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自炊編
韓国に来たら、まず住むとこ探そっ!自炊編

共同生活はどうしても出来ない人は部屋を借りて自炊生活します。一戸建ての1部屋を借りる場合とワンルーム式、コシウォン(考試院・受験用の寮)やコシテル(考試テル・コシウォン+ホテル)などがあります。



○アパート・ビラ・ワンルーム
日本でいう賃貸住宅。学校周辺にも多いですが、ほぼ市内なら広範囲に渡ってあります。
高層アパートもあれば、4〜5階のビラ、10階前後のワンルームなどがあり、中の設備も部屋によって違いますのでしっかりチェックしましょう。また、家賃の支払い方が日本と違って保証金を預けて月々払う場合や、まとまったお金を預けて月々の支払いなし、部屋を出るときは預けたお金が戻ってくるという韓国独特の支払い方があり、また、不動産屋さんを通じで部屋を借りる場合は紹介料などが必要であったりと複雑なので、アパート、ビラ、ワンルームを借りる時には、知り合いの韓国人と一緒に行くか、しっかり現地の人に聞いてから行きましょう。

−バス・トイレ : 各室にあり。
※たまに浴室がないところも。浴槽は基本的になし。
−食事 : キッチン有り。自炊。
−家具 : 入居者各自で用意。


<家賃の支払い方法>
家賃の支払い方法は、ヂョンセとウォルセの2通りあります。
1) チョンセ

建物の価格に近い金額を一活で大家さんに預け、預けたお金の利子分を大家さんは家賃として受け取る仕組み。月々の支払いがなく、1年か2年の契約が終わると預けたお金は全額そのまま戻ってきます。


2) ウォルセ
保証金と月々の支払いの2つに分けて家賃を払います。部屋の大きさや年数、設備の差で金額は違ってきますが、保証金は安くても500万ウォンから。だいたい1000万ウォンが主流、月々の家賃は30万ウォン前後。これも契約期間が満了して部屋を出る時に保証金は全額返してもらえます。


※家賃のほかに電気、水道、インターネット(インターネット利用する場合)、ケーブルなどは別に請求されますが、部分的に家賃に含まれているところもあるので、契約時に確認しましょう。
※ワンルームや高層アパートの場合は、家賃とは別に管理費がかかります。



○コシウォン(考試院)/コシテル/コシウォンワンルーム
もともとは国家公務員試験の受験勉強をする学生のための施設。特に大学周辺にたくさんあります。部屋の広さは1.5〜1.7畳でベットと机を置いたらスペースはほとんどなくなるほど狭いところが主流で、また古いものは壁も薄く、ちょっと清潔感に欠けるなど施設的にも治安的にも環境的にもあんまりよくありません。しかし最近、既存のコシウォンをリフォームしたものや新築のコシウォンには1部屋3坪ほどの広い部屋があるものもあり、インターネット、テレビ、冷蔵庫、ケーブルなどの施設も揃っているきれいなコシウォンもたくさん出来ています。特に大型コシウォンになると、コンピューターリームやトレーニングルームなどの共同施設まで整っていたりと、最近の学生のニーズに合わせて大幅に変わってきています。また新しくできているコシウォンのほとんどは入口には管理人がいて、入口のドアがカードキーやダイヤルロック式で外部の人立ち入り禁止になっています(*場所によっては開けっ放しになってるところもありますが、、、)。
食事時間が決まっていたり門限が決まっていたりと食事や生活面で拘束される部分が多い下宿よりも自分の生活パターンに合わせて動くことができ、ある程度プライバシーを守ることができるリーズナブルな住まいとして、最近はコシウォンを選ぶ学生も増えているとか。また留学生や会社員にも利用されています。

−バス・トイレ ・・・・ 共同。
−家具 ・・・ ベットと机と棚、テレビなどあり。その他、冷蔵庫がついてるところもあり。
−食事 ・・・ キッチン有り。自炊。※たまにごはん、キムチならでるところも。
−施設 ・・・ 休憩室・キッチン(食器、浄水器、電子レンジ、冷蔵庫など共同使用)、洗濯機。

−男女の区分 ・・・ コシウォンによってはフロアごとにわかれているところも多いですが、全部ではないのでこれも入居時にチェックしましょう。
−部屋代 ・・・ 1ヶ月22万〜30万ウォン程度。窓があるかないか、部屋の広さ、施設の充実度などで家賃が変わってきます。またワンルームタイプのコシウォンだと1ヶ月40〜45万ウォンくらい。

2003. 4. 28
 
   
 

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