| こんにちは!ソウルナビです。最近、韓国で広がっている健康ブームのキーワードは「ウェルビーング(well-being:韓国ではより良い生活とか健康というような意味)」。食べ物関連の新製品のネーミングや雑誌のタイトルなど、なにかと出てくるこの言葉にジモティの健康志向はますますアップ!そんな流れの中で、ついこの間オープンしたあるカフェが注目を集めているというのでさっそく行って参りました。場所はソウル一の繁華街、明洞(ミョンドン)。ソルロク茶で有名な韓国の緑茶メーカーが"体によくて美味しい緑茶入りメニューを楽しめる、都会のくつろぎカフェ"をコンセプトに作った「o`sulloc
tea house」です。 それではさっそく行ってみましょう! |
ソウルにも緑茶カフェ誕生!
明洞の繁華街を歩いていると、またまた通り沿いに新しいお店が出来てるデキテル。昨年(2003年)あたりから建設ラッシュの続いている明洞ではこんな光景ももう慣れっこ。しか~し!今回は見たことのない店名、思わず近くに寄って何のお店かチェックしたくなるようなお店を発見しちゃったんですよね。一見普通のカフェと思ったら違う、ちぎゃうっ、入口の看板には抹茶ソフトクリームに抹茶ケーキ、緑茶に抹茶餅など、緑茶入りのメニューばかりじゃない。おや?!緑茶フェアでもやっているのかな?と思ったら、お店のメニューがすべて緑茶入りの緑茶カフェだったんです! |
都会の中のくつろぎ空間!
お店は緑茶カフェのイメージに合わせて抹茶色と白を基調。自然の草花を連想させるデザインと木造の椅子とテーブルなどシンプルにまとめられたインテリアが、自然に囲まれているような安らぎ与えています。まさにお店の入口を境に中と外では別世界。この緑茶ワールドには都会の喧騒から逃れてほっと一息できる空間が広がっています。1階にはテーブルとサークル形の2つの個室、すべてテーブル席になっている2階には各国の茶器が飾られていています。 |
バラエティあふれるいろんな緑茶メニュー!
メニューを見るとバラエティに富んだメニューが全部で約90種類。正統派の緑茶メニューから、カプチーノ、アイス、フラプチーノ、ケーキ、クッキー、チョコレート、パンなど、すべて緑茶(抹茶)入り。中にはグリーンピナコラーダ、グリーンマンゴラテなんていうメニューもあったりして、ほんとにたくさんありますよね。こちらのお店の全メニューに入っている緑茶(抹茶)はすべて韓国の南端にある済州島(チェジュド)の3つの茶畑で摘み取られたもの。温暖な気候と豊かな緑に囲まれた環境の中で栽培された、100%済州島産のお茶だそうです。 |
| | | | <グリーンフレジア> | <グリーンムース> | <グリーンチョコムース> |
| | | | <ホワイトグリーンムース> | <グリーンコグマケーキ(グリーンさつまいもケーキ)> | <グリーン生チョコレート> |
ショートケーキの他に、ホールケーキ、サンドイッチ、パン、伝統餅などありあり。う~、全部食べてみたいっ。
お土産セットも!
先ほどもふれたように、こちらのお店をオープンしたのが韓国の有名な緑茶メーカーということで、店内ではお茶や茶器セットなどのお土産コーナーもあります。お土産にいかが?
オープンのきっかけは?!
そもそもこのお店を始めるきっかけとなったのは、今から約3年前(2001年)にオープンした済州島のお茶博物館。そこで韓国のお茶文化と歴史などを紹介しながら緑茶メニューを楽しめる小さなカフェを作ったところ、抹茶ソフトクリームなどの抹茶入りデザートがすごい人気が出て、これをソウルでも販売してみようということになったそう。お店をオープンするにあたっては、一足先に緑茶カフェが普及している日本にもリサーチしに行き、さらに独自のメニューを開発、今回のオープンにこぎつけたとのこと。今までソウルには抹茶アイスや抹茶のアイスデザートを扱う専門店はあったけれど、ベーカリーメニューやホットメニューまで扱っているお店はなかったので、ほんとに韓国初の試みなんですよね。
「o`sulloc tea house」は、
韓国初の緑茶カフェということで地元での関心もとっても高いよう。ナビが週末にお店の前を通ったときは行列が出来ていたし、平日、取材に行った時も、地元の雑誌社の取材チームが3組も来てましたョ。韓国には美味しいコーヒーを飲めるところがない!と騒いでいた頃からほんの数年の間にコーヒー専門店がソウルにすっかり定着してしまいましたが、緑茶カフェははたしてどうなるでしょうか??緑茶&抹茶好きのナビとしては、このお店、大歓迎なんですけどぉ~。以上、明洞の「o`sulloc
tea house」からソウルナビでした。
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