ムギョドン・プゴグッチッ(旧プゴグッチッ・ムギョドン・トジュッコル)
ムギョドン・ブッオクチプ
무교동 북어국집(구 북어국집 무교동 터줏골)
- ソウル > 市庁
- チゲ/タン/クッ(鍋/スープ) ,韓国料理
36年伝統のプゴグッ(干し鱈のスープ)専門店!
こんにちは!ソウルナビです。実は韓国のグルメサイトや掲示板を見て前から気になっていたお店があったんです。市庁と乙支路入口の中間あたり、茶洞(タドン)にあるプゴグッの専門店「ムギョドン・プゴグッチッ(旧プゴグッチッ・ムギョドン・トジュッコル)」。こちらは親子2代、なんと約30年以上、「プゴグッ(干し鱈のスープ)」メニュー1つで頑張ってきたお店。周りがオフィス街なので、ランチタイムは行列ができるほど地元で有名なお店なんですよ。ではさっそくお店の方へご案内いたしましょう!
30年以上の伝統
場所は、地下鉄2号線シチョン(市庁)駅とウルチオイック(乙支路入口)駅から徒歩5分ほど。地元の老舗食堂が並んでいる細い路地裏に、"プゴグッチッsince 1968"とハングルで書かれた木の看板が掛かっています。今から9年前にお父さんから息子さんに代替わりしながら、今でも昔ながらの味をしっかり維持。お客さんのほとんどが長年通う常連客、というまさに地元の人気店。ランチタイムは行列ができるほど混むけれど、"お店を大きくすると味が落ちる"、という韓国式のジンクス?から、オープン以来ずっと同じ場所、同じ規模で頑なに"プゴグッ"にこだわっているお店です。
場所は、地下鉄2号線シチョン(市庁)駅とウルチオイック(乙支路入口)駅から徒歩5分ほど。地元の老舗食堂が並んでいる細い路地裏に、"プゴグッチッsince 1968"とハングルで書かれた木の看板が掛かっています。今から9年前にお父さんから息子さんに代替わりしながら、今でも昔ながらの味をしっかり維持。お客さんのほとんどが長年通う常連客、というまさに地元の人気店。ランチタイムは行列ができるほど混むけれど、"お店を大きくすると味が落ちる"、という韓国式のジンクス?から、オープン以来ずっと同じ場所、同じ規模で頑なに"プゴグッ"にこだわっているお店です。
メニューは1つ!「プゴヘジャングッ」!
今までお客さんからファンテグイ(鱈焼き)とかファンチチム(蒸し鱈)とか、増やして欲しいメニューのリクエストはいくつかあったけど、昔から守ってきたものだし、もともと"プゴグッ"の準備だけでいっぱいいっぱい。他のメニューを作る余裕もないからメニュー1つを自然と維持しているんだとか。「やっぱり新しいメニューで忙しくなって、プゴグッの味が落ちたなんていわれたら、初代の社長に申し訳ないですしね」と2代目社長さん
今までお客さんからファンテグイ(鱈焼き)とかファンチチム(蒸し鱈)とか、増やして欲しいメニューのリクエストはいくつかあったけど、昔から守ってきたものだし、もともと"プゴグッ"の準備だけでいっぱいいっぱい。他のメニューを作る余裕もないからメニュー1つを自然と維持しているんだとか。「やっぱり新しいメニューで忙しくなって、プゴグッの味が落ちたなんていわれたら、初代の社長に申し訳ないですしね」と2代目社長さん
おかずは発酵食品!
メニューが1つだから、席につくと注文しなくてもおかず入りのトレーとご飯、水キムチ、味付けようのセウチョッ(エビの塩辛)などをテーブルの上にセッティングしてくれます。テーブルの長方形の穴にすっぽり設置されたおかず入りのトレイから、白菜キムチ、キュウリキムチ、ニラキムチなどのおかずを各自食べる分だけお皿によそいましょう。このおかずは季節によって少し変わる場合もありますが、基本は整腸作用のあるキムチや塩辛などの発酵食品のみ。
メニューが1つだから、席につくと注文しなくてもおかず入りのトレーとご飯、水キムチ、味付けようのセウチョッ(エビの塩辛)などをテーブルの上にセッティングしてくれます。テーブルの長方形の穴にすっぽり設置されたおかず入りのトレイから、白菜キムチ、キュウリキムチ、ニラキムチなどのおかずを各自食べる分だけお皿によそいましょう。このおかずは季節によって少し変わる場合もありますが、基本は整腸作用のあるキムチや塩辛などの発酵食品のみ。
プゴグッをおいしく食べる法!
テーブルにつくと、3分と待たないうちにプゴグッが運ばれてきます。シンプルな白濁スープに細長く切った豆腐、プゴッ(干したスケソウダラ)、ネギ、そしてふんわり卵が浮かんでいて、表面にコショウが薄っすらかかったスープからは湯気がふわわわわ~ん。まずスープをひと口味見(^-^)。淡白ながらもコクのある熱いスープがのどを通って体中に染み渡っていきます。お味は卵スープにプゴッを入れ、さらにサゴルのコクが加わった感じ。辛いものが苦手な人でもおいしくいただけると思いますョ!ナビはそのままでも十分おいしかったんですが、少し塩が足りないという方は薬味のセウジョッ(エビの塩辛)を適量入れて見て下さい。地元の人は唐辛子やニンニク、ごま油などの薬味を好みに合わせて入れて食べる人もいるそうです。ピリカラで食べたい人は是非お試しを。
テーブルにつくと、3分と待たないうちにプゴグッが運ばれてきます。シンプルな白濁スープに細長く切った豆腐、プゴッ(干したスケソウダラ)、ネギ、そしてふんわり卵が浮かんでいて、表面にコショウが薄っすらかかったスープからは湯気がふわわわわ~ん。まずスープをひと口味見(^-^)。淡白ながらもコクのある熱いスープがのどを通って体中に染み渡っていきます。お味は卵スープにプゴッを入れ、さらにサゴルのコクが加わった感じ。辛いものが苦手な人でもおいしくいただけると思いますョ!ナビはそのままでも十分おいしかったんですが、少し塩が足りないという方は薬味のセウジョッ(エビの塩辛)を適量入れて見て下さい。地元の人は唐辛子やニンニク、ごま油などの薬味を好みに合わせて入れて食べる人もいるそうです。ピリカラで食べたい人は是非お試しを。
~コクスープができるまで~
プゴクッのおいしさはやっぱりこのコクスープ。今日はちょっと厨房にお邪魔してプゴクッができるまでの過程を見てみることに。
プゴクッのおいしさはやっぱりこのコクスープ。今日はちょっと厨房にお邪魔してプゴクッができるまでの過程を見てみることに。
1. スープ作り
まず、サゴル(牛肉の骨)、ネギ、大根、そして臭味と脂っこさを取り除くためのうるち米を入れ、約12時間ぐつぐつと煮込みます。出来上がったスープを水で冷やしながら灰汁を取ったらスープの出来上がり。
まず、サゴル(牛肉の骨)、ネギ、大根、そして臭味と脂っこさを取り除くためのうるち米を入れ、約12時間ぐつぐつと煮込みます。出来上がったスープを水で冷やしながら灰汁を取ったらスープの出来上がり。
2.その牛骨スープが完成したら、予め骨を取って食べやすい大きさに刻んだファンテ(干し鱈)を入れて1時間ほど煮ます。
3.このファンテ入りスープに、柔らかくするために1日中冷水で洗った細長い豆腐を入れ、卵をふんわり落として大ネギを刻みいれてひと煮立ちさせます。そして、最後に塩とニンニク、ごま油を少量入れることによって、味がしまるとか。
混んでる時間は1番スープのおいしい時間!
地元の人気店なので、ランチタイムの11時30分から13時30分までは行列ができるほど。お客の入れ替わりが早いので5~10分程度で入れるそうですが、待つのは面倒という方はこの時間を避けてお店に伺ってください。でもプゴグッの命ともいえるスープは1日の中で味が微妙に変化するらしく、お昼の混雑タイムがお店の温度も上がって1番おいしいスープをいただける時間だとか。余裕があったらちょっと待ってでも食べに行く価値はありかも☆
地元の人気店なので、ランチタイムの11時30分から13時30分までは行列ができるほど。お客の入れ替わりが早いので5~10分程度で入れるそうですが、待つのは面倒という方はこの時間を避けてお店に伺ってください。でもプゴグッの命ともいえるスープは1日の中で味が微妙に変化するらしく、お昼の混雑タイムがお店の温度も上がって1番おいしいスープをいただける時間だとか。余裕があったらちょっと待ってでも食べに行く価値はありかも☆
サービス満点!
こちらのお店でとっても気分がよかったのが、おいしくてゴクゴクスープをいただいていると店員さんが「スープをもう少し差し上げましょうか?」と声をかけてくれたこと。思わず大食いみたいで恥ずかしくなって断りましたが、後で聞いてみるとこちらはご飯、おかず、スープが全てお替わり自由とか!忙しくない時は店員さんが頃合いを見計らって足りないものを聞きに来てくれます。このサービス満点のところもナビはすっかり気にいってしまいました!
こちらのお店でとっても気分がよかったのが、おいしくてゴクゴクスープをいただいていると店員さんが「スープをもう少し差し上げましょうか?」と声をかけてくれたこと。思わず大食いみたいで恥ずかしくなって断りましたが、後で聞いてみるとこちらはご飯、おかず、スープが全てお替わり自由とか!忙しくない時は店員さんが頃合いを見計らって足りないものを聞きに来てくれます。このサービス満点のところもナビはすっかり気にいってしまいました!
プゴグッは酔い覚ましスープのはずが・・・
地元では酔い覚ましのスープとしても知られているプゴグッ。前の日にお酒を飲みすぎたとお店にやって来るお客さんも多いのですが、メニューになくてもビールや焼酎は売っているんだそう。これは日本でいう"迎え酒"と同じで、"酒酔いは酒で覚ます"と朝から、あるいはお昼にプゴグッと一緒にお酒を飲む人もいるからだとか。さらに、お酒で稼ごうと思っているワケではないので?!お酒の持ち込みもOK!常連さんの中にはいつもお酒持参で来る方も実際いるそうですョ。
地元では酔い覚ましのスープとしても知られているプゴグッ。前の日にお酒を飲みすぎたとお店にやって来るお客さんも多いのですが、メニューになくてもビールや焼酎は売っているんだそう。これは日本でいう"迎え酒"と同じで、"酒酔いは酒で覚ます"と朝から、あるいはお昼にプゴグッと一緒にお酒を飲む人もいるからだとか。さらに、お酒で稼ごうと思っているワケではないので?!お酒の持ち込みもOK!常連さんの中にはいつもお酒持参で来る方も実際いるそうですョ。
記事登録日:2004-10-14
ユーザーアルバム
基本情報
| 住所 | ソウル市 中区(チュング)茶洞(タドン)173 |
|---|---|
| 住所(韓国語) | 서울시 중구 다동 173 |
| 電話番号 | 02-777-3891 |
| 営業時間 | 7:00-19:00(平日)/7:00-16:00(土日祝) |
| 休業日 | 旧正月、秋夕(韓国の旧盆) |
| クレジットカード | 可 |
| 日本語 | 不可 |
| その他の情報 | *営業開始時間を更新いたしました。<2010.12.6>
*メニューを更新しました。<2011.10.12> *メニューを確認しました。変更ありません。<2011.12.5> *工事休業の情報を更新しました。<2012.5.12> *工事が終わり、営業を開始していることを確認しました。営業時間、休業日を更新しました。基本情報を確認しました。<2012.5.15> *店名を変更しました。外観写真を更新しました。<2012.5.22> |
| 行き方 | 地下鉄2号線ウルチロイック(乙支路入口・Euljiro 1(il)-ga・202)駅2番出口を出てすぐの1本目の角を左に曲がります。そのまままっすぐ行き、次の車通りにぶつかる手前の2本目の角を右に曲がり、路地を100mほど行くと右手にあります。徒歩約5分。 |
主なメニュー
単位:ウォン
|
プゴへジャングッ 干しスケトウダラのヘジャングッ(解腸スープ) 북어해장국 |
6500 | |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2004-10-14
























































