武橋洞ナクチ通りの有名店!真っ赤っか~な激辛ナクチポックン、一度お試しを!
こんにちは。ソウルナビです。今日は「かっ、辛い!!」とヒーハーしながら食べたはずのに、何日かするとまた食べたくなってしまう麻薬系?!の料理、ナクチポックン(タコの辛炒め)専門店をご紹介しましょう。お店は「イガンスン・シルビチッ」。創始者、イ・ガンスンさんの名をかけた、創業45年以上の老舗です。こちらはソウルで有名な元祖ナクチ通り、「武橋洞タコ通り」の有名店。とはいっても、都心の再開発の波に押され、武橋洞から清進洞、さらに同じ清進洞の洞内で3回の移転を繰り返したあと、現在は光化門駅近くに位置する「ルメイエル鍾路タウン」ビルの裏手にお店を構えています。さっそく、伺ってみましょう!
いかにも辛そう!?な、真っ赤っかの建物!
90年代から4度も引越しを繰り返しながら、数十年通い続ける地元客もいるという「シルビチッ」。2011年12月に4度目の移転をして現在の場所にあるお新しいお店は、建物全体が辛ーいナクチポックンを連想させるような真っ赤っか!路地のちょっと奥まった場所にあるけれど、この真っ赤な建物はすぐに見つけられるハズ。社長さんとナクチ(手長ダコ)が仲良く手をつないでいるトレードマークのキャラも目印。お店は2階建てで、1階には木造のテーブルが並び、個室になった座敷席も二つほどあり。さらに細い階段を上った2階にも席があります。
ムギョドンナクチコルモッ(武橋洞タコ通り)
ソウルで有名なナクチ(タコ)通りといえば、武橋洞(ムギョドン)。「イガンスン・シルビチッ」も最初は武橋洞にありました。この武橋洞には今のように生活に余裕のなかった6~70年代から、通りにナクチ専門店が並び、大学生をはじめたくさんの人でにぎわってきたとか。皆さん食べるのは決まってナクチポックン(タコ炒め)。特にこの通りのナクチポックンは激辛タコ炒めとして知られ、真っ赤っか~なソースとタコがご飯のおかずにも、そしてお酒のおつまみとしても人気に。そんな武橋洞に90年代はじめ、再開発がはじまり、ビルが建ち並び始めると同時にお店はお隣の清進洞(チョンジンドン)に続々移転。でもここで「チョンジンドンナクチ」とはならず、武橋洞があまりに有名なために、今でも「ムギョドンナクチ」、と記憶している人も多いよう。
ソウルで有名なナクチ(タコ)通りといえば、武橋洞(ムギョドン)。「イガンスン・シルビチッ」も最初は武橋洞にありました。この武橋洞には今のように生活に余裕のなかった6~70年代から、通りにナクチ専門店が並び、大学生をはじめたくさんの人でにぎわってきたとか。皆さん食べるのは決まってナクチポックン(タコ炒め)。特にこの通りのナクチポックンは激辛タコ炒めとして知られ、真っ赤っか~なソースとタコがご飯のおかずにも、そしてお酒のおつまみとしても人気に。そんな武橋洞に90年代はじめ、再開発がはじまり、ビルが建ち並び始めると同時にお店はお隣の清進洞(チョンジンドン)に続々移転。でもここで「チョンジンドンナクチ」とはならず、武橋洞があまりに有名なために、今でも「ムギョドンナクチ」、と記憶している人も多いよう。
○ナクチポックン
これがまさに真っ赤っか~!な武橋洞ならではの激辛タコ炒め。量的にはそんなに多くない感じがしますが、辛いソースがたっぷり掛かっていることを忘れてはいけません!まずは一口!くくぅうぅ…ひと口目から辛い!目がしょぼつく感じも…でも、噛めば噛むほど甘みのでるぷりぷりタコがお酒のおつまみにぴったり!もちろん、ご飯にもぴったり!そこで、このナクチポックンの辛さが気になったので、厨房にお邪魔して「シルビチッ」流ナクチポックンの作り方を探ってみました。アジュモニ(おばさん)お願いしま~す。1. 鍋に少し温めたお湯を入れ、それにさまざまな薬味を刻みいれた唐辛子の粉を入れて煮立たせます。ちなみにこの薬味は企業秘密だそう・・・。
2. それにナクチ(タコ)、ネギをいれ、さらに炒めます。
3. すりニンニクをたっぷり入れ、さらに炒めたあと、
4. 水を入れてさらに唐辛子を足して煮たらできあがり!カンタン!
★ナクチポックンの食べ方★
ここで、ビギナーの方のためにナクチポックンの食べ方をいくつかご紹介しましょう。
おかずとして出てきた茹でモヤシを一緒に食べると、辛さが和らぐだけでなく、モヤシのシャキシャキ感とタコの弾力のある歯ごたえ、両方を楽しめます。また、ご飯と混ぜてナクチビビンバにして食べるとまたイケますョ。このとき、ご飯の量で辛さを調節してくださいね。そして、もう一つ、ナクチポックンの辛さを和らげてくれるのが、こちらの隠れた人気メニュー、チョゲタン(貝のスープ)!これは次のチョゲタンのところでくわしくご紹介しましょう。
ここで、ビギナーの方のためにナクチポックンの食べ方をいくつかご紹介しましょう。
おかずとして出てきた茹でモヤシを一緒に食べると、辛さが和らぐだけでなく、モヤシのシャキシャキ感とタコの弾力のある歯ごたえ、両方を楽しめます。また、ご飯と混ぜてナクチビビンバにして食べるとまたイケますョ。このとき、ご飯の量で辛さを調節してくださいね。そして、もう一つ、ナクチポックンの辛さを和らげてくれるのが、こちらの隠れた人気メニュー、チョゲタン(貝のスープ)!これは次のチョゲタンのところでくわしくご紹介しましょう。
味を守るための「シルビチッ」のポリシー
まず旬の最高級の唐辛子粉(コチュカル)を使い、また大き過ぎず、小さ過ぎない中くらいの大きさの新鮮なタコを使うこと。これは簡単なようでいて、味を大きく左右するポイントなんだそう。次に長年の伝統とノウハウを守り続けること。その中でも特に気を使っているのが、化学調味料を一切使わないこと。「シルビチッ」で使う調味料はすべて天然調味料で、オープン当初から使われてきた物を今でも使っているそうですョ。一度辛いのがあまり好まない若い世代向けに辛さを控えめにしてみたところ、昔からのお客さんに強く反対され(^^)、また昔ながらの方法に戻したとか。涙が出るくらい辛くなければ本当のナクチポックンではない!と、ここの常連のお客さんたちはみんなそう信じているそう。
まず旬の最高級の唐辛子粉(コチュカル)を使い、また大き過ぎず、小さ過ぎない中くらいの大きさの新鮮なタコを使うこと。これは簡単なようでいて、味を大きく左右するポイントなんだそう。次に長年の伝統とノウハウを守り続けること。その中でも特に気を使っているのが、化学調味料を一切使わないこと。「シルビチッ」で使う調味料はすべて天然調味料で、オープン当初から使われてきた物を今でも使っているそうですョ。一度辛いのがあまり好まない若い世代向けに辛さを控えめにしてみたところ、昔からのお客さんに強く反対され(^^)、また昔ながらの方法に戻したとか。涙が出るくらい辛くなければ本当のナクチポックンではない!と、ここの常連のお客さんたちはみんなそう信じているそう。
○チョゲタン(貝のスープ)
常連客の方はほぼ100%ナクチポックンと一緒このチョゲタンを注文するとか。というのも、激辛タコ炒めとあつあつの貝スープ、想像するだけでもう口の中から火をふきそうですが、この2品のコンビネーションこそが、本当のナクチポックンを味わったことになるそう(常連客の方いわく…)。また「日本人観光客もたくさんやって来て、辛い辛いナクチポックンを汗をかきかき食べながら、辛い辛いと言ってビールをたくさん飲むけれど、ナクチポックンは口と胃をなだめてくれるチョゲタンと一緒に食べるのが本来の食べ方!」と何度もお店のスタッフ。○ナクチパジョン(タコチヂミ)
海鮮チヂミは皆さんよくご存知だと思いますが、こちらのナクチパジョン(タコチヂミ)はナクチ(タコ)とニラが入ったシンプルなバージョン。せっかくなので、また厨房にちょっとお邪魔してみました~。1. 熱したフライパンにチヂミの生地を敷き、その上にネギ、ナクチを載せて、ひっくり返します。
2. 卵を落としてひっくり返し
3. さらにこんがり焼けたら出来上がり!
4. カットしてお皿に盛って、あとは食べるだけ!
お味は、卵が入っている分少しふんわり。ところどころにナクチがはいっていて、食べやすくてどんどん食べられちゃいます。
○ナクチマンドゥ(タコ入り餃子)
くるっと丸くなった蒸し餃子。中に刻んだナクチ(タコ)がところどころに見えます。さっそくアツアツを醤油ダレにつけて食べてみると、味的にはあまりタコタコしてませんが、食べていると、タコの弾力を時々感じる程度。タコの香りも少しします。皮も薄めで食べやすく、連続ナクチでヒーハーしている間の箸やすめにぴったり。
皆さんも、ヒーハー辛うまっ!のナクチポックンで、日ごろのストレスをすっきり解消してみてはいかがでしょうか?ただ、残念なことに、現在(2008年)またまたこの鐘閣から光化門十字路までの地域は再開発計画が進行中~。オフィス不足を解消するためだとかで、武橋洞ナクチ通りだけでなく、清進洞ヘジャングッ通り、ピマッコル、茶洞のグルメ通りなど、数十年来のグルメ通りはこの都心から消えてしまう可能性が高いとのこと。ん…このエリアはソウルを代表する昔ながらのグルメ店が多いだけに、残して欲しい気持ちは山々ですが、時代の波には逆らえないんでしょうか?皆さんも、この辺りがビル街に変わる前に、一度訪れてみてくださいね。以上、ソウルナビでした。
記事更新日:2012-03-08
基本情報
| 住所 | ソウル市 鍾路区(チョンノグ) 清進洞(チョンジンドン) 141番地 (※移転後) |
|---|---|
| 住所(韓国語) | 서울시 종로구 청진동 141번지 |
| 電話番号 | 02-732-7889 / 02-732-7880 |
| 営業時間 | 11:00 - 23:30 |
| 休業日 | 旧正月、チュソッ(韓国の旧盆) 各1日 |
| 日本語 | 不可 |
| その他の情報 | ※直営店(ナクチ専門店):教保江南タワー裏
※内容を更新しました。<2008.6.23> ※メニューを一部更新しました。<2010.11.9> ※2011年12月に「ルメイエル鍾路タウン」ビルの1階から、ビルの裏に再度移転。基本情報の住所等、行き方説明と地図の写真、記事の内容の一部更新しました。<2012.3.8> |
| 行き方 | 地下鉄5号線クァンファムン(光化門・Gwanghwamun・533)駅4番出口を出て、右斜め後ろ方向に進みます。歩道に沿って交差点を左へ曲がり、直進。130mほど行くとある横断歩道を渡ってから、すぐ左へ。80mほど行くとある横断歩道を渡り、右手に伸びる小道を70mほど進むと、右手に真っ赤なお店の建物があります。徒歩約6分。 |
主なメニュー
単位:ウォン
| (2人)16000 | ||
|
ヨンポナクチ 軟泡タコ 연포낙지 |
16000 | |
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サムギョッポッサム 三枚肉ポッサム 삼겹보쌈 |
16000 | |
|
カムジャタン ジャガイモ鍋 감자탕 |
10000 | |
|
チョゲタン 貝鍋 조개탕 |
10000 | |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2001-03-14
スポット更新日:2012-03-08






















































