リニューアルした清涼里駅から鉄道に乗って、春川(チュンチョン)や江陵(カンヌン)へ旅しよう~!
こんにちは!ソウルナビです。ソウルから地方へ行く交通手段の代表といえば、鉄道、あるいは高速バス。速さや快適さで選ぶなら鉄道~、そして価格面で選ぶなら高速バスが便利ではないでしょうか。特に外国人なら、バスよりは鉄道のほうがわかりやすくオススメ!ソウル市内にソウルと地方を結ぶ鉄道ターミナルは、国鉄ソウル駅、竜山駅、そして清涼里駅の3つがあります。今日はその中で、つい最近リニューアルしたばかりの、「国鉄清涼里駅」についてご紹介しましょう。では清涼里駅からはどこへ行くことができるのか?!ソウル駅はプサンを代表とする慶州北・南道方面、竜山駅は木浦を代表とする全羅道方面とを結びますが、「国鉄清涼里駅」は、タッカルビやドラマ「冬のソナタ」で一躍有名になった春川(チュンチョン)方面、さらに海水浴で有名な東海(トンヘ・日本海)や江陵(カンヌン)方面とを結びます。今日は新しくなった駅舎内を中心に詳しくご紹介します。それで行って見よ!
国鉄清涼里駅
国鉄清涼里駅は、地下鉄1号線チョンニャンニ(清涼里・Cheongnyangni・124)駅と、往十里(ワンシムニ)や二村(イチョン)、竜山(ヨンサン)に向かう中央線チョンニャンニ駅、そして地方とソウルとを結ぶ国鉄清涼里駅があります。さらに地方へ向かう路線は、加平(カピョン)・江村(カンチョン)・春川(チュンチョン)へ向かう京春線(キョンチュンソン)、そして楊平(ヤンピョン)・原州(ウォンジュ)へ向かう中央線(チュンアンソン)、さらにさらに太白(テベク)・東海(トンヘ)・正東津(チョンドンジン)・江陵(カンヌン)へと向かう嶺東線(ヨンドンソン)から成り立っています。国鉄中央線(清涼里~竜山)は国鉄清涼里駅と同じ建物から発車していますが、地下鉄1号線は建物の外にあるので、同じ名前の清涼里駅でも、地下鉄と国鉄との乗り換えの際には一度改札を出て清算しなければなりませんので、その点ご注意くださいね!新しくなった「国鉄清涼里駅」駅校舎!!
以前の清涼里駅といえば、ピカピカのソウル駅や竜山駅とは違い、ちょ~っと庶民的でボロボロなイメージでした。そんな清涼里駅も大リニューアルを果たし、このたび新しくなりました!!ソウル駅や竜山駅と同じスタイルで、ガラス張りのようなシンプルで洗練されたイメージの建物に大変身!1階から3階までという構成になっていますが、1~2階には特別な施設はなく、長いエスカレーターあるいはエレベーターにのって3階まで行くと、出会いの広場、そして鉄道・中央線乗り場があります。
鉄道の乗り場、3階フロアはこんな感じです!
3階が清涼里駅のメインフロア。天井がぐ~んと高くなっているため、少々人がたくさんいても広く感じます。それでは駅構内に入ってご案内しましょう。
★国鉄中央線乗り場&切符売り場&保証金換金機
ここから 往十里(ワンシムニ)や二村(イチョン)、竜山(ヨンサン)に向かう中央線へ乗り降りします。切符売り場は改札口のサイドにあります。ご存知の方も多いかと思いますが、現在地下鉄の切符はカード式になっています。そのため保証金500ウォンを支払う必要があります。ここで電車を下車し、カードを返却したい場合は、さらにその横にある保証金換金機でお金に払い戻ししてもらいましょう。
★中央線・太白(テベク)・京春線・ムグンファ号乗り場&切符売り場
地方へ向かう鉄道にはここで乗り込みます。右横には有人の切符売り場があるので、こちらで時間や場所を申し出、正しく切符を買います。
★出会いの広場 ・子供のプレイルーム&授乳室・コンビニ
切符購入後、出会いの広場でのんびり座って時間を過ごしましょう。またお子様連れの人は、子供用のプレイルームがあるので、こちらを利用するのもよさそうです。さらにベビー連れの人にうれしい授乳室もあります。オムツ替えや授乳の際に利用しましょう。
★ロッカー・落し物預かりセンター
特に海外からの旅行者など、何か荷物を預けておきたっというときには、便利なコインロッカーの利用がオススメ。あと、何か落し物をしてしまったというとき、逆に落し物を拾った場合はこの落し物預かりセンターに訪れてみましょう。
駅周辺には市内バス乗り場&空港行きリムジンバス乗り場&デパート&市場があり!
新しくなったのは駅だけでなく、駅前の市内バス乗り場も整理されました。以前は本当にごちゃごちゃしていて、地元の人でも迷ってしまうほどでしたが、乗り場に番号がつけられとてもわかりやすくなりました。さらに空港リムジンバス乗り場もあります。乗り降り同じ場所となっています。地下鉄1号線清涼里駅は駅校舎の前の4番出口と書かれた、地下へつながる階段を下りていくと乗ることができます。
また駅を正面に見てすぐ右横にはロッテ百貨店清涼里支店があります。このあたりでかなり活用されているデパートですが、現在(2010年3月時点)駅の左横に引越しをする予定らしく、大々的に工事が行われています。完成すれば駅舎の3階と連絡され、今よりもさらに便利に利用しやすくなる予定です。電車の乗り降りの前後に利用するとよさそうですネ。さらに駅から徒歩圏に漢方で有名な京東市場があります。とても大きな在来市場で、外国人が庶民的な韓国の文化に触れることができるおもしろい市場です。
この春川や江村といった街は、韓国の大学生や高校生をはじめとする学生たちの合宿や旅行のメッカとなっています。それを証拠に週末になると、駅にはたくさんの若者たちがリュックサックを背負って電車に乗り込んでいきます。特に春や秋といった気候のよい季節になると、誰でも郊外に出かけたくなるもの。春川までなら所要時間も2時間弱と日帰りもしやすい距離。皆さんも次回のソウルの旅の際、「国鉄清涼里駅」を利用し、韓国の若者たちに混ざって小旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか? 「国鉄清涼里駅」はきっとあなたの楽しい旅の案内人となってくれるはずですヨ。以上、ソウルナビでした。
<発着路線>
●キョンチュンソン(京春線)
春川方面
ムグンファ号
行き先 :春川(チュンチョン)
経由地: 城北、金谷、大成里、清平、加平、江村、南春川、春川
2004.4現在
●チュンアンソン(中央線)
原州、安東方面
セマウル号
行き先:安東(アンドン)
経由地:楊平、原州、堤川、丹陽、豊基、栄州、安東
ムグンファ号
行き先:安東(アンドン)
経由地:楊平、竜門、原州、堤川、丹陽、豊基、栄州、安東
トンイル号
行き先:原州(ウォンジュ)
経由地:(清涼里~原州間・各駅停車)
トンイル号
行き先:釜田(プジョン)
経由地:楊平、竜門、原州、堤川、島潭、丹陽、豊基、栄州、ウン泉、安東、義城、塔里、永川、慶州、虎渓、蔚山、佐川、機張、海雲台、釜田
2004.4現在
●ヨンドンソン(嶺東線)
東海、江陵方面 列車 行き先 経由地&所要時間
セマウル号
行き先:江陵(カンヌン)
経由地:楊平、原州、堤川、寧越、甑山、舎北、古汗、太白、道渓、東海、墨湖、正東津、江陵
ムグンファ号
行き先:江陵(カンヌン)
経由地:楊平、竜門、原州、堤川、寧越、礼美、甑山、舎北、古汗、太白、道渓、新基、東海、墨湖、正東津、江陵
●キョンチュンソン(京春線)
春川方面
ムグンファ号
行き先 :春川(チュンチョン)
経由地: 城北、金谷、大成里、清平、加平、江村、南春川、春川
2004.4現在
●チュンアンソン(中央線)
原州、安東方面
セマウル号
行き先:安東(アンドン)
経由地:楊平、原州、堤川、丹陽、豊基、栄州、安東
ムグンファ号
行き先:安東(アンドン)
経由地:楊平、竜門、原州、堤川、丹陽、豊基、栄州、安東
トンイル号
行き先:原州(ウォンジュ)
経由地:(清涼里~原州間・各駅停車)
トンイル号
行き先:釜田(プジョン)
経由地:楊平、竜門、原州、堤川、島潭、丹陽、豊基、栄州、ウン泉、安東、義城、塔里、永川、慶州、虎渓、蔚山、佐川、機張、海雲台、釜田
2004.4現在
●ヨンドンソン(嶺東線)
東海、江陵方面 列車 行き先 経由地&所要時間
セマウル号
行き先:江陵(カンヌン)
経由地:楊平、原州、堤川、寧越、甑山、舎北、古汗、太白、道渓、東海、墨湖、正東津、江陵
ムグンファ号
行き先:江陵(カンヌン)
経由地:楊平、竜門、原州、堤川、寧越、礼美、甑山、舎北、古汗、太白、道渓、新基、東海、墨湖、正東津、江陵
記事更新日:2010-03-30
基本情報
| 住所 | ソウル市 東大門区(トンデムング)典農洞(チョンノンドン) 588-1 |
|---|---|
| 住所(韓国語) | 서울시 동대문구 전농동 588-1 |
| 電話番号 | 02-1544-7788(案内・予約) |
| 行き方 | 地下鉄1号線チョンニャンニ(清涼里駅・Cheongnyangni・124)駅から徒歩2分。 地下鉄1号線シチョン(市庁・City Hall・132)駅より約15分。 地下鉄1号線・国鉄ヨンサン(竜山・Yongsan・135)駅より中央線経由で約20分(国鉄清涼里駅到着)。 <仁川国際空港からのアクセス> 【一般リムジンバス】 602番(清涼里方面行き):国鉄清涼里駅終点下車。所要時間約75分。 <金浦空港からのアクセス> 【地下鉄】 地下鉄5号線キンポコンハン(金浦空港・Gimpo Airpot・512)駅から21駅目のチョンノサンガ(鍾路3街・Jongro-3(sam)ga・534)駅で地下鉄1号線(130)に乗り換え、5駅目のチョンニャンニ(清涼里駅・Cheongnyangni・125)駅下車。所要時間約60分。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2004-03-16















































ロッテ百貨店(清涼里店)