ウルチミョノッ

乙支麺屋
  • エリア: ソウル 乙支路・忠武路
  • ジャンル : 冷麺専門
  • 口コミ・Q&Aを投稿する
  • アルバムを投稿する

スープより麺のおいしさ!ゆで豚肉と食べよう、これぞ本物の北朝鮮式冷麺の味!

 
こんにちは、ソウルナビです。韓国で冷麺を食べたことありますか?ナビは日本でも韓国の冷麺を食べたことがありますが、どーも麺が噛み切れなくて好きではありませんでした。でもソウルに来てからは、焼肉のあとは決まって冷麺!そうじゃなくても、冷麺が食べたくなるときがあります。冷麺おいしい!なんて思っていたけど、今日食べた冷麺ほど心からおいしい!と思った味はありません。さぁ、紹介しましょう!
 

乙支麺屋
場所は明洞のすぐ隣、2号線乙支路3街駅を降りてすぐ!平壌式冷麺とスユク(ゆでた豚肉の薄切り)が専門のお店。冷麺の発祥の地が北朝鮮なのは有名だけど、こちらは失郷民(朝鮮戦争のときに北から南に非難してきた人たち)一家が運営している平壌式冷麺店。だから、本場の冷麺の味が再現されているわけです。
 

見つけにくい穴場!

場所は駅前なんだけど、ハングル表示だけなので日本人には見つけるのが難しそう。駅から地上に出たらそのまままっすぐ歩き、右にある建物の入口で赤い看板が目印。そこに入っていくとまた扉があるので出て、その向こうにお店があります。うーん、おいしいものが目の前だけど、なかなかたどり着けない建物の構造がにくいわぁ~!!
 
いつでも大人気!
こんな見つけにくい場所にありながら、混雑のランチタイム以外をねらって行ったのに、おじいちゃんの団体が何組もいました。韓国でずっと暮らしたおじいちゃん達も、冷麺ならココ!と認める味なのでしょう。
 
働きぶりが涙ぐましい!
メニューは、水冷麺・ビビン冷麺・ピョンニュッ・スユッ・プルコギとありますが、専門は水冷麺とピョンニュッやスユッ。席に着くと、ユクス(肉汁のスープ)が出てきて、ほっと一息。丸見えの厨房内ではピーク時間じゃないのにもかかわらず、熱心に働いているアジュンマがたくさんいます。
 
まずはウワサのピョンニュッ
最初に出てきたのはピョンニュッ。冷麺だけでも有名なこのお店だけど、実はピョンニュッのおいしさもウワサのひとつ。焼肉天国ソウルにしてゆでた豚?と期待していなかったけど、ほかほか湯気が出ている豚肉はおいしさをそそられます。あみの塩辛や特性とうがらしソースで食べますが、やわらかくゆでられた豚肉は無限に食べられそう!思わず冷麺が来る前におなかいっぱいになりそうなので気をつけましょうね!
 
これが、本場の冷麺!!
ピョンニュッに夢中になっていると冷麺が登場。ううん?見た目からして、他のお店と違うぞぉ~!!スープが透明で、コッチュカルがふりかけられている。冷麺と言えばコッチュジャンのイメージだけど、コッチュカルとネギで味付けされてるから、スープがあっさり。ダシは牛肉と豚肉で取り、脂をしっかりとっているから、あっさりしているんだとか。
 

おいしさは意外にもスープより麺にあり!

スープのあっさりが物足りない人もいるのでは?!でも、麺を食べてみたら、そんな考えを呑み込んでしまうでしょう。なぜなら、おいしさの本当の秘密は麺にあるから・・・。ナビが冷麺を苦手としていた理由は麺がゴムみたいで噛み切れないからだけど、こちらはコシがあるのに驚くほど噛み切れます。その秘密は、蕎麦を表皮のついたまま保存して、その日その日に挽いた粉を使っているからだそうです。 その新鮮さゆえ、蕎麦の香りが強く、麺もコシがありながら噛み切れる柔らかさを持ち合わせているんだそうです。
 
いかがでしたか?!冷麺のおいしさはスープにあると信じ込んでいたナビはすっかり裏切られましたよ~これからは冷麺のおいしさは麺にあり!冷麺とゆで豚肉の相性がこんなに合うのも驚いちゃって、豚肉も冷麺もやめられなさそうです。失郷民も故郷の味と認める味、今日は乙支麺屋からソウルナビがお伝えしました。

記事登録日:2003-01-24


住所 ソウル市 中区(チュング) 笠井洞(イプチョンドン) 161
電話番号 02-2266-7052 / 02-2274-6863
営業時間 11:00〜21:00
休業日 第1・第3日曜日、旧正月、秋夕(韓国の旧盆・2007年−9/23〜26休)
日本語 少し
  • calendar

    ページTOPへ