ってきていますが、こちらの「プンニュサラン」で使用しているタスルギは安全な国産オンリー!
標準語ではタスルギと呼ばれるカワニナ。韓国忠清道地方の方言では「オルゲンイ」、また慶尚道地方の方言では「コディ」と呼ばれ、地方ごとに同じ食材でも呼び名が違うとか。例えば「タスルギクッパッ」は「コディクッパッ」・「オルゲンイクッパッ」な~んていう名前で3通りの表現があるんです。タスルギはとてもキレイな水(南漢江上流地域)でしか育たない貝なので、その新鮮度や品質は折り紙つき。近頃は中国からの輸入物なども多く入ってきていますが、こちらの「プンニュサラン」で使用しているタスルギは安全な国産オンリー!
タスルギ料理は、貝殻から一つ一つ丁寧に中身を取り出すなど、とても手のかかるお料理。だから全ての作業に真心が込もっていなければ本来の味が出ないのだとか。それほど手のかかるタスルギ料理が、ここ「プンニュサラン」では新鮮な材料であるうえ、さらにプラス料理人の真心、そして「プンニュサラン」独自のヤンニョム(調味料)が加わって、都会では感じられない新鮮な自然の味を心行くまで味わうことができるんですヨ!ちなみに、「プンニュサラン」の社長さんは慶尚道地方の出身。だからこちらでは、タスルギを「コディ」という名で呼んでいます。コディタン(カワニナのスープ)・コディムッチム(カワニナの和え物)などというふう。
タスルギの効果!
タスルギ=カワニナは、肝臓疾病や骨粗しょう症の治療や改善に効果的といわれています。また胃や腸などの消化器系の改善にもよいとか。そして無脂肪・高たんぱく質というまさに時代にのったウェルビーンイングダイエット食でもあるんですヨ。
タスルギ=カワニナは、肝臓疾病や骨粗しょう症の治療や改善に効果的といわれています。また胃や腸などの消化器系の改善にもよいとか。そして無脂肪・高たんぱく質というまさに時代にのったウェルビーンイングダイエット食でもあるんですヨ。
「プンニュサラン」人気のメニュー!
「プンニュサラン」のメイン料理はコディタン・コディムチムといったタスルギ(カワニナ)を使ったお料理のほか、豆を使ったお料理も自慢。コディ・タスルギも豆も健康食材そのもの。他のお店と比べて一味違いますヨ!
★ コディタン(タスルギのスープ)
チュオタン(ドジョウのスープ)を食べたこと、ありますか?!「プンニュサラン」のコディタンは、チュオタンのようなトロッとしたスープに、さっと茹でたタスルギ・エゴマの粉・唐辛子の粉を加えて煮た濃厚スープ。ソウルのタスルギのスープといえば、透明のさっぱりスープが多い中、これは本当に珍しいもの。お好みではありますが、このスープの中にご飯を混ぜて食べるとピカ一の味とご主人。
チュオタン(ドジョウのスープ)を食べたこと、ありますか?!「プンニュサラン」のコディタンは、チュオタンのようなトロッとしたスープに、さっと茹でたタスルギ・エゴマの粉・唐辛子の粉を加えて煮た濃厚スープ。ソウルのタスルギのスープといえば、透明のさっぱりスープが多い中、これは本当に珍しいもの。お好みではありますが、このスープの中にご飯を混ぜて食べるとピカ一の味とご主人。
コディタンは、エゴマの香ばしさと唐辛子のピリっとした辛さ、そしてコディのほろ苦い味が混じってなんとも言えない独特の味をかもし出しています。この方法は、社長さんの出身である慶尚道地方のヨンチョンという地方の作り方。お姑さんに伝授してもらったオリジナルの味だそう。タスルギは肝臓機能改善に効果があるということで、このスープを酔い覚ましスープとして食べる人も多いそう。
★ コディムッチム(タスルギの和え物)
一つ一つ貝殻からはずした、エメラルドグリーンに輝くた~~っぷりのコディの身と、キュウリやサンチュ、玉ねぎやネギ・ニンジンなどの新鮮野菜を薬味と一緒に和えたもの。薬味は唐辛子やお酢、お砂糖などが入り、ピリ辛&甘酸っぱく、さっぱりとした味に仕上がっています。お酒の肴にピッタリな一品です。
一つ一つ貝殻からはずした、エメラルドグリーンに輝くた~~っぷりのコディの身と、キュウリやサンチュ、玉ねぎやネギ・ニンジンなどの新鮮野菜を薬味と一緒に和えたもの。薬味は唐辛子やお酢、お砂糖などが入り、ピリ辛&甘酸っぱく、さっぱりとした味に仕上がっています。お酒の肴にピッタリな一品です。
★ ウリコンピンデトッ
お店のご主人一押しのメニューがコレ!ウリコンピンデトッ!ウリコンとは?私たちの豆?、すなわち、韓国産の自慢のお豆という意味。ピンデトッは緑豆を臼でひき、お好み焼きのように焼いて食べるお料理のこと。でもこちらの「プンニュサラン」では、緑豆を使わず、大豆とご主人が産地から直接持って来た秘密のお豆をミックスし、臼でひき焼き上げたものなんです。1cmほどの厚みがあるこのピンデトッ。食べるとモチモチした食感が感じられ、香ばしくてウマイ!!意外なうまさにナビはすっかりファンに。さすがご主人がオススメするだけはあります。食べなきゃ損するかもですヨ!
お店のご主人一押しのメニューがコレ!ウリコンピンデトッ!ウリコンとは?私たちの豆?、すなわち、韓国産の自慢のお豆という意味。ピンデトッは緑豆を臼でひき、お好み焼きのように焼いて食べるお料理のこと。でもこちらの「プンニュサラン」では、緑豆を使わず、大豆とご主人が産地から直接持って来た秘密のお豆をミックスし、臼でひき焼き上げたものなんです。1cmほどの厚みがあるこのピンデトッ。食べるとモチモチした食感が感じられ、香ばしくてウマイ!!意外なうまさにナビはすっかりファンに。さすがご主人がオススメするだけはあります。食べなきゃ損するかもですヨ!
~「プンニュサラン」ではソンヨッジュ(松の葉ドンドン酒)を飲もう!~
コディムチムやウリコンピンデトッを見ると、韓国人はお酒が恋しくなるもの。特に韓国ならではの伝統酒との相性はピッタリ!ヘルシーメニューを数多く取り扱う「プンニュサラン」では、お酒だってできるだけ健康に飲みたい!っということで、お店の社長さんが「ソンヨッジュ」というお酒を考案。これは伝統酒の大御所、ドンドン酒と松の葉を一緒に漬け込んだお酒。社長さんいわく、松の葉はすらりとした鋭い形をし、さらに美しい緑色をしています。この形&色の良さは、漢方学的にとても重要なことで、色艶が良いほど体にもたらす効果も大きいのだとか。鋭く人の?気?を刺激し、血の巡りなどを良くし、頭をスッキリさせてくれる効果があるのだそう。二日酔いにもなりにくいそうですヨ!ぜひ、お試しあれ!
コディムチムやウリコンピンデトッを見ると、韓国人はお酒が恋しくなるもの。特に韓国ならではの伝統酒との相性はピッタリ!ヘルシーメニューを数多く取り扱う「プンニュサラン」では、お酒だってできるだけ健康に飲みたい!っということで、お店の社長さんが「ソンヨッジュ」というお酒を考案。これは伝統酒の大御所、ドンドン酒と松の葉を一緒に漬け込んだお酒。社長さんいわく、松の葉はすらりとした鋭い形をし、さらに美しい緑色をしています。この形&色の良さは、漢方学的にとても重要なことで、色艶が良いほど体にもたらす効果も大きいのだとか。鋭く人の?気?を刺激し、血の巡りなどを良くし、頭をスッキリさせてくれる効果があるのだそう。二日酔いにもなりにくいそうですヨ!ぜひ、お試しあれ!
上品なお店のご主人~!
さて、これらのお料理をふるまってくださるのがこちらのご主人。社長さんはこのご主人の旦那様であり、お店の切り盛りは、ほぼ奥様がなさるそう。慶尚道地方の社長さんとご結婚され、お姑さんから教わったお料理をこのようにお客さんにふるまっているわけなんです。社長さんは詩人でもあり書道家でもありと、まさに韓国芸術に携わる文化人。お店のご主人である奥様は、書道をたしなまれているとか。お店の中には、お店を訪れたお客さんが書かれた書道作品が無造作に展示されているのですが、これがなかなか風情あるんですヨ。こんな文化人なご夫婦の作品のようなお店が、こちらの「プンニュサラン」というわけ!
さて、これらのお料理をふるまってくださるのがこちらのご主人。社長さんはこのご主人の旦那様であり、お店の切り盛りは、ほぼ奥様がなさるそう。慶尚道地方の社長さんとご結婚され、お姑さんから教わったお料理をこのようにお客さんにふるまっているわけなんです。社長さんは詩人でもあり書道家でもありと、まさに韓国芸術に携わる文化人。お店のご主人である奥様は、書道をたしなまれているとか。お店の中には、お店を訪れたお客さんが書かれた書道作品が無造作に展示されているのですが、これがなかなか風情あるんですヨ。こんな文化人なご夫婦の作品のようなお店が、こちらの「プンニュサラン」というわけ!
田舎のような雰囲気の店内~。
店内のインテリアは、あたかも田舎に来たような感じに作られています。ここに行けば韓国の食文化がさらに身近に感じられるはず!店頭から店内まで、あちらこちらに貼り付けられた書道作品も「プンニュサラン」の魅力の一つ。
店内のインテリアは、あたかも田舎に来たような感じに作られています。ここに行けば韓国の食文化がさらに身近に感じられるはず!店頭から店内まで、あちらこちらに貼り付けられた書道作品も「プンニュサラン」の魅力の一つ。
新鮮な自然の味が感じられる独特のタスルギ料理!スープや和え物のほかにも、タスルギ入りのチヂミや炒め物などもあり。豆を使ったお料理では、チョンクッチャンといい、納豆汁のようなスープがあり、これもと~ってもヘルシーでダイエットにも最適なご主人オススメのメニューなんですヨ。昼間のランチタイムにも、夜のお酒タイムにも活用できる「プンニュサラン」。聞きなれないカワニナ、タスルギお料理、一度ぜひ試してみてはいかがでしょうか?!健康になって日本に帰国できますよ!以上、仁寺洞よりソウルナビがお伝えしました。
記事登録日:2006-11-07
基本情報
| 住所 | ソウル市 鍾路区(チョンノグ)貫勲洞(クァンフンドン)29−5 |
|---|---|
| 住所(韓国語) | 서울시종로구관훈동29-5 |
| 電話番号 | 02-730-6431 |
| 営業時間 | 11:00〜23:00 |
| 休業日 | 日曜日、旧正月、チュソッ(韓国の旧盆) |
| クレジットカード | 可 |
| 駐車場 | なし |
| 日本語 | 少し |
| その他の情報 | ※メニューを一部更新しました。<2010.9.13> |
| 行き方 | 地下鉄3号線アングッ(安国・Anguk・328)駅6番出口を出て道なりに進み、一つ目の角を左に曲がり、仁寺洞のメイン通り(インサドンキル)に入ります。100mほどいくとスド薬局という薬局があり、その角を左に曲がります。一つ目の角を右に曲がり細い路地へ入ります。まっすぐ進み左へ曲がり、突き当りをさらに右に曲がると突き当たりにあります。徒歩約10分。 |
主なメニュー
単位:ウォン
|
コディタン カワニナ貝のスープ 고디탕 |
6000 | |
|
コディムチム カワニナ貝の和え物 고디무침 |
20000 | |
|
ウリコンビンデットッ 豆お好み焼き 우리콩빈대떡 |
13000 | |
|
(セン)チョングッチャンサンパッジョンシッ 味噌鍋と包みご飯定食 (생) 청국장쌈밥정식 2人以上
|
11000 | |
|
コディビビンパッ 고디비빔밥 |
6000 | |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2003-01-27
スポット更新日:2006-11-07












































