63ワックスミュージアム
63 WAX MUSEUM
63왁스 뮤지엄
- エリア: ソウル 汝矣島・鷺梁津市場
- ジャンル : 博物館/記念館
超リアル!?古今東西の有名人たちが勢揃いした、韓国初の蜜蝋人形展示館!
こんにちは!ソウルナビです。汝矣島(ヨイド)にそびえ立つ、63階建ての大きな「63ビル」。こちらにはシアターや水族館、展望台にレストランと様々な見所があり、地元客も観光客も楽しめるようになっているトコロ!今日はビル内のそんなスポットの一つとして、去年の夏にオープンした「63ワックスミュージアム」をご紹介したいと思います!ワックスとは「蝋」のこと、こちらは蜜蝋で作られた人形が展示されたミュージアム。人間の肌の質感などをリアルに再現できるという蜜蝋の人形がなんと70体余りも展示されているんです!そしてその人形たちのモデルは歴史上の著名人、政治家、スターにスポーツ選手など古今東西の有名人たち。韓国では初という規模の蜜蝋人形展示館に、さっそくご案内しましょう~!^^
◆◇◆ワックスミュージアムって!?◆◇◆
「63ビル」の地下3階に位置する「63ワックスミュージアム」。約500坪の敷地に、70点余りの蜜蝋人形が展示されています。人形たちは歴史に登場する世界的に有名な人物や芸能スターなどがモデルになっており、「名誉の殿堂」、「歴史の中の人物」、「画家の部屋」、「スター・レビュー」などの各コーナーに分けて展示。また、館内には蜜蝋人形の展示の他に、5D映像の楽しめる体験シアターや懐かしいアニメに登場する大型フィギアの展示ゾーン、恐怖体験館などもあり、大人も子供も楽しめるミュージアムになっています!
◆◆コレが蜜蝋人形!◆◆
蜜蝋人形は蜂の巣からとれる蝋を原料として作られます。ミュージアムを入ると、まずはこの蜜蝋人形について説明したコーナーが。イロイロな表情をした人の頭部や、手、髪の毛、歯、それから目玉なんかが展示されています。とってもリアルなこれらのパーツですが、目や歯などは医療用に使われる義眼や義歯だそう!こんなところまで細かく再現されるんですね。また髪の毛や眉毛などは、それぞれの部分に一つ一つ埋めていくんだとか。こちらに展示されているそんな蜜蝋人形たちを作ったのは、40年近くにわたって1000点以上もの蜜蝋人形を作り続けてきたマツザキサトルさんという日本の作家。「63ワックスミュージアム」の蜜蝋人形も、後ほどご紹介する「恐怖体験館」の人形をのぞく全てがマツザキサトルさんによって作られたものだそうですよ!
また、このコーナーの隅には西洋女性の蜜蝋人形が一体置かれています。彼女の名前はマダム・トゥソー(Madame Tussauds)、世界で初めて蜜蝋人形を作った人。フランス人の彼女ですが、イギリスのロンドンには彼女の名前をそのままつけた「マダム・トゥソー・ワックス・ミュージアム」という世界で最も有名な蝋人形博物館もあります。このマダム・トゥソーが蝋人形を作るようになったいきさつが説明されたパネルによると、18世紀後半に起こったフランス革命の時、ルイ16世やマリー・アントワネットなど断頭台で公開処刑された人々の体を、葬儀に使うため本人に忠実に再現した蜜蝋人形を作ったというのが始まりだったとか。きゃー、ちょっとコワい話ですが、蜜蝋人形の誕生にはそんな歴史があったんですね~。















































































