ケッポレチンジュ

갯벌의 진주
  • エリア: ソウル 江南(新沙/ノニョン)
  • ジャンル : 海鮮料理専門
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地元の人に人気のチョゲクイ(貝焼き)店で一杯いかが!?

こんにちは!ソウルナビです。今日はチョゲクイ(貝焼き)が地元の人に大人気のお店「ケッポレチンジュ」をご紹介しましょう!日本でも活きた貝を炭火などで焼いていただくことがありますが、韓国でチョゲクイのお店というと、貝などの食材を焼いてお酒と一緒にいただく、というスルチッ(お酒を飲むお店)のスタイルが主流。新鮮な貝を焼いていただくチョゲクイのお店は主に海辺にたくさんありますが、ソウルでも特にスルチッの多く集まる界隈にはそんなチョゲクイ専門店がいくつかあります。そんなお店の中でも、今日ご紹介するお店は平日でもほぼいつも行列ができているほど人気のお店。ナビも前々から気になっていたこちらのお店、一体その人気の秘密は!?さっそくお店に行ってみましょう~!

サラリーマン&地元の人御用達エリア!論峴(ノニョン)洞
ソウル南部の中心といえば、江南(カンナム)駅。このカンナム駅から地下鉄7号線ノニョン(論峴)駅までの間はオフィスも多く、人がたくさん集まることから、飲食店もいっぱいあって、夜になるとサラリーマンをはじめとする地元の人で大にぎわい!今日ご紹介する「ケッポレチンジュ」もまさにこのエリアに位置します。そしてその中でもお酒を飲むお店「スルチッ」の多いノニョン駅寄り、大通りから一本裏に入った通りにあり、周辺のお店よりもひときわお客さんがたくさん集まっているような!?お店の前には週末、平日かかわらず、いつも待っているお客さんの姿が見られ、店内はもちろん常に満席状態。ナビたちが行った日も、オープンから1時間後の午後7時にはテーブルはすっかりお客さんで埋まってしまいました~!

そんなふうに人がいっぱい集まっているところを見ただけでも、「何だ!?そんなに人気の店なの!??」と気になってしまいますよネ。お店の外観は個性的で、通りに面したテラス風のテーブル席が見えます。そしてお店の外に置かれた貝や蟹がいっぱい入った水槽と、何といっても活きた海老がクルクル回っている大きな水槽!がひときわ目を引きます。

お店の中はゴチャゴチャしていて気取らない雰囲気。よく見ると、なんとミラーボールが!?ゆっくりとクルクル回って、薄暗い店内をピカピカと照らしています。
開店時間頃の店内
すぐ満席に~!みんな思い思いに楽しんでます!

テラス席はこんなカンジ

有名人のサインも!?

貝焼きを楽しむ人々をウォッチング!
貝焼きデート!?若者もたくさんいます
仕事帰りの方々かな!?
おばさんグループも~!


豪快メニュー紹介!

■ミョンプンチョゲモドゥム(クイ)
こちらのお店でほぼ100パーセントのお客さんが注文するというチョゲクイ。チョゲとは貝のこと、クイとは焼き、つまり「貝焼き」という意味で、このチョゲクイは何種類かの貝やその他の海産物がセットになったメニューがいくつかあります。その中で今回ナビが注文したのは「ミョンプンチョゲモドゥムクイ」。日本語にすると「名品貝の盛り合わせ焼き」といったトコロ!?アサリやハマグリの仲間などの二枚貝、ホタテやキチョゲとよばれる大きなタイラギ貝などの貝類をはじめとして、海老が2匹に茹で渡り蟹が1匹、茹でた巻貝に、なんと活きアワビまで付いた豪華セット!量の目安は2~3人くらいとのことですが、これは2人だと少し多いくらいかも!?貝類はチーズやコチュジャン、ニンニクや唐辛子などをのせて焼く味付けのものと、そのまま焼く味のついていないものがあり。

◇◇「ミョンプンチョゲモドゥム」セット内容!◇◇
味付け調理の貝類
そのまま焼く貝
キチョゲは刻んでキムチと一緒に
活きアワビ!!
茹でた渡り蟹
エビはホイル焼き!
茹でたツブ貝
お芋も焼きます!
付け合せはコンナムルクッ(豆もやしスープ)と生野菜

貝焼き場面ピックアップ!
貝はお店のスタッフが焼いてくれま~す
あ、アワビが踊ってるっ!
フタが開いてブクブクなったら食べ頃♪
キチョゲのキムチ煮、さっぱりキムチと貝の歯ごたえがマッチ!
コチュジャン・ニンニク・唐辛子・・・韓国味!
大きな貝はハサミで切って
チーズ焼きにネギ焼きに・・・
ホタテのチーズ焼き!チーズがトロ~リ
そのまま焼いたハマグリもイケル!
蟹も身が詰まってますっ!
お芋、ホクホク~

ちなみにチョゲクイのセットにはこの他、「カリビ+キチョゲ(ホタテとタイラギ貝)」セット、「ビジネス」セットがあり、多くの客さんは値段も一番お手頃な「カリビ+キチョゲ」を注文するそう。「ビジネス」セットは5人分くらいの量があり、貝類は全てチーズやコチュジャン、ニンニクなどをのせて焼く味付けだとか。そして、セットはどれも、クイ(焼き)のほかにチム(蒸し)という調理法も選べるみたい。

■「ノニョンドン182番地ヘムルタン」
出てきた瞬間、その嵩の高さに驚くハズ!大きな貝と野菜がモリモリと盛られたヘムルタン(海産物鍋)の頂上には、活きたアワビが2個ものってますっ!さらにお鍋の中にはエビや丸ごと一匹の渡り蟹まで~!この豪快なお鍋をテーブルのコンロで煮ていきます。お鍋が煮えてくるにつれて、貝を殻から取り出し、ハサミで食べやすい大きさに切っていきましょ~。グツグツ煮ていくと、貝殻を取り除くこともあってカサは減りますが、これでもか!というぐらいにたっぷり入れられた海産物のダシが出て、海の幸の濃厚なお味に~^^。真っ赤なスープはかなり辛め。これは知る人ぞ知る、特に常連さんに人気のメニューなんだとか。アツアツの辛~いヘムルタン、寒い季節にもピッタリですョ!

海鮮のダシたっぷり出たお鍋のシメはカルグクス(韓国式うどん)で!お汁の味が染みた麺を、ツルツルと最後の最後まで味わっちゃいましょう~! (別注文※メニューにはありませんでしたが、頼んだら用意してくれました。)

■「デハ(クイ)」
韓国の西側の海「ソヘ(西海)」でよく獲れる、デハと呼ばれる大きめサイズのエビ。こちらのお店には、このエビを活きたまま焼くメニュー「デハクイ」もあり!お店の前には活きたエビが入れられてグルグル回っている水槽が置かれていて、エビメニューを注文するとその活きエビがテーブルに運ばれてきます。クイ(焼き)の場合、粗塩の敷かれた浅い蓋つきの鍋の中にエビが並べられ、そのままテーブルのコンロの火にかけ蒸し焼きに。中でエビが跳ねるので少し残酷!?にも見えますが、新鮮な焼きたてエビはプリプリで美味!ですョ^^。用意されるワサビ醤油やチョコチュジャン(酢入り唐辛子味噌)に付けてもいいけれど、塩味がついているのでそのままでも。デハはこの他チム(蒸し)メニューもあり、どちらも1セットだいたい13匹だそうですが、ナビが注文したものを見ると16匹いました。大きさなどによって個数のばらつきが多少あるよう。


地元の人に人気の貝焼き屋さん、いかがでしたか?メニュー表を見ると、決してすごく安い!という印象ではないのですが、それぞれのメニューやセット内容を実際に見ると貝焼きにプラスアルファのエビや蒸した渡り蟹がついていたり、他の貝焼き店ではあまり見られない活きアワビがついていたり、また、結構なボリュームだったりと、お値段の割には良いのでは!?という内容だったように思います。そして鮮度が命の貝焼きですが、お客さんが多いので回転が良く、その分新鮮な食材が使われているトコロもポイントかも。ちなみにこちらのお店、平日でもお店の前に待っているお客さんがいるほどなので、確実にすぐにテーブルにつくにはオープン時間(※下記基本情報参照)から1時間以内にはお店に行ったほうがよさそう。ソウルで貝焼きが食べたくなったとき、こちら「ケッポレチンジュ」で地元の人たちに混じって貝焼きをはじめとする海産物メニューと一緒に一杯やってみてはいかがでしょうか!?以上、ソウルナビがお伝えしました!

記事登録日:2008-10-06


住所 ソウル市 江南区(カンナムグ) 論峴洞(ノニョンドン)182−101
住所(韓国語) 서울시 강남구 논현동 182-101
電話番号 02-544-8892
営業時間 18:00〜翌5:00(ラストオーダー)
休業日 無し
クレジットカード
日本語 不可
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