旧書道駅 (南原)

クソドヨク구서도역

閉店・移転、情報の修正などの報告

ノスタルジックな雰囲気の木造駅舎

photo

1934年10月、益山-順天間を走る全羅線の駅のひとつとして開業した簡易駅。任実(イムシル)-金池(クムチ)間の線路移設にともない2008年7月廃駅に。駅は元の位置から約100m離れたところに移設され、現在は映画撮影セット場として、また全州出身の作家崔明姫(チェ・ミョンヒ)の長編小説『ホンブル(魂の火)』の舞台になった駅として観光客が訪れるスポットに。

  • photo
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo

ページTOPへ▲

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2015-12-15

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供