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練炭で焼く昔テイストのテジ(豚)カルビが人気!!地元の口コミで有名な、超庶民派焼肉屋さん!

こんにちは!ソウルナビです。もともと近所に住む地元の人たちが通う小さなお店が、ウワサや口コミで評判が広まって有名になることってありますよね。今日ご紹介する「ウソンカルビ」もまさにそんなお店!こちらは創業30年余りにもなり、昔から変わらない店構えと味で人気のテジカルビ専門店。テジカルビとは豚のカルビを甘く柔らかく調理してから焼く豚の焼肉なんですが、特にこちらのお店ではその美味しさに加えて、古いお店の雰囲気や、その昔お肉を焼くときによく使ったという練炭を使うところが、昔懐かしいとさらに現地の人たちに人気を得ているとか。一体どんなお店なのか、さっそく行ってみたいと思います~!

◆◆◆とっても庶民的な街、「薬水」の市場の近くに!◆◆◆

お店があるのは、ちょっと聞きなれないマイナーなエリア、薬水(ヤクス)。「薬水ってドコドコ~!?」って思われた方もたくさんいらっしゃるかも知れませんが、人気の中心エリア、おなじみ明洞(ミョンドン)や市庁周辺などと同じ中区(チュング)に位置し、実は中心部からそんなに離れたトコロではないんです。地下鉄でいうと明洞のお隣、3・4号線のチュンムロ(忠武路)駅からたった2駅だけ南へ下った3号線ヤクス(薬水)駅が最寄り駅。お店はこの薬水駅からも歩いて1、2分なのでアクセスは意外と便利でしょ!?^^ そんなふうに一応 “ソウルの中心部”なんですが、この薬水駅周辺は観光スポットがあるわけでも繁華街があるわけでもなく、観光客はめったに訪れない超(!?)地元チックな場所。
中でもこちらには、「薬水市場」というほとんど地元住民しか行かない昔からの小さな市場があり、今日ご紹介する「ウソンカルビ」はこの市場の近くに。店構えは町の風景にどっぷりと馴染むとーっても庶民的な雰囲気で、「っていうか、コレが有名なお店!?」って印象さえも!?でも、夕方頃になるとお店の前に出したテーブルは少しずつお客さんで埋まっていき、夜7~8時すぎ頃には常にほぼ満席状態に!またこちらのお店は、もともとある1号店(本館)のすぐ近くに2号店(分館)もあり、どちらもいつもお客さんでいっぱい。そしてお店のテーブルですが、本館のほうは基本的にお店の前に並べられていて、コレはお店自体が狭いからだけでなく、お肉を焼くときにモクモクと上がる煙をお店の中だとちゃんと外に換気することができないからというコトも!?^^; 建物自体もそれだけ昔からあるということですが、だからこそ一層この庶民的な昔っぽい情緒を感じられるのかも~^^
<1号店(本館)>いつ来ても、お店の前のテーブルは人であふれています! <1号店(本館)>いつ来ても、お店の前のテーブルは人であふれています!

<1号店(本館)>いつ来ても、お店の前のテーブルは人であふれています!

ちなみに1号店のすぐ近くにある2号店は2013年初め頃に拡張改装されて、以前と比べるとだいぶキレイに。スペースに余裕ができ、テーブルの上には排煙用のフードも取り付けられて、お食事しやすくなりました!
<2号店(別館)>拡張されて以前よりキレイに! <2号店(別館)>拡張されて以前よりキレイに!

<2号店(別館)>拡張されて以前よりキレイに!

◆◆◆練炭で焼くテジカルビ!!◆◆◆

こちらのお店の主なメニューは、冒頭でもご紹介したお店の代表メニューでもあるテジ(豚)カルビと、コッテギ(豚の皮の焼肉)のみ!秘伝のタレで下味を付けられたお肉は、注文を受けてテーブルへ運ばれる前に、まずは店内のお肉焼きコーナーへ。ココでお店のスタッフにより表面を一度ジュジュっと焼かれてから出てきます。こうやって最初に強火で表面を炙ることで、味を逃がさずに美味しく焼けるよう。また、お肉を焼く時に使われる熱源は練炭。韓国では昔、お肉を焼くのにこの練炭をよく使ったそうで、練炭で焼くお肉の味や独特の風味は韓国人にとって郷愁を感じさせるものとか。この「懐かしさ」がこちらのお店の、人気の理由の一つでもあるそう。
こうやって、味付けされたお肉がお皿に取り分けられ・・・

こうやって、味付けされたお肉がお皿に取り分けられ・・・

まずはジュジュっと強火で焼かれます!

まずはジュジュっと強火で焼かれます!

こちらがお肉焼きコーナー(分館)

こちらがお肉焼きコーナー(分館)

焼かれたお肉が並んでいます!

焼かれたお肉が並んでいます!

コッテギもジュジュっと~

コッテギもジュジュっと~

お肉のお供も庶民的~♪
お肉と一緒に出てくる付け合わせの野菜はコチラ!お肉を包んでいただくサンチュ(葉野菜)と、サムジャン(合わせ唐辛子味噌)を付けていただく生の青唐辛子&ニンニク、そしてニラのピリ辛和え物。青唐辛子はすごく辛いのでご注意を~!
★★テジカルビを食べてみよう!★★
では、さっそくテジカルビをいただいてみたいと思います!あらかじめ少し火の通った状態でテーブルに運ばれてくるので、あとはハサミで切ってよ~く中まで火を通せばOK!お肉を焼く熱はここでも練炭が使われます。練炭独特の香りに包まれて、焦げ付かないように返しながら焼きましょう~。お味は、テジカルビにしては甘さ控えめの自然な甘みが特徴で、生姜、ニンニクの香ばしい香りのするお肉は柔らかく、お酒もご飯も進みます!^^
コレが2人前! →

コレが2人前! →

焼き上がりはこんなカンジ~

焼き上がりはこんなカンジ~

焼き網の下に練炭が見えます

焼き網の下に練炭が見えます

お肉をのせて・・・

お肉をのせて・・・

ハサミで切ります!

ハサミで切ります!

焦げつかないように、何度もひっくり返して焼いていきます。 焦げつかないように、何度もひっくり返して焼いていきます。 焦げつかないように、何度もひっくり返して焼いていきます。

焦げつかないように、何度もひっくり返して焼いていきます。

そのままでも・・・

そのままでも・・・

葉っぱに包んでも、

葉っぱに包んでも、

ニラと一緒にいただいても!

ニラと一緒にいただいても!

ご飯にはテンジャンチゲ付き!
ご飯を注文すると、キムチとテンジャンチゲ(韓国式味噌汁)がついてきます。シレギ(干した葉野菜)入りの素朴なテンジャンチゲのお味もグッド!冷めないようにと焼き網の上にのせるのも、庶民派食堂の雰囲気アップ!?
メニューはテジカルビとコッテギ、そしてご飯とお酒、コーラなどの飲料類しか無いこちらのお店。どのテーブルを見ても、ほとんどがお肉と、韓国でお酒といえばもっとも定番のソジュ(焼酎)を注文しているよう。もちろんご飯もあるけれど、多くのテジカルビ屋さんが夕食時間にはご飯を食べる食堂というよりはお酒を飲むお店、というイメージがあるように、こちらも会社帰りのサラリーマンや若者たち、近所のおじいさんたちがテジカルビやコッテギを肴に一杯やる、といったまさにそんな雰囲気。みなさんもぜひ、地元の人に混じって庶民的な雰囲気を味わいながら、韓国人にとっては懐かしいという練炭の香りにつつまれてテジカルビをおつまみに楽しんでみてくださいネ!^^ 以上、ソウルナビでした。

記事登録日:2009-09-16

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2009-09-16

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部屋数 部屋1 大人 子供

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