地元の人に親しまれる安くてオイシイうどん屋さん!一人ご飯にも向いてます!
こんにちは!ソリです。今日は久々の3,000ウォンランチシリーズをお届けしたいと思いま~す。場所は乙支路・忠武路(ウルチロ・チュンムロ)エリアにあるうどん屋さん。ソウルには「イルシク(日式)」と呼ばれる日本食のお店を中心にうどんが食べられるお店がけっこうあるんですが、ツユがびっくりするほどしょっぱかったり、麺がフニャフニャだったりするところも多くて。これを「うどん」として売っていいのか!というものもまだあるので、ソリは「あえてソウルで日本式のうどんを食べることない」派だったんです。でも今日ご紹介する「トンギョン(東京)ウドン」は韓国人の友達いわく「地元の人気うどん店」。韓国人がひっきりなしにやって来る、常連さんも多い評判のお店なんだそう。韓国の人をとりこにするうどん屋!?それはかなり気になる!というわけで、ちょうど寒い季節ということもありランチに何度か通ってみました~。
駅からすぐ!
お店があるのは地下鉄2・3号線の通る「乙支路3街(ウルチロサンガ)」駅のすぐそば。「駅から近い」どころか8番出口を出てすぐ左にあるので、近すぎて逆に見落としちゃいそう!いくつかお店が並んでいる中の一軒で、お店自体も小さいので見過ごし注意です。店先にはイスがちょこんと置かれていたけど、これは混雑時のウェイティング用かな?外からはガラス越しに食事をしている人の様子が見えます。
お店があるのは地下鉄2・3号線の通る「乙支路3街(ウルチロサンガ)」駅のすぐそば。「駅から近い」どころか8番出口を出てすぐ左にあるので、近すぎて逆に見落としちゃいそう!いくつかお店が並んでいる中の一軒で、お店自体も小さいので見過ごし注意です。店先にはイスがちょこんと置かれていたけど、これは混雑時のウェイティング用かな?外からはガラス越しに食事をしている人の様子が見えます。
店内はこじんまり、というかかなり狭い!
お店は窓際に一列、そして写真のコの字型の席、そして手前の壁際に2~4人掛けが少しあるだけで店内はかな~りこじんまりしています。スペース的にあまり余裕がないだけならいいのですが、お客さんが多いお店なのでそれがさらにぎゅうぎゅう感を感じさせる結果に!この写真は15時頃のお客が引いた時間の様子ですが、混んでる時間に当たったときは隣りの人と文字通り肩を寄せ合うような感じで食べることになります(まぁそれはそれで味があるんですが)。ソリは着ていたコートすら置きづらかったので、大きな荷物を持ち込むのは避けたいところ!
お店は窓際に一列、そして写真のコの字型の席、そして手前の壁際に2~4人掛けが少しあるだけで店内はかな~りこじんまりしています。スペース的にあまり余裕がないだけならいいのですが、お客さんが多いお店なのでそれがさらにぎゅうぎゅう感を感じさせる結果に!この写真は15時頃のお客が引いた時間の様子ですが、混んでる時間に当たったときは隣りの人と文字通り肩を寄せ合うような感じで食べることになります(まぁそれはそれで味があるんですが)。ソリは着ていたコートすら置きづらかったので、大きな荷物を持ち込むのは避けたいところ!
お客の様子を見ていると、ほんとに「地元の人ばかり」。おじいちゃんやおばあちゃん、おじさんにおばさん、サラリーマンに大学生・・・とまさに老若男女いろんな人がやって来ます。ここのお店はできてから20年近くたつそうで、昔からの常連も多いみたい。
男の人:「おばさん、ずいぶん長くここで働いてらっしゃいますよね?僕が高校生のときにもここにいらっしゃいましたから。」
厨房のおばさん:「そうだったんだ?そうなのよ、他に行くトコがなくてねぇ。はっはっは~」
ソリが食べていたときにはこんな会話が聞こえてきました^^。
男の人:「おばさん、ずいぶん長くここで働いてらっしゃいますよね?僕が高校生のときにもここにいらっしゃいましたから。」
厨房のおばさん:「そうだったんだ?そうなのよ、他に行くトコがなくてねぇ。はっはっは~」
ソリが食べていたときにはこんな会話が聞こえてきました^^。
この値段でこの量&この味なら!
うどん屋というわけでうどんがメインなわけですが、何が特徴って値段がかなり手頃。物価上昇で少しずつ値段が上がってきてはいるようですが、それでも3,000ウォン前後という価格設定はうれしい!
■ティギムうどん
うどん屋というわけでうどんがメインなわけですが、何が特徴って値段がかなり手頃。物価上昇で少しずつ値段が上がってきてはいるようですが、それでも3,000ウォン前後という価格設定はうれしい!
■ティギムうどん
オススメと聞いていたのがこちら。ティギムとは日本語で「天ぷら」と訳されますが、日本の天ぷらうどんを想像していると全然違うものが出てきて驚くかも。この膨らんだ、パッと見は得体の知れないものがティギムです。運ばれてきた瞬間からおツユのいい香りに包まれたのですが、そのツユはカツオで出した優しい味。しょっぱすぎず、かといって薄すぎないちょうどいい味で、体に悪そうな感じがしません。飲むとさっぱりするタイプ。
麺はというと、これまた程よいかたさ。「シコシコ」とか「弾力が強い」というタイプではないけれど、フニャフニャしちゃう変な柔らかさがありません。ツルツルッといけるあの食感をちゃんと楽しめる麺です。
麺はというと、これまた程よいかたさ。「シコシコ」とか「弾力が強い」というタイプではないけれど、フニャフニャしちゃう変な柔らかさがありません。ツルツルッといけるあの食感をちゃんと楽しめる麺です。
ティギムの中は!?
ティギムの中身はエビ。小さなエビが揚げられたもので、どれだけ細いかはこの写真で。エビの細さもさることながら、なんだこの厚い衣は~!日本のエビ天を考えれば「見せかけにも度が過ぎる!」とツッコミ入れたくなりそうですが、ところがどっこい、この衣がかなりイケます!いや、衣そのものというより「ツユに浸された衣」、これがおいしい。もともと揚げ玉(天カス)は好きなのですが、この厚い衣はそれ以上の食べ応えを感じられてよかった!さっぱり目のツユとの相性も良かったし、ツユに落とされた海苔の風味にもよく合う~(むしろエビいらなかったかも)。ツユには油が浮いているけどしつこくなかったのが不思議。
ティギムの中身はエビ。小さなエビが揚げられたもので、どれだけ細いかはこの写真で。エビの細さもさることながら、なんだこの厚い衣は~!日本のエビ天を考えれば「見せかけにも度が過ぎる!」とツッコミ入れたくなりそうですが、ところがどっこい、この衣がかなりイケます!いや、衣そのものというより「ツユに浸された衣」、これがおいしい。もともと揚げ玉(天カス)は好きなのですが、この厚い衣はそれ以上の食べ応えを感じられてよかった!さっぱり目のツユとの相性も良かったし、ツユに落とされた海苔の風味にもよく合う~(むしろエビいらなかったかも)。ツユには油が浮いているけどしつこくなかったのが不思議。
付け合わせとして出てくるのはこちら。メニューに関係なく、席に着くとソッコーでテーブルに出されます。キュウリの漬け物(ピクルス)も直接作っているとか。味は好き嫌い分かれそう。
■オデンうどん
いわゆる練り物系が入っているのがこのオデンうどん。普通のうどんじゃ物足りない、でもティギムうどんじゃ重そう・・・っていう人にいいかも。オデンに薄いコンニャク、ゆで卵(半分)、カマボコもどき(?)、揚げ玉などが入っているので、思ったよりおなかいっぱいになれました。これを注文している人もけっこう多かった!
■ユブうどん
ユブとは油揚げのこと。食べやすいサイズに切られた油揚げがうどんの上に散らされたメニューです。油揚げのせいで相当しつこくなっているんじゃ・・・という当初の予想とは違って油っこさはほとんどなし。油揚げ自体はかなり薄めです。味がしっかり染み込んでいるタイプではなかったけど、独特の香ばしい味を感じられてさっぱりといただけましたよ。
ユブとは油揚げのこと。食べやすいサイズに切られた油揚げがうどんの上に散らされたメニューです。油揚げのせいで相当しつこくなっているんじゃ・・・という当初の予想とは違って油っこさはほとんどなし。油揚げ自体はかなり薄めです。味がしっかり染み込んでいるタイプではなかったけど、独特の香ばしい味を感じられてさっぱりといただけましたよ。
■カレーうどん
初めてこの店に来た時から気になっていたのが「カレーうどん」。「カレーうどん」って子どもの頃はよく食べてたのに最近は機会が無く、韓国に来てからはまったく口にしてなかったメニュー。どんなカレーうどんが出てくるんだろ~と期待しまくりで待っていると、出てきたのがこれ。うどんにカレーのルーがたっぷりかけられたもの、つまりカレーライスの「ライス」の部分がうどんになったバージョンでした・・・。かなり予想外なその様子に戸惑いながらも食べてみると、ん、これがなかなかイケるではないですか!韓国のカレーって日本のカレーに比べて味の深みが少なく感じるのですが、このカレーは一般の韓国カレーより味が少し強め。うどんともよく合っててバランスがいいみたい。
オマケとしてうどんのスープも付いてきます。食べてると汁物がほしくなるのでこれはナイスサービス。
■うどんカレーコンビ
「安い値段でおなかいっぱいに」を実行したいならこのメニューもいいのでは?お店では「コンビ」と頼めば出てくるのがこれ。うどんとカレーライスのセットです!「ミニうどんとカツ丼」みたいな丼モノ系のセットはよくありますが、この「コンビ」のうどんとカレーライスは単品注文の場合より気持ち少なめになったぐらいの量。二つ食べればボリュームはかなりあります。かといって意外とヘビーではないので、女子大生やお年よりもフツーにペロリと完食しているのを何人も目撃!このセットが4,000ウォン(※2008年1月現在)ってのはモリモリ食べる派にとってはうれしいのでは!?
うどんはゆで卵などがなく、具もシンプル目。カレーライスはカレーうどん同様韓国のカレーにしては色が濃い目で味も少し強い方。「何の変哲もないカレーライス」的ではありますが、韓国の家庭で食べられるカレーとして味わいたいメニューです。特筆すべきは具の大きさ。ジャガイモなんか大きなかたまりみたいなのもあったし、ニンジンも比較的大きめ。あとはホバッやグリンピース、小さなスパムなどが入っていました。ルーも出し惜しみせず、という感じでたっぷり目。このセット、おなかを満たす意味では充分です。
■ユブチョバッ(稲荷ずし)
いわゆるお稲荷さんがこれ。6個が1セットとして出てきます。油揚げに染み込ませた甘酸っぱさとしょう油味は優しめ。日本にもありそうな味です。中のご飯には黒ゴマが入っていて、噛むとプチプチした食感も楽しめてなんか得した気分。「うどんだけじゃちょっと物足りないんじゃ」という時、2人で1皿頼んで軽くつまむぐらいがちょうど良さそうです。
いわゆるお稲荷さんがこれ。6個が1セットとして出てきます。油揚げに染み込ませた甘酸っぱさとしょう油味は優しめ。日本にもありそうな味です。中のご飯には黒ゴマが入っていて、噛むとプチプチした食感も楽しめてなんか得した気分。「うどんだけじゃちょっと物足りないんじゃ」という時、2人で1皿頼んで軽くつまむぐらいがちょうど良さそうです。
飲み物はセルフサービス
入口を入ってすぐ左側にあるこのタンク。飲み物はセルフなので、飲みたければ自分でお茶(ウーロン茶のような水のような不思議な味・・・)を用意します。
入口を入ってすぐ左側にあるこのタンク。飲み物はセルフなので、飲みたければ自分でお茶(ウーロン茶のような水のような不思議な味・・・)を用意します。
一人ご飯にもピッタリ!
お店の特徴上、長居する人はいなくてサッと食べてサッと帰る雰囲気。お客が多くても回転率はかなり高いのでうまく回っているみたい。みんなもくもくと食べる感じなので、一人で来る人もかなり多い!まったく躊躇することなく一人ご飯ができるお店です。
お店の特徴上、長居する人はいなくてサッと食べてサッと帰る雰囲気。お客が多くても回転率はかなり高いのでうまく回っているみたい。みんなもくもくと食べる感じなので、一人で来る人もかなり多い!まったく躊躇することなく一人ご飯ができるお店です。
3,000 ウォンランチシリーズとしての紹介でしたが、3,000ウォンを越えるものもあります。でもこの味と量を考えるとどのメニューもコストパフォーマンス的に合格~!ただ、行く時はやっぱりお昼時は避けるのが無難。お店の人もてんてこまいだし、食べるのも落ち着かなくなっちゃいそうなので。このエリアって特に観光スポットはないですが、「明洞ビズ」や「ホテルPJ」といったホテルがありますよね。ホテルに戻る前に軽く食べたいときや、遅い朝ご飯として温かいものを食べたいときにふらっと寄ってみるのに良さそうですよ~。韓国人に人気のうどん屋、一度試してみてはいかがですか?以上、また一人ご飯に使ってみようと思っているソリでした~。
記事登録日:2008-01-15
基本情報
| 住所 | ソウル市 中区(チュング)草洞(チョドン)17−1 |
|---|---|
| 住所(韓国語) | 서울시 중구 초동 17-1 |
| 電話番号 | 02-2274-3440 |
| 営業時間 | 9:00〜21:00 |
| 休業日 | 毎週日曜日、公休日、旧正月、新正月、秋夕 |
| クレジットカード | 可 |
| 日本語 | 不可 |
| その他の情報 | ※メニューを一部更新しました。<2010.7.22> |
| 行き方 | 地下鉄2・3号線ウルチロサンガ(乙支路3街・Euljiro3(sam)-ga・203/330)駅8番出口を出てすぐ左。 |
主なメニュー
単位:ウォン
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ウドン うどん 우동 |
3000 | |
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ユブウドン 油揚げうどん 유부우동 |
3200 | |
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オデンウドン おでんうどん 오뎅우동 |
3400 | |
|
ティギムウドン 天ぷらうどん 튀김우동 |
3900 | |
|
ユブチョバッ いなり寿司 유부초밥 |
3400 | |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2008-01-15




























































