文義文化財団地

ムニムナジェダンジ문의문화재단지

閉店・移転、情報の修正などの報告

大清湖建設のために沈んだ文義面の歴史的文化財を保存・展示

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大清湖(大清ダム)建設の際に水没を余儀なくされた文義面の部落にあった歴史的価値を持つ一部の遺跡や建造物、碑石などを水没前に移転させて、ここに集め、展示しています。中でも、「文山館」は朝鮮中期の地方政治を執り行っていた建物の研究における重要な建物として、清忠北道有形文化財第49号に指定されています。また、両班家屋、墓守りの掘立小屋、草ぶきの家などが保存されています。体験ブースや当時の生活の様子を実演して見せている場所もあります。

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スポット登録日:2018-11-16

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