堅志洞仏教用品通り
キョンジドン
견지동
知る人ぞ知るソウルの特別な小道旅行へ!
こんにちは。ソウルナビです。鍾路2街(チョンノイガ)キョンジドン(堅志洞)。馴染みがないので、ちょっとコワいかもしれないけれど、この地区の裏通りには他では見られないちょっと変わった面白さがあります。非常に珍しい独特なモノも買うことができたり、考えもしなかった変わった風景を見かけたり、面白い人に出会ったり・・・こんなささやなかなことが旅行の楽しみでもあり、隠れた裏道の魅力でもありますよね。 それではナビが今回もソウルの別の顔が息づいている裏通りに皆さんをご案内します。ナビとの旅を通して、さらに深みのあるソウルマニアになってくださいね~。ソウルっ子よりも詳しいソウル情報!ナビと一緒にスタート!
地図をみるよりも?仁寺洞(インサドン)から国税庁のビル(真ん中があいているどでかいビルです)に向かって進むとより分かりやすい鍾路2街(チョンノイガ)キョンジドン(堅志洞)は、大韓仏教曹渓宗の総本山である曹渓寺があることもあって、ず~っと前から仏教用品の販売店が集まっている所です。ごちゃごちゃした鍾路(チョンノ)の大通りとは違って、この地域のお店にはお経が流れていたり、いろいろなお香や小さな仏像、仏教書籍、木魚、数珠、僧衣などの道具が売られたりしています。まるでお寺の中にやって来たような感じ。これら道具の一つ一つに煩悩から万人を救おうとしたお釈迦様の深い教えが込められていて、身に付けるだけでも心が安らかになり、体が楽になるそうです。
華やかでにぎやかな鍾路(チョンノ)や人々に親しまれてきた仁寺洞(インサドン)と比べるとキョンジドン(堅志洞)は静かで素朴。道も長くなく、お店も多くない、訪れる人もさほど多くない・・こんなキョンジドンが一年に一度だけ華やかな雰囲気に包まれる日があります。それはお釈迦様が生まれた日(陰暦4月8日/太陽暦だと2001年は5月1日)。韓国曹渓宗の総本寺である曹渓寺にたくさんの人が訪れ、キョンジドンは一時、華やかな雰囲気に包まれます。火を灯したちょうちんがかかげられ、命の施しを強調するお坊さんの説法の声が通り行き人々の心に響く・・・。 華やかなキョンジドンを期待する人はお釈迦様が生まれた日あたりにここを訪れるといいかも。
キョンジドンには仏画をはじめとして修行に必要ないろいろな物が売られています。その中でも一番、目につくのが木で作られた数珠。数珠とは処世を凝縮した象徴であり、糸に玉をつないだその形は人間の絶えることのない因縁をあらわし、数珠を粗末に扱うことは煩悩をさらに深くする行為なんだそうです。
この他にもそれぞれのお店では家にかけておくと万の福がやって来るというだるま図や厄運を追い払ってくれるという曼荼羅図が売られています。それから心の中を清くしてくれるお香や幸運を呼ぶお守りも手頃な価格で売られています。静かな木魚の音と変った風景で仏教信者でなくてもキョンジドンの裏道散策はきっと満足されることと思います。
この他にもそれぞれのお店では家にかけておくと万の福がやって来るというだるま図や厄運を追い払ってくれるという曼荼羅図が売られています。それから心の中を清くしてくれるお香や幸運を呼ぶお守りも手頃な価格で売られています。静かな木魚の音と変った風景で仏教信者でなくてもキョンジドンの裏道散策はきっと満足されることと思います。
オススメの場所、曹渓寺
ナビが立ち寄った時、曹渓寺は成道祭の準備で活気づいていました。成道祭とはお釈迦様が人間としてこの世の悟りをひらき再び釈迦として誕生した日のことをいいます。この日のために曹渓寺ではちょうちんのかわりに悟りの象徴である白い象とお釈迦様の形が作られていました。ナビもお釈迦様の悟りまでの道のりを思い、人々の願いがかなうように祈らずにはいられませんでした。
ナビとお店見物をしてみましょうか?
曹渓寺が運営する仏教用品店(02−738−9466)
曹渓寺が運営する仏教用品店は何よりもお寺が運営しているため信用できます。それから収益金はお寺の修理や管理費に使われるということ。なにか気持ちよくお買い物できそうですよね。ここの品物は100%正札販売で、心を清くする香や僧衣、小さな釈迦像、数珠などが昔から売られてきた物ばかりで、伝統韓紙で作られた味わいある灯りは外国人に人気の商品だそうです。この他にもお経を刻んだ壁掛けや仏教書籍、木魚などの修行道具もいろいろあります。
曹渓寺が運営する仏教用品店は何よりもお寺が運営しているため信用できます。それから収益金はお寺の修理や管理費に使われるということ。なにか気持ちよくお買い物できそうですよね。ここの品物は100%正札販売で、心を清くする香や僧衣、小さな釈迦像、数珠などが昔から売られてきた物ばかりで、伝統韓紙で作られた味わいある灯りは外国人に人気の商品だそうです。この他にもお経を刻んだ壁掛けや仏教書籍、木魚などの修行道具もいろいろあります。
簡単な仏教用品に込められた深い意味を知ろう!
数珠
仏教信者が常に身に付けている数珠は、お釈迦様がその木陰で悟りをひらいた菩提樹の実で作られたものが最高品。菩提樹で作られた数珠は念仏を唱えるのに最も適していて、身に付けた時のフィット感が良く、長い間修行を積んでいくとその色合いがさらに良くなっていくそうです。韓国の菩提樹の数珠のうち、最高とされているのが法注寺にある1400年にインドから移植された菩提樹で作られたものだそうです。‘菩提樹の数珠で念仏を唱えると数え切れないほどの福(無数福)が訪れる’と信じられているため、贈り物として買っていく人も多いそうですヨ。
仏教信者が常に身に付けている数珠は、お釈迦様がその木陰で悟りをひらいた菩提樹の実で作られたものが最高品。菩提樹で作られた数珠は念仏を唱えるのに最も適していて、身に付けた時のフィット感が良く、長い間修行を積んでいくとその色合いがさらに良くなっていくそうです。韓国の菩提樹の数珠のうち、最高とされているのが法注寺にある1400年にインドから移植された菩提樹で作られたものだそうです。‘菩提樹の数珠で念仏を唱えると数え切れないほどの福(無数福)が訪れる’と信じられているため、贈り物として買っていく人も多いそうですヨ。
行き方
記事登録日:2001-01-16
基本情報
| その他の情報 | *地図を訂正しました。<2012.4.23> |
|---|---|
| 行き方 | 地下鉄1号線チョンガッ駅(鐘閣・Jongak)で下車。3番出口を出て国税庁のビルに沿って安国(アングッ)方向へ約100mほど進みます。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2001-01-16


















































