サナネブンシッ

산하네분식

手作りのあんまん・野菜まん・さつまいもまん!ワン(王=特大)サイズでお腹も心もほっかほか!

こんにちは!ソウルナビです。「○○まん」といえば、ナビも学生時代によく買い食いしたもの。寒くなると登場する保温容器の中の、あのふっくら具合にそそられて思わず。でもその習慣?!が韓国で復活するとは…。というのも、韓国にも「チンパン」「ホッパン」といって、秋ごろからコンビニに肉まんとかあんまんが並ぶんです。これは日本のとほぼ同じですが、今日ナビがご紹介するのは、なんと!直径17cmの手作りの「ワンチンパン(特大まん)」が年中食べられる人気店!市庁・光化門、明洞、鍾路からも近い「サナネブンシッ」です。さっそく行ってみましょう!
 
チンパン作って10年以上!特大まんが人気!
こちら、ご存知の方もたくさんいらっしゃるのでは?!ナビも通りすがりにこの大きさにびっくりして、思わず買って食べたことがあるんです。久しぶりにお店に行ってみると、このタドン(茶洞)界隈の再開発のためにすぐ近くに移転(最初ちょっと迷いました…)。市庁、光化門、鍾路、乙支路入口、この4駅に囲まれ、ソウルのオアシス、清渓川からもすぐです。移転して店内もとてもキレイになりました。
店内にはテーブルが15台ほど。外にも座席が並んでいて、あったかい時期はビールなんか飲んでもよさそうです。さて、こちらは「ブンシッ(韓国料理の軽食堂)」というだけあり、チゲ、ビビンバ、トッポッキなど多様な食事メニューや間食、お酒のおつまみ系メニューまでありますが、有名なのはワンチンパン(王蒸しパン→特大まん)!あ、店頭に湯気がもくもくしているのが見えますか?あれです~!
一日中作りっぱなし!
ナビはランチタイムを避けて午後2時ごろお店に伺ったんですが、お店のスタッフは皆さんせっせと作業中~。奥ではおかず作りや料理の下ごしらえをやっていて、入口の方では他のスタッフが餃子や野菜の具の準備。そして社長さんは餃子&チンパンの皮作りと具詰め作業をしています。1日に何回作るのか?!伺ってみると、なんと一日中つくりっぱなしだとか。作っては蒸して、なくなるとまた作っては蒸して…を1日中繰り返すんだそう。いや~ご苦労さまです。
さっそく、うわさの特大まんをご紹介!

ワンチンパン(特大蒸しパン)、ほんとにデカイです!
1日400個は売れるという特大まん。なんと直径が17cm!!見た目ももちろんデカイですが、実際に手にとってみると、ほんとにずっしりです。ちなみに重さはどれぐらいかというと、中の具が200g、皮が280g、水分が20gということで、なんと合計500g!ひぇぇ~すごいボリューム!!味はヤチェ(野菜)、パッ(小豆)、コグマ(さつまいも)、コンガル(具なし)の4種類あり、地元で一番人気があるのはやはり正統派の小豆、野菜とさつまいもは同じぐらい、コンガルは好きな人だけ、とのこと。
ここで特大まん作りの過程をご紹介~!

まずはパン生地を用意(練って)&具も用意。
約15分後に具詰め作業スタート!寝かしている間に大きくふくらんだ生地にそれぞれの具を詰めていきます。
野菜

野菜

さつまいも

さつまいも

あんこ

あんこ

表面についてるのは何かな?!と思ったら、あとで分かりやすいように、野菜には表面にニラを付け、何も入ってないものにはニンジンをつけ…といった風に区別しているそう。
先ほど蒸し始めたプレートは20分後に完成!蒸し立てはふかふか、おいしそう!
さっそく、蒸し立てチンパン大公開!

☆特大あんまん
パッ(小豆)入りのオーソドックスなあんまん。でも特大サイズっていうのがやっぱり特別感あり!甘さ控えめのあんこ(一部つぶあん入り)がたっぷり入っていて、3時のおやつに1人で1つ食べると、ん、確かにかなりのボリューム。あ、そうそう、食べるときのコツを社長さんに伝授してもらったのでここでご紹介しましょう。外側からかじると、やはりあんと皮のバランスが悪くなってしまうので、半分に割ったあと、周りの皮をむしって中のあんを包んで食べるといいそう(なるほどっ)。こちらはあんまん好きの方、思いっきりほおばっちゃってください!
社長さんも真剣!

社長さんも真剣!

中のあんこが出てきた!

中のあんこが出てきた!

☆特大さつまいもまん
コグマ(さつまいも)のあんがたっぷり入ったさつまいもまん。あんまんはいつも食べているし…という方はぜひこちらにトライしてみてくださいね。こちらはコグマ好きの韓国ならでは。
よよよっと…。

よよよっと…。

あんもたっぷり!

あんもたっぷり!

外側の皮で中のあんを包んで

外側の皮で中のあんを包んで

がぶり!

がぶり!

☆特大野菜まん
野菜まんは具がたっぷり。豆腐、春雨、ニラ、ネギ、白菜などいろんな野菜が詰まってます。白菜のシャキシャキ感も少しあり、味もしっかりついていて、皮とのバランスもいい感じ。これは皮が厚くて弾力のあるタイプなので、中華まんじゅうといった風。食べはじめ多いかな…と思っていたのに、これも食べてしまいました。でもお腹はかなりのずっしり感。皆さんも、旅行中に他のグルメを予定していると思うので、数人で分けて召し上がってくださいね。甘いものはあんまり…という方にオススメ。

端の方まで具が

うまく裂けなかった…。

マンドゥ(手作り餃子)も人気!
特大まんが話題&人気ですが、手作り餃子もとっても人気。ナビが取材中にも、お店で食べたり、テイクアウトする地元の方がたくさんいましたよ。1日に平均3000~4000個作るということで、その数をこなすために朝から晩までずっと作っているそう。味はキムチ餃子と肉餃子の2種類あり、すべて蒸し餃子。一人前は8個。肉だけ、またはキムチだけでも頼めるし、半分ずつの注文も可。特大まんを見たあとだからか、見た目そんなに大きく見えないこの餃子も、口にほおばってみると頬の皮が伸びそうな勢い…。それでもアツアツをモグモグしていると幸せな気分になります。やはり一口で食べるとおいしい(餃子好きなもんで…)!

暇さえあればせっせと作ってます。
1プレート出来たら蒸し器へ。
途中、ひっくり返してシートをはがします。
アツアツがお客さんの元へと運ばれます。
白い湯気に誘われて…次から次へとやってくる地元客!
蒸しあがるのを待っている間、ナビが取材時にもこの湯気に誘われて地元のお客さんが次々と。お話を伺うとほとんどの方が、食事の替わりというよりおやつに食べる、とのこと。中には、まとめて20個を注文していかれた近所のサラリーマンの方もいてびっくり。時間もまだランチタイム後すぐだったので、食後にこんなボリューム満点のおやつを?!と伺ったところ、昨日は注文して1時間後に来てみたらまだ出来てなくて…その時間を考えて今日は早めに来ましたと。つまり2日連続?!でも今頼んでおけば、ちょうど3時のおやつタイムにアツアツをいただける、ということですね。ちなみにこの20個を会社のスタッフ15人で食べるそう。

なんだかうれしそう^^

いかがでしたか?ナビも今回特大まんを食べたんですが、野菜まん、あんまんを食べたところで、いつの間にかお腹が特大まんみたいに^^;これを連続で食べたら、顔もパンパンしちゃいそうですが…。皆さんも、清渓川の散歩ついでに、あるいは観光・ショッピングの前後にこの界隈に来たら、「サナネブンシッ」でおやつにあつあつのチンパンはいかがですか?!ただし、数人で分けて食べることをオススメします…。以上、ソウルナビでした。

記事登録日:2008-11-06

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基本情報

住所 ソウル市 中区(チュング)茶洞(タドン)192−1
住所(韓国語) 서울시 중구 다동 192-1
電話番号 02-756-0189
営業時間 10:00〜24:00
休業日 旧正月、秋夕各3日
クレジットカード
日本語 不可
その他の情報 ※メニュー更新しました。<2010.2.2>
行き方 地下鉄1・2号線シチョン(市庁・City Hall・132/201)駅4番出口を出て、2つ目の角を右に曲がります。車道に出たら横断歩道を渡りすぐ左へ。花屋さんの角を右に曲がり、少し行くと右の角にあります。徒歩約7分。

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主なメニュー

単位:ウォン

ヤチェチンパン

野菜蒸しパン

야채찐빵

2500

コグマチンパン

さつまいも蒸しパン

고구마찐빵

2000

パッチンパン

あずき蒸しパン

팥찐빵

2000

コンギルチンパン

具なし蒸しパン

공갈찐빵

1500

キンパッ

海苔巻き

김밥

2000

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2008-11-06

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