ソウルから電車で1時間ちょっと!豊かな自然に囲まれた湖畔の都市!
ソウルから北東へ83.6kmのところにある春川(チュンチョン)は、湖に囲まれた江原道(カンウォンド)の中心都市。北漢江(プッカンガン)につながる衣岩湖(ウィアムホ)、昭陽湖(ソヤンホ)、春川湖(チュンチョンホ)など3つの人工湖と、南怡島(ナミソム)や中島(チュンド)、そしてその周りに聳え立つ山々など、豊かな自然があふれています。そのため、スキー場や周辺の山岳観光の拠点でもあり、レジャースポットや大学のサークル合宿地としても昔から有名なところです。さらに、春川の南怡島が「冬のソナタ」の撮影地として注目を浴び、1年中たくさんの地元&外国人観光客がやってくる一大観光地となりました。そして2010年、ソウルから春川までの京春線複線が開通!今まで鉄道で約2時間掛かっていたものが、1時間ちょっとで行けるようになりましたョ!それでは、ソウルでは見ることがなくなった昔の街並みや自然あぶれる春川へ、さっそくご案内しましょう!
<春川の観光地>
春川の見所は湖や島など、湖畔の都市、春川ならではの自然観光地がたくさんあります。特に南怡島はドラマのロケ地とて有名ですよね。また、春川グルメといえば、名物タッカルビ(鶏カルビ)!これも春川観光の必須コースです。このタッカルビは専門店がずらりと軒をつらねる春川明洞タッカルビ通りがあり、この周辺はにぎやな繁華街になっていいます。春川駅からタクシーで5分ほどのところで、春川一の繁華街である春川明洞通りや、昔ながらの在来市場、春川中央市場もこの一角にあり、ショッピング、グルメをひとところで楽しめますよ!
<旅行記>
<春川のドラマロケ地>
<春川の味>
春川を代表する料理というと、淡水魚を使った刺身やメウンタン(辛い鍋)、チム(蒸し料理)などもありますが、やっぱり春川の名物料理といえば「春川タッカルビ(鶏カルビ)」に「マッグクス(キムチスープそば)」!!
○春川タッカルビ
春川タッカルビとは鶏肉とキャベツ、ねぎ、ニンジン、ごまの葉などの野菜ともち、さつまいもなどを鉄板の上で炒めるピリカラ炒め。鉄板で焼く香ばしさとピリリとした辛さが地元で人気。昔は鶏肉が骨付きだったらしいんですが、最近は食べやすい"骨なしタッカルビ(ピョオンヌン・タッカルビ)"が主流で、お好みに合わせて麺やお餅、さつまいも、ゴモクなどの追加もできるようになっています。1人前の値段はソウルよりもちょっと高めだけど、その分量もたっぷり(300g)。焼肉を食べる時の要領でサンチュに包んで食べるようになってます。最後は残ったタッカルビとご飯を炒めて食べる炒飯も忘れずに!これは、春川に行ったら必ず味わって帰りたい春川グルメ!
春川タッカルビとは鶏肉とキャベツ、ねぎ、ニンジン、ごまの葉などの野菜ともち、さつまいもなどを鉄板の上で炒めるピリカラ炒め。鉄板で焼く香ばしさとピリリとした辛さが地元で人気。昔は鶏肉が骨付きだったらしいんですが、最近は食べやすい"骨なしタッカルビ(ピョオンヌン・タッカルビ)"が主流で、お好みに合わせて麺やお餅、さつまいも、ゴモクなどの追加もできるようになっています。1人前の値段はソウルよりもちょっと高めだけど、その分量もたっぷり(300g)。焼肉を食べる時の要領でサンチュに包んで食べるようになってます。最後は残ったタッカルビとご飯を炒めて食べる炒飯も忘れずに!これは、春川に行ったら必ず味わって帰りたい春川グルメ!
※" タッカルビ"の由来にはいろんな説があるそうなんですが、春川名物、"春川タッカルビ"に関していえば、もともと養鶏場が盛んだった春川で炭火の上に石板を置いて鶏肉を焼く"スップルタッカルビ(炭火焼鶏カルビ)"という料理があったんだとか。それが70年代に入って石板から鉄板を使うようになり、今の春川タッカルビの形が出来上がったらしい。ちなみにその当時のタッカルビの値段はなんと1人前100ウォン!とても安かったので、別名「大学生カルビ」、「庶民カルビ」とも言われていたそうですョ。
タッカルビ(鶏カルビ)通り
春川タッカルビのお店は街のあちこちにありますが、中でも有名なのがそのお店が集まっているタッカルビ通り。春川中心部の繁華街、明洞にある"春川明洞タッカルビ通り"や江原大学の裏門にある"江原大後門食い倒れ通り(カンウォンデフムン・モクチャクルモッ)"、または"後坪洞食い倒れ通り(フピョンドンモクチャコルモッ)"に行っても春川タッカルビを楽しめますョ!
春川タッカルビのお店は街のあちこちにありますが、中でも有名なのがそのお店が集まっているタッカルビ通り。春川中心部の繁華街、明洞にある"春川明洞タッカルビ通り"や江原大学の裏門にある"江原大後門食い倒れ通り(カンウォンデフムン・モクチャクルモッ)"、または"後坪洞食い倒れ通り(フピョンドンモクチャコルモッ)"に行っても春川タッカルビを楽しめますョ!
○マッグクス
マッグクスとは見た目が"韓国冷麺"と似ていますが、そば粉だけを使った麺をキムチスープで食べる料理。だいたい日本のざるそばみたいに刻んだ焼き海苔がかかっています。これは、冷麺と同じように夏の人気メニューで、タッカルビと並ぶ春川を代表する名物料理の1つ!
マッグクスとは見た目が"韓国冷麺"と似ていますが、そば粉だけを使った麺をキムチスープで食べる料理。だいたい日本のざるそばみたいに刻んだ焼き海苔がかかっています。これは、冷麺と同じように夏の人気メニューで、タッカルビと並ぶ春川を代表する名物料理の1つ!
―春川タッカルビ・マッグクスのオススメレストラン
<春川のホテル>
レジャースポーツを楽しむ方に便利なホテルが、衣岩湖の湖畔にある"春川ベア−ズタウン"、そして、春川市内付近でホテルをお探しの方には、春川市内の江原道庁付近にある"春川世宗観光ホテル"があります。<京春線複線電鉄(上鳳⇔春川)開通!!>
ソウルの上鳳駅から江原道は春川駅の81.3kmを行き来する京春線複線電鉄が2010年12月21日開通!1997年から約13年に渡って行われてきた工事がとうとう終了し、ソウルと春川が最短1時間ちょっとで行き来できるようになりましたョ。今までソウル清涼里から南春川まで列車(ムグンファ号)で約110分かかっていたことを考えると、最大50分短縮されることになります。
くわしくはこちら
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<なつかしの国鉄春川駅>
ちなみに以前の国鉄春川駅はこんな感じでした。到着すると迎えてくれるのが線路の周りに植えられた、ローカルな雰囲気が漂っていて和み系です。こじんまりとした三角屋根の駅構内には、売店や待合室などがありました。リニューアル工事のため、2005年10月1日より春川駅~南春川駅間の運行休止となっていましたが、京春線の開通とともに左上のように近代的な姿に。
ちなみに以前の国鉄春川駅はこんな感じでした。到着すると迎えてくれるのが線路の周りに植えられた、ローカルな雰囲気が漂っていて和み系です。こじんまりとした三角屋根の駅構内には、売店や待合室などがありました。リニューアル工事のため、2005年10月1日より春川駅~南春川駅間の運行休止となっていましたが、京春線の開通とともに左上のように近代的な姿に。
記事更新日:2010-12-23
基本情報
| 住所 | 江原道 春川市 |
|---|---|
| 住所(韓国語) | 강원도 춘천시 |
| 行き方 | 地下鉄7・中央線・京春線サンボン(上鳳・Sanbong)駅から京春線のチュンチョン(春川・Chuncheon)行きに乗り、終点下車。所要時間は約1時間3分(急行)~1時間19分(一般)。
<2010.12.23訂正> ソウルとのアクセスは<こちら> |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2004-08-27
- 周辺の交通情報
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韓国唯一の外国人専用観光列車 「韓流観光列車(春川・南怡島コース)」
市外直行バス・春川
春川明洞タッカルビ通り(春川)