切頭山
チョルトゥサン
철두산
カトリック殉教の地、切頭山!韓国のカトリックを知るにはまずここへ!
こんにちは!ソウルナビです。韓国では多くの人がキリスト教・仏教など、何かしら宗教を幼い頃から信仰しています。中でもキリスト教は日本よりもず~っと多くの信者がいて、どんな片田舎にいっても十字架が見当たらない街がないくらい、教会や聖堂があちこちに建っています。今日はそんな韓国中のクリスチャンが巡礼に訪れるカトリックの殉教地として有名な「切頭山」というスポットをご紹介しようと思います。ここは1886年、カトリック教徒迫害事件で多くの信者の命が奪われた場所。その場所に現在、記念館が建設され、多くの信者が日々訪れています。また敷地内は美しい緑いっぱいの自然に囲まれた公園があり、すぐ裏手には漢江が流れ、最高の景色を満喫できることとしても有名な場所なんです。そんな「切頭山」へ、さっそく行ってみましょう!
カトリックの殉教地「切頭山」
ここ切頭山はその昔「加乙頭」といい、中国からやってきた商人も好んで訪れる、漢江に面するとても景色のきれいな場所として昔から知られていました。しかしフランス艦隊の侵入とともにフランス宣教師たちによってカトリックが伝わりはじめると、信仰の自由を認めなかった時の権力者は、交通と軍事の重要地点であったここが西洋の勢力に染まっていくのを恐れ、1886年、多くのカトリック信者を捕らえてこの場所で斬首、時には生きたまま絶壁から落とすなど、残酷に処刑するなど迫害を行いました。このカトリック教徒迫害事件以来、この場所は「切頭山」と呼ばれるようになり、その歴史の爪跡をそのまま残した記念館が建設され、韓国国内のみならず海外からやってきた多くの外国人も訪れる、殉教の地として知られるようになりました。もちろん日本からも多くのカトリック信者が訪れるそうです。
ここ切頭山はその昔「加乙頭」といい、中国からやってきた商人も好んで訪れる、漢江に面するとても景色のきれいな場所として昔から知られていました。しかしフランス艦隊の侵入とともにフランス宣教師たちによってカトリックが伝わりはじめると、信仰の自由を認めなかった時の権力者は、交通と軍事の重要地点であったここが西洋の勢力に染まっていくのを恐れ、1886年、多くのカトリック信者を捕らえてこの場所で斬首、時には生きたまま絶壁から落とすなど、残酷に処刑するなど迫害を行いました。このカトリック教徒迫害事件以来、この場所は「切頭山」と呼ばれるようになり、その歴史の爪跡をそのまま残した記念館が建設され、韓国国内のみならず海外からやってきた多くの外国人も訪れる、殉教の地として知られるようになりました。もちろん日本からも多くのカトリック信者が訪れるそうです。
歴史の爪跡を残す記念館
この記念館は美しい山の形をまったく変えないで!っという条件のもと、公募で選ばれた設計。担当したのはソウル大学および梨花女子大学の教授である李喜奏氏で、殉教精神を象徴したデザインでありながら韓国の雰囲気や伝統をうまく表現した個性美あふれるデザインだとか。記念館の2・3階は教会史関係の遺物と文化資料をはじめ民俗品なども展示された博物館になっています。また記念館の地下には28柱の遺骸がまつられ、韓国におけるキリスト教布教の過程を見て感じられるため、多くの外国人が訪れるのだそうです。
この記念館は美しい山の形をまったく変えないで!っという条件のもと、公募で選ばれた設計。担当したのはソウル大学および梨花女子大学の教授である李喜奏氏で、殉教精神を象徴したデザインでありながら韓国の雰囲気や伝統をうまく表現した個性美あふれるデザインだとか。記念館の2・3階は教会史関係の遺物と文化資料をはじめ民俗品なども展示された博物館になっています。また記念館の地下には28柱の遺骸がまつられ、韓国におけるキリスト教布教の過程を見て感じられるため、多くの外国人が訪れるのだそうです。
緑生い茂る素晴らしい野外展示場
記念館周辺には教会史上重要な人物に関係する展示物が野外展示されています。石像や石碑などが美しく敷き詰められた芝生の上に立っています。キリスト史に関心のある人はもちろん、そうでない人でもこの美しい自然を感じ、心をほっと和ますことができる憩いの空間。敷地内にはキリストに関する記念品などを販売するコーナーもあります。
記念館周辺には教会史上重要な人物に関係する展示物が野外展示されています。石像や石碑などが美しく敷き詰められた芝生の上に立っています。キリスト史に関心のある人はもちろん、そうでない人でもこの美しい自然を感じ、心をほっと和ますことができる憩いの空間。敷地内にはキリストに関する記念品などを販売するコーナーもあります。
いかがですか?とっても悲しい歴史のある「切頭山」でありますが、また一方で近くの麻浦区の文化空間・憩いの場という顔もあります。記念館の裏手にまわれば美しい漢江を一望でき、また漢江市民公園に続く川沿いの道へ抜ければ漢江の川辺で自然を直に感じることができます。またここの夜景はこれまたピカイチっというウワサ。カトリックの歴史を感じることのできる「切頭山」へ一度足を運んでみてはいかがですか?以上、ソウルナビがお伝えしました。
<近隣情報>
ソウル外国人墓地
漢江市民公園(望遠地区)
ソウル外国人墓地
漢江市民公園(望遠地区)
記事登録日:2004-09-09
基本情報
| 住所 | ソウル市 麻浦区(マポグ)合井洞(ハッチョンドン) 96-1 |
|---|---|
| 住所(韓国語) | 서울시 마포구 합정동 96-1 |
| 電話番号 | 02-3142-4434 |
| 営業時間 | (博物館)10:00〜12:00/13:00〜16:00 |
| 休業日 | (博物館)毎週月曜日 |
| 料金 | 入場料:(博物館)成人・学生1000ウォン |
| 行き方 | 地下鉄2・6号線ハッチョン(合井・Hapjeong・238/622)駅7番出口を出て、一つ目の角を左にまがり、道沿いにひたすらまっすぐ歩き、矢印の看板どおりに進んでいくとあります。徒歩約5分。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2004-09-09







































