青瓦台(大統領官邸)観覧
大統領官邸「青瓦台」を見学できるツアー!大統領に会いに行こう!
◇◇◇まずは、見学ツアー参加の申し込みから!◇◇◇
青瓦台観覧ツアーに参加するには、まずは申し込みが必要。観覧希望日の20日以上前に申請しなければならず、外国人は全て青瓦台ホームページの英語ページから申し込みます。その手順をご紹介しましょう。※以前はEメールで申し込みを受け付けていましたが、現在は全てホームページからの申し込みのみになりました。
<2012.2.7更新>
青瓦台HP(韓国語): http://www.president.go.kr/kr/
青瓦台HP(英語版): http://english.president.go.kr/main.php
<ツアー申し込みの手順>
こちらが青瓦台HPのトップページ |
青瓦台HPの英語版トップページ |
「Go To the application for foreigners」をクリック⇒ |
申込者の情報を入力する画面が出てきます。⇒ |
上の欄に申込者(数人いる場合は代表者)の情報を入力し、同行者がいる場合は下の欄に一人ずつ入力。画面一番下の「SUBMIT」をクリック⇒ |
予約が完了し、予約番号が表示されます。この番号は当日必要なので、控えておきましょう。これでツアーの申し込みは完了! |
画面左の①「Cheongwadae Tours」の一番下「Tour Request Confirmation」をクリックし、予約者の名前とパスポート番号を入力後、②の「SUBMIT」をクリック。⇒ |
ポップアップの「×Close」をクリックしてポップアップを閉じます。⇒ |
「Detail」をクリックすると予約の詳細が下に現れ、赤字の「Delete」をクリックすると予約がキャンセルされます。 |
◇◇◇ツアー集合場所は、景福宮の東側駐車場◇◇◇
それでは、青瓦台見学ツアーに出発!ツアーの集合場所は、景福宮(キョンボックン)の東側駐車場。ここに「青瓦台観覧案内所」という専用のブースが設けられており、その前にはツアー用のバスが待機しています。地下鉄で行く場合には、3号線キョンボックン(景福宮)駅の5番出口を出て、景福宮の正門を左に見ながら通り過ぎ、さらにまっすぐ行くとOK。「Starting Point for Cheong Wa Dae」と書かれた看板が立っているので、すぐに見つけられると思いますョ。また、市内バスを利用して行く場合は、市庁やロッテ百貨店本店前などを通りこの景福宮との間を循環している8000番バスに乗り、「景福宮東門(경복궁동문)」で降りて景福宮の東門から入ると、すぐ正面に集合場所があり。集合時間は、ツアー開始時間から20分前。◇◇◇いよいよ青瓦台へ!観覧コースは!?◇◇◇
バスは景福宮敷地の東側道路を通り、青瓦台の東のほうの入口「春秋門(チュンチュムン)」へと向かいます。ちなみにこの「春秋門」のそばにある「春秋館」は記者会見場がるプレスセンターみたいなトコロだそう。この門の辺りを含めて、ここからしばらくは写真撮影禁止。青瓦台では、決められた場所でしか写真を撮ることができないので、ご注意を!それでは、観覧コースをご案内~!バスを降りたら門をくぐって中へ入り、まずは春秋館横にある「青瓦台広報館」へ。建物の中へ入る時は、まずアルコールジェルで水なし手洗いをします。(コレは新型インフルエンザの影響で今だけ?)そして、荷物チェック。持ち物全てをX線で検査し、身体検査機を通って、飛行機の搭乗時さながらのきびしいチェックを受けます。チェックが済んだら案内された部屋へ入り、参加者みんなが揃ったところで青瓦台の簡単な紹介ビデオを鑑賞。大統領が「青瓦台へようこそ!」と笑顔で迎えてくれる映像などが流れますョ^^ おお、さっそく大統領に会えた?!スクリーンは三面になっていて、日本語の翻訳も表示されます。
また、この広報館では外国人用にツアーの説明が外国語で録音されたレコーダーの貸し出しも行っています。もちろん日本語もあり!職員にお願いすると、パスポートなど身分証明書と引き換えに貸し出してもらえます。必要な方は、ここでゲットしてくださいネ。そして、こちらでは飲料水の無料配布もあり。(夏場だけかも?)ちなみに中身はソウル市推薦ブランドの、飲める水道水「アリス」です。
まず、最初の観覧ポイントは「緑地園」(ノッチウォン)。名前の通り、芝生や木々の緑が素晴らしい庭園です。120余りの木が植えられているとか。歴代大統領の記念植樹も植えられているそうですよ。芝生の広場に立つ目だって大きな木は、高さ17m、樹齢160年のアカマツだそう。大統領が朝晩の散歩をしたりするというこちら、子供の日など野外の行事で使われたりも。ツアーが始まってから初めての写真撮影可能ポイントで、みんなたくさん記念撮影をしていました~。
緑地園から続く、木々に覆われた渓流のすがすがしい散歩道を抜けると、次の見学ポイントである旧本館跡地へ到着。こちらは、1939年に日本の朝鮮総督府によって建てられた当時の官邸本館「景武台」(キョンムデ)があったところ。1993年、第14代のキム・ヨンサム(金泳三)大統領の時期に取り壊されました。現在は石碑が立てられています。ちなみにこちらは、「山並みの精気が集まる縁起の良い土地」、パワースポットとか!?また、写真撮影はできません。
さあ、いよいよ「青瓦台」(チョンワデ)、大統領官邸に到着!1989年、建築にあたり専門家たちによる専門委員会が構成され、1991年、ノ・テウ(盧泰愚)大統領の時に建てられた青瓦台。韓国の建築様式で最も美しいと言われる大きな八の字屋根一面にはりめぐらされた青い瓦が迫力のある建物です。この瓦は一つずつ手焼きされたもので100年も持つとか。後方にそびえる北岳山(プガクサン)をバックに、相当カッコイイです。何だか古宮にある昔の王宮の建築物、特に景福宮の慶会楼(キョンフェル)を思わせませんか?^^ ここではもちろん撮影可能!青瓦台の前で、しっかり記念撮影してください。(※青瓦台を向いた方向以外での撮影は禁止なので、ご注意ください~。)
名前のとおり、外国の大統領など国賓を迎える迎賓館(ヨンビングァン)。大きな会議のための行事などを行います。2階建てになっており、1階は待合ホール及び公演場、2階は会食接待場。1階のホールまで入り見学することができますが、建物の中での撮影は禁止。外からなら写真を撮ることができますよ。国賓になったつもりで(!?)記念撮影をどうぞ~。また、時期によってはこの迎賓館前で大統領や青瓦台に関する写真などの展示があり。
さて、ここからは青瓦台の敷地を出て、すぐお隣にある「七宮」(チルグン)の見学。こちらは朝鮮時代の王を産んだ後宮の母親たちの位牌が安置された宮が七つある遺跡。専門のガイドさんが案内してくださいます。こちらの見学は希望者のみ。見学せずに帰りのバスで待つこともできます。でも、ここ「七宮」はこの青瓦台観覧ツアーでのみ見学できるそうですよ。所要時間は20~25分程度で、写真撮影は自由。ただし、青瓦台が写る方向にカメラを向けての撮影は、ここでも禁止だそう。
◇◇◇ツアー終了、帰路へ・・・◇◇◇
さて、これで全ツアーは終了!噴水台の横に待機しているバスに乗り込んで、再び出発地点の集合場所、最初にバスに乗ったトコロまで送って行ってもらえます。所要時間は全部で約2時間。ナビが行った時は、バスで出発~広報館に到着し、広報映像を見終わるまでが約30分、それから約10分後には最初の見学ポイント「緑地園」の見学が終了、青瓦台まで来たときにはツアー開始からちょうど1時間後。それから15分後には青瓦台の敷地内見学が終わり、25分で「七宮」を見てまわってから、バスに乗って再び集合場所に戻ってきたのは同じ場所でツアーを出発してからちょうどほぼ2時間後。こんな時間割りになっていました~。記事更新日:2010-03-25

































































青瓦台