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北村八景

プッチョンパルギョン북촌팔경

閉店・移転、情報の修正などの報告

北村の8つのフォトスポットをめぐりつつ、韓屋(ハノッ)の連なる路地をお散歩!

こんにちは!ソウルナビです。街歩きが好きな方に、今日はソウル中心部の今話題のスポットをご紹介しましょう!場所は韓国の伝統家屋である韓屋(ハンオッ・韓国固有の建築様式を使って建てられた家で、オンドルと棟を備えた独特な構造)が約900軒立ち並ぶ北村(プッチョン)。周辺には都会の高層ビルが立ち並んでいる中で、ここは昔ながらの町並みが続いているんですョ。北村は李朝時代、地位の高い官吏や王族、士大夫(官吏)が居住する高級住居地として、当時政治・行政・文化の中心地だったところ。現在の鍾路区(チョンノグ)にあたり、西側に景福宮(キョンボックン)、東側に昌徳宮(チャンドックン)、南側に栗谷路(ユルゴッノ)・仁寺洞(インサドン)、そして北側は三清(サンチョン)公園に囲まれた)10の町を合わせたところになります。細かい路地がたくさんあって、ナビも今まで見所をおさえていなかったのも確か。今回、鍾路区が選定した「北村8景(プッチョンパルギョン)」という8つのフォトスポットを巡ってみたいと思います!
まずは観光案内センターで地図をゲット!
北村といっても、路地の隅々まで歩いていると、けっこう広いですよね!また迷わないためにも、まずは北村の地図を観光案内所でゲットしてから今日のお散歩コースをスタートしましょう!北村には現在(2010年10月)2箇所の案内所があり、どちらも日本語・英語の案内を提供しているとのこと。今回ナビも正読図書館入口にある案内所に行ってみると、日本語の地図もあるし、スタッフが日本語で行き方などを説明してくれましたよ。
日本語の地図をもらって、

日本語の地図をもらって、

日本語のパンフレットももらって、

日本語のパンフレットももらって、

いざ、出発!

いざ、出発!

そうそう、今回北村に行ってびっくりしたのは、人が多いこと。つい最近、地元韓国で人気のテレビ番組「イルバッイーイル(1泊2日)」で紹介されたこともあり、地元の人この北村にどどーっと押し寄せたよう。普段はこんなに人が多くはないんですけどね…。おそるべし、「イルバッイーイル(1泊2日)」。テレビの影響ってすごいんですね~。
さっそく、スタート!!
北村1景から順番に周っていくことにしました。案内所できいたところによると、8箇所すべて周るとだいたい2時間から2時間半かかるとのこと。8景、つまり8つのフォトスポットには道路に表示があるので、見逃さないように!
これがフォトスポットのしるし。

これがフォトスポットのしるし。

今日はこんな感じで回ります。

今日はこんな感じで回ります。

◇途中の町並み&周辺見所(案内所⇒北村一景)

まっすぐ進むと大通りにでます。左手に齋洞の案内センターを見ながら、さらに進みます。
次の十字路を右に少し行くと、北村文化センターあり。
齋洞の観光案内所。

齋洞の観光案内所。

齋洞小学校。

齋洞小学校。

レンガの建物も多いかも。

レンガの建物も多いかも。

◎北村一景-昌徳宮全景
昌徳宮には観覧しに何度も足を運んだことがありますが、こんな風に全体的に見られるスポットがあったなんて!少し高いところから、若干見下ろす感じになるんですが、宮内で一つ、一つの建物を見るのとはまた趣が違いますね。さっきの観光案内所からココまで、道の両側にはレストランやカフェ、ギャラリーなどお店がたくさん並んでいたので、道の最後にこんな風景が待ち受けているなんて思いもよらず、感動もひとしおです。ゆるやかな坂道を上ったところで、目の前にこの昌徳宮の全景が広がっていますよ!
◇途中の町並み&周辺見所(北村一景⇒二景)
昌徳宮のわきを歩いていきます。

昌徳宮のわきを歩いていきます。

こんな塀が続きます。

こんな塀が続きます。

立派な韓屋です。

立派な韓屋です。

 ◎北村二景-苑西洞工房通り
この北村エリアには、居住しながら宮廷料理、漆工房、織物工房、伝統染め、メドゥ(装飾用の組みひも)、民画、お守りなど伝統文化を守り続けている人たちが多数存在し、伝統文化の中心地として新しく注目されている地区でもあるそう。この工房通りは一見、普通の住宅としての伝統家屋が並んでいるのかと思いきや、よく見ると、「○○コンバン(工房)」という表示が大門に掛かっていますョ。
二股に分かれたところを右に。

二股に分かれたところを右に。

この表示があり。

この表示があり。

さらに進むとあり。

さらに進むとあり。

宮中飲食研究院

宮中飲食研究院

宮中刺繍工房

宮中刺繍工房

伝統凧工房

伝統凧工房

◇途中の町並み&周辺見所(北村二景⇒三景)
北村3景に行く途中、中央高校がありました。ここは2003年の韓国大ヒットドラマ「冬のソナタ」のロケ地ですよね。あまりに有名なんで、韓ドラファンの方はすでにチェック済みだと思いますが、まだの方は記念写真でも撮っていかれては?!
昔ながらの町並み。お店の看板も年季を感じます。

昔ながらの町並み。お店の看板も年季を感じます。

あ、ここはどこかで見たことがあるような…

あ、ここはどこかで見たことがあるような…

中央高校ですね。

中央高校ですね。

◎北村三景-嘉会洞博物館通り
嘉会洞11番地にあるここは韓国伝統文化を今に伝える博物館が集まっています。刺繍、民画、メドゥッ(組みひも)など。こちらで写真を撮って、時間がある方は各博物館に寄ってみてもいいですよね。それぞれ体験プログラムなどもあるので、スタッフに聞いてみてくださいね。この北村3景のフォトスポットは路地の突き当たりにあるんですが、この少し手前の右側の路地もとっても赴きがあります。地元の方も皆さん、両方で写真を撮っていましたよ。また、この辺で少し歩き疲れたな、という方は、すぐ横にある伝統茶屋で一休みしたいところ。デザートもあったので、韓国伝統スイーツで疲れを癒しては?!
ここがフォトスポット。

ここがフォトスポット。

突き当たりは韓尚洙刺繍博物館

突き当たりは韓尚洙刺繍博物館

手前の路地も中をのぞいたり。

手前の路地も中をのぞいたり。

伝統茶屋で一休みしてもいいかも。

伝統茶屋で一休みしてもいいかも。

ここから下にも博物館が並んでいます。

ここから下にも博物館が並んでいます。

途中の路地。

途中の路地。

嘉会博物館

嘉会博物館

メドゥプ工房

メドゥプ工房

東琳メドゥプ博物館

東琳メドゥプ博物館

◎北村四景-嘉会洞31番地の丘
ここがちょっと探しにくかったところ。地元の人の中にも、探せなくて行ったり、来たりしている人がいたほど。でも、ここは苦労して(そこまで苦労してませんが…)探し当てた甲斐があったと、目的地に近づいたら感じるはず。ナビも北村のこんな町並みを見たいと思っていたんです。そう、緩やかな坂道を登ると、塀の向こうに伝統家屋が軒を連ね、瓦屋根の続く風景がとっても趣深いですよ。
◎北村五景-嘉会洞路地(下り)/◎北村六景-嘉会洞路地(上り)
5景と6景は同じ路地の下りと上りがフォトスポットになっています。両側に伝統家屋が連なる緩やかな坂道を登って行くと、なんだかココってソウル?!と思ってしまうはず。昔にタイムスリップしたような気分になります。確かに、上り、下りともに趣がありますが、それぞれ違う味があります。上りはまさに韓屋村ですが、下りは背後にソウル市内の町並みが続いています。

<上り>
<下り>
◎北村七景-嘉会洞31番地
5景、6景があった通りのすぐお隣の路地。細い路地なので、ちょっと見逃しがちかもしれません。こちらも伝統家屋が軒を連ねている景色が楽しめます。
◇周辺の町並み&周辺見所(北村七景⇒北村8景)
通りぞいを上っていると、三清洞の町並みが見下ろせます。
この坂に住宅が連なり、次の平坦な通りは三清洞のグルメ店やカフェ通りです。
◎北村八景-三清洞石段
ここも4景についで、探しにくかったポイント。路地から急な階段を下ると、その途中にフォトスポットがありますョ。嘉会洞から、いかにも地元の人だけが知っている、という感じの住宅の間の細い階段を下りきると、三清洞通りに出ます。いつもぐるっと回っていたんですが、こんな近道があったんですね。階段はかなり急ですが、一度下ってみてくださいね。
いかがでしたか?ナビは今まで北村・三清洞エリアは何度も足を運んでいましたが、今回の北村8景の散歩道は新しい発見があり、また北村の町並みや雰囲気がより感じられました。ソウル市内や郊外にも、民俗村や大河ドラマ用の野外セット場などがありますが、やはり実際に人が住んでいる韓屋村というのはまた違う趣がありますね。皆さんもぜひ足を運んでみてくださいね!以上、ナビでした!


記事登録日:2010-10-12

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2010-10-12

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