コンドゥイヤギ

コン豆イヤギ 史 콩두이야기

ヘルシー&スタイリッシュなコン(豆)料理が楽しめる、リュ・シュウォン主演ドラマ「スタイル」の撮影地レストラン!

こんにちは!ソウルナビです。最近ソウルでは、韓国伝統の料理をちょっとオシャレにアレンジしたり、洋食の中に韓国っぽっさを取り入れたりした料理を出すお店がどんどん増えていっているよう。以前には外国の料理と韓国の味を融合させた「フュージョン料理」なんて言葉もありましたが、ここ最近注目を集めているのは味や盛り付けはもちろん、お店の雰囲気などももっと洗練されたものばかり。韓国でコテコテ本場の料理はもちろんおさえておきたいけれど、韓国の味を上手に生かした新しい料理というのもまた韓国でしか味わえないもの!今日は、そんなお料理が楽しめるスポットの一つ「コンドゥイヤギ」をご紹介したいと思います。こちらでは特に「コン」(豆)に注目した料理がメイン。お店の名前の「コン」というのも「ドゥ」というのも韓国語で「豆」っていう意味なんですョ。そして、実は!こちらのレストラン、今年(2009年)の夏に韓国で放映されたリュシウォン出演のドラマ「スタイル」の撮影地としても使われたところなんです!!ますます気になる~っ!さっそく行ってみよ!!

◆◇◆ソウル歴史博物館の1階カフェレストラン◆◇◆

「コンドゥイヤギ」は、光化門(クァンファムン)エリアに位置する「ソウル歴史博物館」の中にあり、最寄り駅の地下鉄5号線クァンファムン(光化門)駅からは歩いて7分ほどの距離。博物館に入って、1階の正面入口から左奥へ進むとお店の入口があります。ちなみに、博物館の見学ついでに立ち寄るなら入口で観覧券を購入しなければなりませんが、入場料を払わずにレストランだけ利用することもできますョ。ところで、こちらのお店がオープンしたのは2001年で、その時は三清洞(サムチョンドン)にあったんだそう。その後ここソウル歴史博物館に移転してきたのは2004年。以前、三清洞にあった時はちょうど2002年のワールドカップの時期で、当時の韓国代表のヒディング監督もよく来られていたとか!
ソウル歴史博物館

ソウル歴史博物館

お店は博物館の1階に~

お店は博物館の1階に~

お店の中は、シックな色使いとインテリアでとっても落ち着いた雰囲気!クッションの置かれたソファー席もあり、ゆっくりとくつろげそう。また、イスやテーブルのデザインはいくつかあり、どれもオシャレ~なカンジです^^
また、こちらには博物館の中庭に面したテラス席もあるんです。緑に囲まれた芝生の中庭は静かで空気も新鮮~。韓国の昔の家具や陶磁器なんかの小物が飾られているのもステキ!

★★ドラマ「スタイル」の撮影地!!★★
2009年夏、韓国で放映されたドラマ「スタイル」。日本でも人気の俳優、リュシウォンの5年ぶりのドラマ復帰作ということで大変注目を集めたドラマでもあります。韓国ではついこのあいだ最終回を迎えたのですが、来月の11月からは早くも日本のケーブルチャンネルで放映されるそう!もちろん、ファンの方はもうチェック済みですよね!?^^ このドラマの中で、リュシウォンが演じるのはレストラン「about サム」のオーナーシェフ。そして今ご紹介している「コンドゥイヤギ」のテラス席が、まさにこの「about サム」の舞台になったトコロ!もう撮影は終わったのでドラマのセットそのままではありませんが、リュシウォン氏が立っていた厨房コーナーには彼やその他の出演者たちのサイン入り写真が記念に置かれています^^ 

ここが「about サム」の厨房です!!

現在は撮影地の記念としてキレイに飾り付けられています。

現在は撮影地の記念としてキレイに飾り付けられています。

リュシウォン氏も見ていた(はずの)この景色をどうぞ~!

リュシウォン氏も見ていた(はずの)この景色をどうぞ~!

また、ドラマの中でレストランの入口となっていたテラスと中庭をつなぐ階段のところには「about サム」の看板がそのままあり!博物館の中庭のほうも撮影で使われたそうですョ。ドラマの放映が始まったら、ぜひチェックしてみてくださいネ。ちなみに、レストランの店長さんに撮影当時のお話をうかがってみたところ、撮影はいつもだいたい早朝6時頃からレストランの開店時間までの間に行われていたそう。時間が限られているためとっても忙しそう、だったとか。しかもそんなに早朝からなんて・・・ドラマの撮影ってやっぱりとっても大変なんですね~!

◆◇◆「豆」をテーマに創作された新スタイルの料理!◆◇◆

豆腐や味噌などは韓国でも豆を使った料理として昔から用いられている食材。その他にも挽いた緑豆を使って焼くチヂミ、ピンデトッや豆乳入りの冷たい麺料理、コングクスなど、豆は韓国料理によく登場します。こちら「コンドゥイヤギ」のお料理は、この豆をテーマにして豆腐や味噌といった韓国の食材や、豆を扱う料理法を洋食の中に取り入れたり、ピビンパッなどの韓国料理を味噌でアレンジしたりしたものが中心。これらのメニューのアイデアは、お店の社長さんが考案したものとか。アクセサリーデザイナーもされているこちらの社長さんは、ロンドンやニューヨークなど外国で長く生活された経験があることもあって、韓国の味をもっとオシャレに、そして西洋の料理にも組み合わせてみてはどうか、と考えた結果生み出された料理なんだそう。それでは、その中でも特に人気の二品をご紹介しますね!

■キノコの豆クリームパスタ
 ~Assorted mushroom pasta with bean cream sauce~
挽いた豆がたっぷり入ったクリームソースのパスタ!ナビも食べる前はどんな味なんだろ~?と思っていましたが、このソースがとってもマイルド&クリーミーでイケるんです!あまりにもなめらかなので、豆といっても豆乳で作っているのかと思ってきいてみたところ、豆を挽いたものが入っている、とのこと。クセがなく、あと味にほのかに香る豆っぽい風味がナイス!このソースが麺によく絡み、キノコ類や豆のトッピングもたっぷり。この他お店にはいくつかのパスタメニューがあり、「スンドゥブと魚介のパスタ」なんてのも。スンドゥブとは固める前の柔らか~い豆腐のことですが、こちらもどんな料理なのか気になるな~。

■チョングッチャン・ソースの魚介豆腐ステーキ
 ~Seafood tofu steak & brown bean sauce~
チョングッチャン(清麹醤)とは茹でた大豆を自然発酵させて作った韓国の味噌。納豆に似た独特の匂いが特徴で、普通は味噌汁のようなスープ料理にしていただくことが多い食材です。こちらはそのチョングッチャンを使って作られたソースで味付けられたシーフードと豆腐のステーキ!豆腐ステーキなんてなんだかちょっとつまらない!?と思われがちですが、大きな豆腐にイカ、エビ、貝などの魚介類もたっぷりで、食べ応えあり。チョングッチャンの香りがかすかにするソースは思ったより食べやすく、ちょっぴりピリっとくる辛味が感じられて淡白な豆腐や魚介類とマッチしています。ちなみに使われている豆腐やチョングッチャンは、食で有名な全羅南道の海南(ヘナム)というところで作られたものを取り寄せているこだわりのもの!

■豆腐クッキーとピースラテ

こちらはランチやディナーだけでなく、カフェとしての利用も可能!コーヒーや伝統茶などのドリンクメニューも豊富に揃っています。中でもお店のおススメはグリンピースで作った「ピースラテ」。このキレイなグリンピース色のラテは、自然な甘みでほっとするお味~。そして飲み物のお供にぴったりなお菓子メニューもあり。特にお店で手作りされているという「豆腐クッキー」は、豆腐をベースにして柚子などで味と香りをつけたディップをつけていただく、ちょっと珍しい一品。甘さはかなり控えめでとっても素朴、でもちょっぴり技の効いた豆腐クッキーはお店の自信作だそうですョ!
また、お店には豆腐クッキーの他にも伝統菓子がいくつかあり、これらは持ち帰りもOK。お土産に、なんてのもいいですネ^^
ドラマ「スタイル」に出てくるレストラン「about サム」は名前のとおり「サム(쌈)」、韓国の伝統的な食べ方の一つでもある「サム」=「包む」料理を現代風にアレンジしたものを出すお店。こちらは豆料理をメインとしているので全く同じ料理が出てくるわけではありませんが、韓国料理をオシャレに、というコンセプトは似ているかも。「コンドゥイヤギ」、いかがでしたか?ちょっと一休みするカフェとしても利用できるので、ソウル歴史博物館にまだ行ったことがない、という方は博物館を見学しながら休憩スポットとして行ってみるのも良さそうだし、またここでだけしか味わえない豆の創作料理を味わいにレストランを訪れるのも。もちろん、リュシウォンファンの方やドラマの撮影地に行ってみたい!という方もぜひ行ってみてくださいね~!以上、ソウルナビがお伝えしました。

記事登録日:2009-10-09

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基本情報

住所 ソウル市 鍾路区(チョンノグ) セムナンギル 50 ソウル歴史博物館1階
住所(韓国語) 서울시 종로구 새문안길 50 서울역사박물관 1층
電話番号 02-722-7002
ファックス 02-722-7722
営業時間 10:00~22:00 (日曜日のみ20:00まで)
※ランチタイムは11:30~16:00
休業日 旧正月・秋夕(各1日程度)
クレジットカード
駐車場 可(ソウル歴史博物館)
日本語 一部スタッフ可(2009年10月下旬頃から)
喫煙 不可
その他の情報 ※すべてのメニューには10%の税金が付加されます。
※メニューを更新しました。<2011.3.29>
行き方 地下鉄5号線クァンファムン(光化門・Kwanghwamun)駅8番出口を出て、すぐ後ろを振り返り進行方向逆に進みます。200mほど直進するとあるT字路の横断歩道をまっすぐ渡ってからすぐに左へ曲がります。150mほど進み、大通りへ出たら右にまがってから歩道に沿って少し行くと「ソウル歴史博物館」があります。レストランは正面入口から博物館に入って、1階の左奥。徒歩約8分。

[地図で見る]

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主なメニュー

単位:ウォン

ランチセットA

26000

ランチセットB

38000

ランチセットC

49000

ディナーコースA

45000

ディナーコースB

70000

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2009-10-09

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