自力で行くドラマロケ地ガイド~ソウル中心部・東部編

ソウル中心部と東部のロケ地を周ってみよう!

こんにちは!ソウルナビです。昔の韓国ドラマといえば、出生の秘密、貧富の差、恨み・妬み・因縁、記憶喪失、不治の病などの事件や問題が次から次へと起こり、最後は必ず誰かが死ぬ・・・なんていう内容が目立ちましたが、ここ数年はずいぶん変わってきています。主人公がさまざまな職業に就いていて、その職場を舞台にストーリーが展開する、というパターンが増えているんです。ドラマの面白さは、キャスト、演技、内容ももちろん重要ですが、主人公の職業が専門的であればあるほど、その仕事内容や仕事ぶりが垣間見られて、ドラマを通してまた別の面白さが味わえますよね。今回の「自力で行くドラマロケ地、ソウル中心部・東部編」では、ソウルの中心部や東部でロケ地巡りをしてみました~

鍾路


○ドンポ社
お金の戦争◆
パク・シニャン扮するクム・ナラの職業はサラ金の取りたて屋。ということで、ドラマの主な舞台はナラとの因縁の深いマ・ドンポが営むサラ金会社「ドンポ社」! ドラマでは明洞と南大門の間あたりとなっていますが、実際はソウルは清進洞のヘジャングッ(酔い覚ましスープ)通りぞいのビルの2階。ドラマを見ているときから、お店の看板が画面の背後に見えたので、この辺だとは思っていたんですが、偶然通りがかったときに「ドンポサ」の看板発見!!ドラマのあの建物だーー!と思って数週間後に写真を撮りに行ったら、もう看板が変わっていて、さらに今週また行ってみると、今度はKBSの新ドラマのために看板と内部を工事中~。一応2階にも上がってみると、中はモノだらけ、当然、地下金庫もありません・・・
数週間前 
数週間前

数週間前

今週(9月の第2週目) 今週(9月の第2週目) 今週(9月の第2週目)

今週(9月の第2週目)

行き方:
地下鉄1号線チョンガッ(鐘閣・Jonggak・131)駅1番出口を出て、そのままコンビニGS25を右手に見ながら進み、一つ目の角を右に曲がります。100mほど行くと左側にあります。徒歩約5分。

南山(ナムサン)


○コンユ(チェ・ハンギョル)の家の屋上
◆「コーヒープリンス1号店◆
あのドラマに出てきた、南山タワーの見えるコンユのステキな家はどこで撮影されたかというと、南山の麓にあるソウルアニメーションセンターの屋上。これが・・・3日前にすべて撤収してしまったらしく、今は跡形もなくなってしまってました。残念、一歩遅かった・・・でもせっかくここまで来たので、屋上の雰囲気だけでもパシャパシャッ!

○NソウルタワーのNグリル
◆魔女ユヒ◆

ジョニークルーガー、ムリョンイの仕事場

ドラマでよく登場したベランダ
◆魔女ユヒ◆
相談をしたりするのによく登場したベランダ。これはNソウルタワーの1階から2階のレストランに向かう階段を上るとあり、右はレストランにつながり、左はソウル市内を見渡せる望遠鏡へ続きます。ここからの眺めは最高。

ソウル東部(建大)


○韓国病院
◆外科医ボン・ダルヒ◆
ボン・ダルヒの職場である韓国病院の撮影をしたのが、地下鉄2・7号線のコンデイック(建大入口)駅前にある建国大学病院(コングッテカッキョビョンウォン)だそう。もちろん手術のシーンなどは患者さんたちに迷惑が掛かるので別のセットで撮影したそうですが、外観、廊下のシーンなどはここで撮ったそう。 ちなみに「白い巨塔」は水原にある「亜州大学病院」で一部撮影したとか。
行き方:
地下鉄2・7号線コンデイック(建大入口)を出たら目の前に見える病院が建国大学病院。

○ムリョンカク
◆魔女ユヒ◆

ムリョンのお父さんが営む中華屋さんは実際にも中華そば屋さんだったところ。今でもムリョンカクの看板がしっかり残っていて、とても目立ってました。あ・・・ここであのおいしそうなチャジャン麺を食べて帰ろうと思ったのに・・・残念、今は営業してません。
行き方:
地下鉄5号線クァンナル駅2番出口を出て、前方の横断歩道を渡ってすぐ左へ。まっすぐ道なりに進み、1つ目の角を右に曲がり、そのまま道なりに進みます。一つ目の横断歩道を渡ってそのまま直進。次の十字路の左角にあります(コンビニGS25の向かい)。徒歩約8分。
1.地下鉄5号線クァンナル駅2番出口を出て

1.地下鉄5号線クァンナル駅2番出口を出て

2.前方の横断歩道を渡ってすぐ左へ

2.前方の横断歩道を渡ってすぐ左へ

3.まっすぐ道なりに進み、1つ目の角を右に曲がり、

3.まっすぐ道なりに進み、1つ目の角を右に曲がり、

4.そのまま進み、一つ目の横断歩道を渡り、

4.そのまま進み、一つ目の横断歩道を渡り、

5.そのまま通りを入り、次の十字路の左角にあります(コンビニGS25の向かい)。徒歩約8分。

5.そのまま通りを入り、次の十字路の左角にあります(コンビニGS25の向かい)。徒歩約8分。

大学路(テハンノ)


○テヨンの家
-実際の家
◆「パリの恋人」◆
駱山(ナクサン)公園のすぐ近くにある昔ながらの家。大学路(テハンノ)あたりから歩いて行くこともできますが、坂道がこれまたきつい~ということで、近場の駅からのマウルバス(03番)利用がオススメ。一つ一つ停留所に寄りながら、時間合わせで少し待つこともありますが、のんびりとした地元の雰囲気が車窓から楽しめてドライブ気分に浸れます。こちらは今でも一般の方が住んでらっしゃるので、外からの見学のみ。家のほかにも、横の階段、通り、すぐ上るとあるナクサン公園など周辺も含めて、思い出の場面がたくさん浮かんできますよ。
周辺:
駅の近くの方に行くと、高層アパートがどんどん開発されてきていますが、テヨンの家がある山の上の方はまだ昔ながらの古い庶民の家が残っています。くねくねとした細い通りに長屋が並んでいたり、昔の広告の看板がそのまま残っていたり。ソウルの新旧の歴史を感じられるよう。
行き方:
地下鉄1・4号線トンデムン(東大門・Dongdaemun・128/421)駅5番出口のすぐ前からマウルバス(03番)に乗り
終点のナクサン公園で下車してそのまま少し道を下ります。 一つ目の角を右に曲がり、50mほど進むと左側奥に見えます。駅からマウルバス+徒歩で約15分。

ソウル中心部(金湖駅)


○ナレの家
-実際の家
◇「美しき日々」◇

クモ(金湖)駅から徒歩約5分、庶民の住宅街にある赤煉瓦ビルの5階。10,000ウォン(または1500円)払えば中を見学できます。ここではチェ・ジウの出た場面の一部しか撮影していないとのことですが、中では記念写真も撮ってくれます。
※入場料:10,000ウォン
利用時間:10:00~17:00
問い合わせ:011-9721-6991(02-2299-0507)
周辺:
駅前の大通りから少し登ったところ。細い道がくねくねとのびている庶民の住宅街。周辺のスーパーの店主なんかも気さくでとっても親しみやすい雰囲気。道を聞くと「ガイド代○○ウォン」とジョーダンをとばしながら、わざわざ案内してくれました。周辺には教会、公園、学校もあり、すぐ近くに市内中心部へアクセスできるバスも通っています。駅前に行くと、この地域はまさに開発が現在進行形。駅前の大通りの両側には、ロッテキャッスル、プルジオ、ブラウンストーンなどの高級アパートがズラリ。
行き方:
地下鉄3号線クモ(金湖・Gumho・334)駅4番出口から出てまっすぐ坂をのぼっていきます 地下鉄3号線クモ(金湖・Gumho・334)駅4番出口から出てまっすぐ坂をのぼっていきます 地下鉄3号線クモ(金湖・Gumho・334)駅4番出口から出てまっすぐ坂をのぼっていきます

地下鉄3号線クモ(金湖・Gumho・334)駅4番出口から出てまっすぐ坂をのぼっていきます

二又に分かれた道を右に進み、つきあたりを左へ少し行くと左側にあります(小さな公園の手前。入口に小さなプリントが貼ってあります。)駅から徒歩約7分。 二又に分かれた道を右に進み、つきあたりを左へ少し行くと左側にあります(小さな公園の手前。入口に小さなプリントが貼ってあります。)駅から徒歩約7分。 二又に分かれた道を右に進み、つきあたりを左へ少し行くと左側にあります(小さな公園の手前。入口に小さなプリントが貼ってあります。)駅から徒歩約7分。

二又に分かれた道を右に進み、つきあたりを左へ少し行くと左側にあります(小さな公園の手前。入口に小さなプリントが貼ってあります。)駅から徒歩約7分。

梨泰院(イテウォン)


○屋根部屋
-実際の家
◇「屋根部屋の猫」◇

梨泰院(イテウォン)の繁華街からも近い、竜山区は晋光洞(ポグァンドン)にある庶民の家。煉瓦造りの建物の屋上が撮影に使われた「屋根部屋」。近所の人の話では、以前は上まであがれたそうですが、今は人が住んでいるのかどうかもよく分からず。外から見るだけですが、よく日本からの観光客がやってくるそう。
周辺:
この地域は昔ながらの住宅と大きな邸宅、新しいヴィラやアパートが混在している感じ。庶民の住むエリアかと思いきや、けっこう高級外車が多いし、周辺に外国の大使館もあります。気取った雰囲気はなく、途中で出会った人たちも皆さんとっても気さくな人ばかりでしたョ。ただ、坂道が多くてこの付近を行き来するとけっこう運動になりますね。
行き方:
地下鉄6号線イテウォン(梨泰院・Itaewon・630)駅4番出口を出てすぐ逆方向へ、道なりに50mほど進むとあるバス停からバスに乗り、1バス停目で下車。
横断歩道を渡ってすぐ左へ。一つ目の角を右へ曲がり(パン屋さんの手前)、 つきあたりを斜め右に道なりにずっとずっと進み、右側に出てくる「卍天佛寺」という看板を過ぎたら、
左側の角に「サムゴリマート」というスーパーが出てきます。その手前を左に入り、 少し行くと小さな公園の手前の奥にあります。バス+徒歩で約20分。

ドラマインデックス


「お金の戦争」
「コーヒープリンス1号店」
「外科医ボン・ダルヒ」
「魔女ユヒ」
「カールキラーオ・スジョン」
 「春のワルツ」

韓国ドラマファンの方なら、韓国専用チャンネルなどでチェックされていると思いますが、ご存知のない方のために、簡単にドラマを紹介しましょう!
■「お金の戦争(チョネチョンジェン)」
今までドラマの主人公の職業としては一度も出てきた試しのない「サラ金業」。ここ数年、サラ金から借金をする人が増え、社会問題にもなっている韓国で、ある意味この題材は皮肉にもタイムリーな職業だったのかも・・・。このドラマの原作は韓国の同名マンガ。主演がパク・シニャンということで、放送前からかなり話題になっていたドラマ。

<ストーリー
ソウル大出身のエリートサラリーマン、クム・ナラ(パク・シニャン)。一流証券会社のフォンドマネージャーとして仕事も恋愛も順調だった彼に突然予想もしていない出来事が起こる。父親のサラ金の借金のために仕事も、恋人も、そして両親も失い路頭に迷う。しかしひょんなところからサラ金のボスに出会い、懇願して弟子入りし、サラ金の取り立て屋として働くことに・・・

<ドラマ基本情報>
放送年度:2007年5月16日~2007年7月5日
放送局:SBS水・木ドラマ
主演:パク・シニャン(クム・ナラ役。フォンドマネージャーからサラ金の取りたて屋に。)/パク・ジニ(ヒロインのソ・ジュヒ役。職業は銀行員)

■「コーヒープリンス1号店(コピプリンスイルホジョン)」
通称「コプ」として親しまれていたこのドラマ。主演は「宮」のユン・ウネ、そしてコンユ。そのほかベテラン俳優もいたものの、周りを新人で固めていて、それがまた新鮮でもあったドラマ。ちなみに、ユン・ウネの役はもともと、昨年(2006年)大ヒットした映画「美女はつらいの」主演のキム・アジュンがキャスティングされる予定だったとか。今回の役づくりのためにユン・ウネはダイエット成功後、長かった髪をばっさり切りましたが、キム・アジュンはシャンプーの宣伝のためにそれができなくて断ったのか・・・って勝手な憶測です。それにしても、ユン・ウネはショートヘアがすごく似合っていて、地元でもかわいいと話題に。このドラマのヒットを機にショートヘアにする女の子が増えるか・・・ナビも似合えばやりたいくらい・・・。また主役のコンユはこのドラマで人気急上昇~。ナビの周りの友達も「コンユすてきー」と騒いてましたが、撮影期間中ずっとファンたちが追いかけてきたとも。

<ストーリー>

ハンギョル(コン・ユ)はグループの後継者として家業を継ぐことを拒み、祖母からはコーヒー専門店を経営するという課題を与えられる。最初は仕方なくやることにしたものの、コーヒーの深い味に魅了されていく。一方、母親と妹と3人暮らしのウンチャンは早朝の牛乳配達からテッコンドー道場の先生など一日働き一家の大黒柱的存在。そんな2人が偶然出会い、ウンチャンはハンギョルのコーヒーショップで働くことになり・・・
<ドラマ基本情報>
放送年度:2007年7月2日~8月27日
放送局:MBC文化放送
演出:イ・ユンジュン
脚本:イ・ジョンア、チャン・ヒョンジュ
主演:ユン・ウネ(コ・ウンチャン役、職業はコーヒープリンスの店員からバリスタへの道へ)/コンユ(チェ・ハンギョル役、職業はコーヒープリンスの社長。ドンイン食品の後継者、デザイナーとしての才能もあり。)/イ・ソンギュン(チェ・ハンソン役、放送音楽家、ハンギョルのいとこ)/チェ・ジョンアン(ハン・ユジュ役、画家、ソンギョンの彼女)

■「外科医ボン・ダルヒ(ウェクァウィサボンダルヒ)」
日本のドラマのリメイク版「白い巨塔」とともに病院を舞台にしたドラマとして人気だった「外科医ボン・ダルヒ」。主演のボン・ダルヒ役はイ・ヨウォン。そのほか、キム・ミンジョン、イ・ボムスなどお馴染みの顔ぶれ。

<ストーリー>
幼い頃から病弱だったダルヒ(イ・ヨウォン)の夢は医者になること。 地方の医大を出て、外科のレジデント過程はなんとか通過したものの、その後3ヶ月で倒れて心臓手術をする。結局、母親の反対もあり、故郷で健康検診医として働くことに。しかし夢を諦めきれず、韓国病院に願書を出したところ定員に満たず合格、韓国病院の外科レジデントとして働くことになるが・・・
<ドラマ基本情報>
放送年度:2007年1月17日~3月15日
放送局:SBS水・木ドラマ
主演:イ・ヨウォン(ボンダレ役、外科レジデント)、イ・ボムス(アン・チュングン役、天才的な外科医)、キム・ミンジュン(イ・ゴヌク役、外科医、ムンギョンの元旦那)、オ・ユナ(チョ・ムンギョン役、小児科医、ゴヌクの元妻)

■「魔女ユヒ(マニョユヒ)」
視聴率はあまり良くなかったものの、ナビが毎週か欠かさず見ていたドラマ。主演はハン・ガイン&ジェ・ヒ。特にこの作品は人気だったドラマ「快傑春香」の演出家&ジェヒのコンビ。
<ドラマ基本情報>
放送年度:2007年3月21日~5月10日
放送局:SBS水・木ドラマ
主演:ハン・ガイン(マ・ユヒ役、広告代理店の社長、会社の会長の娘でグループの後継者)/ジェヒ(チェムリョン役、料理師を目指す見習い)/デニス・オー(ジョニークルーガー役、フランス料理のコック)/キム・ジョンフン(ユ・ジュナ役、外科医、ユヒの大学の先輩。)

■「カールキラー、オ・スジョン」
SBSの特別企画として週末(土・日)の夜10時に放映中のドラマ。主演は歌手、俳優として活躍するオム・ジョンファと、久しぶりにドラマに復帰したオ・ジホ。特にオ・ジホ扮するコ・マンスはドラマの導入部でデブの特殊メイクで現れ、8年後にイケメンのプロゴルファーとして登場するというところが、男版の「美女はつらいの(原作は鈴木由美子の「カンナさん大成功です」)」だともいわれてました。

<ストーリー>

学生時代からモテモテだったオ・スジョン(オム・ジョンファ役)。一方、デブな不細工男コ・マンス。2人の関係は・・・マンスに言いたい放題、やりたい放題のスジョン、そして、マンスはスジョンの横暴を受け入れるしかなかった。それから8年後、あのマンスがイケメンの人気プロゴルファーとなって現れる。この8年、自分を捨てたスジョンへの復習のために生きてきたマンス。しかし復習の過程でスジョンの本当の気持ちを知り、再びスジョンを好きになるが・・・。
<ドラマ基本情報>
放送年度:2007年7月28日~
放送局:SBS
主演:オム・ジョンファ(オ・スジョン役。職業はジュエリーショップのマネージャー。ジュエリーデザイナー)/オ・ジホ(デブで不細工なコ・マンス、のちにイケメンの人気プロゴルファー、カルゴ役。)

■「春のワルツ」
ユン・ソクホ監督の四季シリーズ最終章

2006年の作品。ユン・ソクホ監督の四季シリーズ最終章「春のワルツ」。日本でももうご覧になった方がたくさんいらっしゃるんではないでしょうか?ソウルのウォーカーヒルホテル、青山島などあちこちで撮影が行われましたが、実際に監督のオフィスがある弘大に、ドラマのロケ地が集まっています。特に2007年の5月末からはこの監督のオフィスがドラマ展示館「フォーシーズンハウス」としてオープン。ドラマの撮影時に実際に使われた小物から衣装、セット、記念写真など貴重な品々が展示されています。離れたロケ地を巡るのは大変ですが、この弘大に行けばいろんなロケ地を徒歩で満喫できますョ!
<ドラマ基本情報>
放送年度:2006年3月6日~5月16日
放送局:KBS2
演出:ユン・ソクホ
脚本:キム・ジヨン、ファン・ダウン
主演:ソ・ドヨン(ユン・チェハ役、オーストリアでクリス・ユンとして活躍するピアニスト)/ハン・ヒョジュ(パク・ウニョン役、トラックでアクセサリー販売から音楽企画会社で働くことに)/イ・ソヨン(ソン・イナ、音楽企画会社、グリーンミュージックの重役)/ダニエルへニー(フィリップ・ローゼンタール役、チェハのマネージャー。チェハの親友でもあり。)

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2007-09-12

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