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女4人の超にぎやか3泊4日ソウル旅行記

エステも行きたい!グルメもしたい! 買い物もしたい!

1日目:6月22日木曜日

午前中仕事をして(半日休暇を取って)3時10分成田第一ターミナル集合。いよいよソウルへ向けてわたしたち4人の旅が始まり、始まり。
17:40発、2時間20分の空の旅。時間が短かすぎてビールをゆっくり飲んでる暇もなく、8時に金浦空港に到着。荷物の出が遅かったので、9時過ぎに空港を出る。もう暗いし、遅いので、タクシーで宿泊先へ向かうことに決め、空港のタクシーカウンターへ。カウンターの中には、女性ひとりと、そのほかに若い男性がもうひとり。女性に行き先を告げると、その男性について行けという。いくらかとたずねると「22ドル」との返事。んっ?22ドル・・・?
「ネェ、韓国なのに22ドルって変じゃない?」
「私たちが外人だから、わかりやすくいったんじゃない。」
「そうかぁ・・・。」
とりあえず納得して外へ。何台か並んでいるタクシーを少し通り過ぎたところで、これに乗れ、とゼスチャーで示された。運転手も車のトランクを開けた。そこへ2人のおじさん登場。なんだか訳のわからないことを言いながら(韓国語のせい)わたしたちをひっぱて行こうとする。そして、ついに強硬手段にでてきた。わたしたちのスーツケースを持って、自分達の車のところへ。引っ張りながらさかんに「USアーミータクシー」と叫び続けている。タクシーに到着するとガイドブックで見た模範タクシーだ。とりあえず安心して車に乗り込む。どうやら、そのおじさんに言わせると「USアーミータクシー」とやらには乗ってはいけないようだ。あくまでもそのおじさんの言い分で、真実はわからない。おじさんの話がわかるほど韓国語も出来ないし・・・。
そんなやり取りの後、タクシーは無事宿泊先、今回の宿は明洞駅に近い「ケリム荘旅館」へ到着した。午後10時と時間は遅かったが、とってもおなかが空いていたので、みんなで明洞の街へくりだした。なんと、こんな時間にもかかわらず、駅前のファッションビルは人で賑わっていた。ステージの上では3人の男性のミニライブのようなものが開かれている。それを横目に通り過ぎ、1軒のお店に入った。前にも入ったことのあるお店だったので、プデチゲを注文した。韓国第1回目の食事は熱い辛いプデチゲ。辛いのが少々苦手のわたしは、1人で顔を赤くしながら、目の前の鍋を食べた(辛いけどうまい!)。プデチゲにはインスタントラーメンが入っていて、ちょうど時間的にも夜食感覚だった。食後、旅館に戻り就寝。明日のエステに備える。

2日目:6月23日金曜日   ーいよいよ旅のメインともいえるエステへー

二日目、今日は1日タクシーツアー。午前中エステを予約しているので、みんなすっぴんで車を待つ。<D2-001>9時前にタクシー登場。予定はすでに決まっているので、安心してタクシーに乗り込む。まずは朝ご飯、すんなり予定のお店にタクシーを横付けしてくれた。お店の名前は「シンソンソルロンタン」。牛筋スープのお店だ。お店に入ると、どこでもどうぞとゼスチャーで示してくれた。けっこう空いている。奥の席に着くと、お姉さんがメニューを持ってきてくれた。
メニューはなんと3種類のみ(5,000ウォン、15,000ウォン、16,000ウォン)。日本語のメニューはないらしい。写真の付いている5,000ウォンのもの以外は韓国語表記のみ。お姉さんが15,000ウォンを指しながら何か説明しているが、全くわからない。とりあえずガイドブックに載っていた5,000ウォンのを注文。注文を取り終えると、お姉さんがお皿を持って登場。テーブルに置いてある入れ物から、キムチを取り出しはさみで切ってよそってくれた。後でわかったが、キムチは自分で取り出してよそうようだ(セルフサービス)。周りの韓国人はみんなそうしていた。よそってくれたのはお姉さんのサービス(わたし達が日本人だから)。なので、おかわりは自分達でチャレンジした。
さすが朝飯。注文してからあっという間にでてきた。あつあつのスープをひとくち。
「おっ、おいしい~。」
色は白いし牛を煮込んであると言うことで、朝飯と言いつつも、しつこいのではと、思っていたが、間違い。なぜかすっごいさっぱり、さらりとしたスープで薄味(お姉さんが目の前で塩コショウを入れてくれた)。日本のものでたとえるなら、しゃぶしゃぶの後に食べるうどんに少し似ている。食べていると少し物足りなくなってきたので、キムチを入れて食べた。写真を撮っているとお店のおじさんが「撮ってあげますよ」といってとってくれた。親切・・・。お腹いっぱいになり、いよいよエステへ!! 
色は白いし牛を煮込んであると言うことで、朝飯と言いつつも、しつこいのではと、思っていたが、間違い。なぜかすっごいさっぱり、さらりとしたスープで薄味(お姉さんが目の前で塩コショウを入れてくれた)。日本のものでたとえるなら、しゃぶしゃぶの後に食べるうどんに少し似ている。食べていると少し物足りなくなってきたので、キムチを入れて食べた。写真を撮っているとお店のおじさんが「撮ってあげますよ」といってとってくれた。親切・・・。お腹いっぱいになり、いよいよエステへ!! お店を出ると、タクシーが待っていた。それにみんなで乗り込む。
「ねえねえ、もうエステだよねぇ。」
「辛いかも。」
そう、みんなお腹いっぱいだったのだ。わたし達の気持ちも知らずタクシーはあっという間にエステのお店に着いた。今回予約しておいたお店は、ニュー国際ホテル内にあるエステ。「ニュー国際男女SAUNA」。
歩いて3階まで上がる。少しでも運動しなくては。3階のドアのすぐ向こうにフロントがあった。
「いらっしゃいませ。」
日本語でとてもきれいなお姉さんが言った。
「予約しておいた・・・」
「しば様ですね。」
「はい。」
「今日のコースは何にしますか。」
4人それぞれ希望のコースを告げる。
「時間はどれくらいかかりますか。」
「3時間くらいです。皆様だいたい同じくらいです。」
わたしは基本コース+よもぎ蒸+石膏パック。よしえちゃん、基本コース+うぶげ取り+石膏パック。ともちゃん、基本コース+指圧+石膏パック。おまちゃん、基本コース+うぶげとり+指圧。
まずはロッカーに案内され、裸になり、木綿のガウンを着る。コースによって色の違うゴムを腕につけさせられる。うぶげの二人はうぶげから。わたしとともちゃんはお風呂場へと案内された。日本語でシャワーを浴びて、希望のサウナに2回づつ入るように言われた。2人でサウナに入っていると、わたしだけが呼ばれた。よもぎ蒸しの始まりである。美容院でつけるような素材の生地のスカート状のものを下からはいて胸で縛る。ちょうど韓国の民族衣装のチマのような感じ。そして穴の空いた箱状の椅子に腰掛けた。おばちゃんが、下からよもぎを入れる。「クゥ~、熱い(声も出ない)。」思わず椅子の上に上ってしまった。おばちゃんが代わる代わる見に来てくれる。そして、熱い時の座り方(熱の逃がし方?)を教えてくれる。10分間熱さが心地よさに変わった時、終了。もうすでに汗びっしょり。「ふぅ~。」シャワーを浴びて、それでもまたサウナに入った(これも垢をたっぷり出すためよ。フッフッフッ。)2度目のサウナに入った時、呼ばれた。
いよいよ垢すり。他の3人は垢すりが終了しようとしていた。垢すりをするために台の上にあお向けに寝る。台はおばちゃんが垢すりをしやすい高さだ。ベットの高さよりだいぶ高めで、すっごく小さい。寝返りなどは決して出来ない幅、で、しかもツルツルなのだ。
「おっと、滑り落ちちゃう・・・。」
あお向けに寝ていると、おばちゃんがいきなり桶1杯のお湯をわたしの体にかけた。垢すりが始まった。痛すぎず、本当に体のすみずみまでやってくれる。手の指まで、本当に丁寧。でも、事務的(機械的)で
「わたしのこと人間と思ってる?」
ってちょっと思う。でもいいやぁ~、すっごく気持ちいい~。おばちゃんたちはとってもセールス上手。どんな時にもセールスを忘れない。垢すりをしながら、かかとケアをすすめる。
「かかとつるつる2000ウォン。」
サンダルの季節になるし・・・。
「おねがいしまーす。」
まんまと乗せられる。かかとの角質をサクサクとかみそりで取り除き、軽石で整えてくれた。あお向けから横向け、うつぶせと、すみずみまで全て終了した後、顔のマッサージ、きゅうりパック、そして全身マッサージ。このマッサージがとっても丁寧。
「マッサージ別料金で頼んだっけ?」
と思うほど。マッサージの終了と同時に、きゅうりパックも終了。顔のきゅうりを取り除いて洗髪。洗髪は非常にあっさりとしていて、物足りないほど。たぶん洗髪は、垢とかを落とすためなのだろう。
「はい、終りました。シャワー浴びてください。」
とおばちゃんに言われ、シャワーを浴びにいく。その後、のんびり人参風呂を浴びてると、おばちゃんに呼ばれた。 おばちゃんが風呂場の外で待っていて、体を拭いてくれて、ガウンをはおらせてくれた。
いよいよ石膏パックに。おばちゃんにパンツをはくように言われ、ロッカーに行きパンツをはいて戻ると、ベットに寝るように言われた。目を閉じてじっとしていると、いきなり冷たいものが顔に塗られ始めた。
「えっ、いきなり・・・。」
と思っているとマッサージが始まった。すっごく丁寧なマッサージ。顔があったかくなっていく感じ。十分なマッサージの後、いよいよ石膏。顔に薄いガーゼのようなものをかけられた。冷たいものがまた全体に塗られ(今度こそ石膏)固まるまで待つ。待っている時に少し顔を横に向けたらピッシとはがれる感じがした。
「これは、はがす時に痛いかも・・・。」
「やっ、やっぱり・・・い・た・い・・。」
容赦なくはがされた。一瞬痛かったが後は何ともない。さっぱり、しっとり、すべすべ。その後の化粧のりのいいこと、いいこと。化粧をした上からも肌のつやつやがわかる。
「う~ん、すごい。恐るべし石膏パワー、恐るべし韓国エステ。」
指圧隊の感想。
思わず声が出てしまう(部屋中に2人の声が交互に響いていた)。目隠しをされてマッサージ。
「んっ!?足で手をふんでいるな。」
というのがわかる。・・・翌日、2人はもみ返しに見舞われていた。
エステは時間があれば、何時間でもいたいって感じ。もっともっと、あれもこれもやってみたい。それとエステは午前中がお勧めかも。はじめから終わりまで貸しきり状態。だから、せかされないし、待たされもしないし、とっても優雅。前に午後行った時には、(別のエステ)混みこみで、ずいぶん待たされた。
全員、3時間のエステを終えて、いよいよお昼ご飯。今日のお昼は、「ミョンドンコル」でサンナクチュ(タコサシ)。動いてる、動いてる、たこがぁ~。味はあっさり、淡白。注文は1人前にしといてよかった。1人前の量がすっごく多いのだ。お皿に動くたこの足たちがびっちり・・・キャー。
昼食を終え、ソウルタワーへ。タクシーを降りるとタクシーの運転手さんがいっしょに降りてきてくれて、往復分のチケットを買うのを手伝ってくれた。(さりげなく、気配りのいい親切な運転手さん。)しばらく待つ。ケーブルカーにのり、上へ上へと行く。ケーブルカーの中からのソウルの景色はすばらしい。
ケーブルカーを降りて、また階段を上る。景色が本当にすばらしい、360度ソウルの景色が見える。雨が降ってなくてよかった。もうここは言葉では説明できない。ぜひ、行ってみてください。でも、歩いて来るには、少し辛いらしい。ケーブルカーを待っている間に話をした日本人観光客に、タクシーできたことを言うと、とてもうらやましがられた。ケーブルカー乗り場に来る前に相当歩いたようだった。「ううっ。タクシーに感謝。」
さて、いよいよ次はお買い物。タクシーでアックジョンへ。タクシーを降りた時から、そこは買い物天国。ずらりと並ぶ店・店・店。1件1件見ていたら、とても終わりそうにない。全てのお店が安売りをしている。とりあえず近いお店を1件入ることに。ブランドもの、デザイナーズものが安い。しかし、あまりそういうものに興味のないわたし達「これならミリオレの方が安い。」と意見が一致し買い物欲は出さずに街並みをぶらぶらした。しかし、1人がエレッセのお店で掘り出し物を見つけた。良くみると本当に安い。何がほしいか、どこのお店に何があるのかをちゃんと日本から下調べをしてくるべきだ。わたし達は漠然と来てしまったため何も買えなかった。まぁ気を取り直して、次々。
次は「民俗劇場風流堂」で韓国の民族舞踊鑑賞。7時30分からの開始時間に10分前にすべりこんだ。入り口でチケットを買う。女性が二人いるが日本語が出来ない。お互いのゼスチャーと韓国語と日本語の歩み寄り(?)で、何とかチケットを買うことが出来た。が、安心するのはまだ早かった。今度は席がわからない。日本のように数字やアルファベット表示ならわかるのだが、なんと韓国語表示。
「う~ん。」
うなりながら場内案内図を見ていると、受付の女性がフロア−係りのお兄さんに頼んでくれ、時間になったら席まで案内してくれることになった。ふうー、助かった、親切。親切といえばまたまたタクシーの運転手さん。ここでもチケットを買うのを手伝ってくれようとして、車を駐車場にとめた後、わざわざきてくれた。しかし、劇場の方の親切のおかげで無事買いをえていた。運転手さんありがとう。
そして、入り口にある無料のジンジャーティーを飲んでいるうちに時間がきた。なんと、席は、前から2列目しかも舞台の中央に近い。普通劇場というと舞台の方が高いが、ここは別。舞台の方が低くて客席の方が高い。ちょっと極端に言うと、客席から舞台をみおろす感じ(極端言うとよ!)。そして、照明は暗め。どんちょうがないのでいきなり出演者が舞台に登場して始まる。まずは楽器演奏から。日本の雅楽に少し感じが似ている。一通り一人一人の楽器を演奏しながら紹介してくれる。そして、全員が舞台の横に移ると今度は舞踊が始まった。女性が扇を持って踊っている。着物も派手だが、化粧はもっと派手である。瞬きされると吹き飛ばされそうなぐらいのアイメイク。不謹慎かなぁ。あの化粧にどうしても目がいってしまうのは、わたしだけではないはずだ。(また、それくらい舞台と客席は近いのだ。)次は男性による太鼓の演奏。5人での演奏で日本と同じような太鼓やら鼓やら、いろいろである。バチが日本のものとは違う。持ち方も違う。チンドン屋さんのようなカネの楽器。音も「チンチン」とうるさい。わたしはお祭りの時のような陽気で楽しいその音楽を楽しく聴いていたが、友達は耳をふさごうとしていた。そんな感じで6種類ぐらいの舞踊やら太鼓やらが披露されただろうか、 約40分で終了。最後に全員集合して挨拶。ここなら写真をとってもいいということなのでパチリ。
さて、いよいよお待ちかねの夕食の焼肉~。車で到着するとなんともすごい店構え(「ヌルボンコンウォン」というお店)。<D5−002>間違いなく高級店である。入り口に従業員が立って客を待っている。あいかわらず気配りのきく運転手さんが、私たちのことを頼んでくれる。頼まれたおばさんが
「日本人?ここはだれの紹介?予約は入れてるの?」
と聞いてきた。えっ。紹介いるのこの店、予約~?予約ないと入れないの~。と思っていると、そのおばさんが 「わたし店のものではないんだけど。今、頼まれたから、何人?」
えっ。店の人じゃないの?タクシーの運転手さんも運転手さんなら、このおばちゃんもおばちゃん。もうなんて親切なの、みんな。中に入るとさらに高級感あふれている。ここで食事したら、いくらかかる?なんて、お財布の心配をしつつ席のつく。車での移動のせいかあまりおなかが空いていなかったため少し少なめに注文をした。それでも4人前頼んでいるのに、オーダーを聞きにきた女性が少ないと言う。しかし、もう韓国の一皿の量を学習していたから、譲らなかった。譲らなくて正解。やっぱり高級店でも1皿の量は多かった。う~ん、おいしい。キムチも焼肉も、なんだか品のあるお味。なんていえばいいのだろう。キムチの味も単純ではなくて、いろいろなものがたくさん混ざってそう。お肉も見るからに高級なのがわかる。すすめられてロースを頼んだが、やわらかくて口の中でとろけそう。また焼いてくれるので、失敗なく本当に食べごろのところで食べさせてくれる。こんなにすごいのにレジでビックリ。ビールもちゃんと注文したと言うのに1人日本円にして、3千円弱。4人で10万Wちょっと・・・。おどろきで言葉もありません。ねえねえ、間違ってない?おどろきと興奮と幸せの中、宿に到着。

3日目:6月24日土曜日

いよいよ最終日明日の飛行機が早いので、韓国で遊べるのも今日が最後。
今日の朝ご飯はお粥(「チュクヒャン」にて)。1度食べてみたかったんだよね、あわび粥。お店は明洞から少し歩くが、大きな道路の十字路から少し入ったところなのですぐにわかった。お店に入ると少し混んでいた。お店もそれほど広くない。日本の女性雑誌の韓国特集に載っていたためか、日本人もいた。わたし達も同じく。お店には、日本語が話せるおじいちゃんがいてメニューを持ってきてくれた。いろいろなお粥があって少し迷ったが、やはりはじめから決めていた「あわび粥」にした。日本のお粥とは違って具がたくさん入っていて(もちろんあわび)、生卵が落としてあり、すりごまがたっぷりかけられて、のりもたっぷりのっていた。よく混ぜて食べる。
「う~ん、うまい。」
ごまの香りがなんともいえない。まのせいだろう。味もわりとしっかりしている。やはりキムチがついてきたので、キム チをのせながら食べた。きのうも今日も、韓国の朝ご飯は本当に胃にやさしい。人懐っこい感じのおじいさんで、よく話し掛けてくれる。
「キムチをいっぱい食べなさい。おかわり持ってきてあげるから。」
「は~い。」
今日はまず買い物をしようと決めていたので、ロッテデパートに向かった。今回南大門市場に行っている時間がなかったので、食品のお土産などもデパートで済ませた。キムチ、のり、みそ、唐辛子などなど。日本でもそうだがやっぱり少し高くても、品質はやっぱりいいものがおいてあると思う。今回はじめて気づいたが、なんとロッテデパートはそのまま日本円が使える(地下だけだと思うが。)おつりはウォンで帰って来たけど。
やっぱり買い物は時間がかかる。あっ、という間にお昼になった。さあ、お昼ご飯。今日はビビンパに決めていたので、「全州館」に向かった。キャ~、すっごい混んでる。待っている間に2手に分かれて荷物を旅館に置いてきた。宿が近くてよかったよ。宿から戻ると、もう席に通されていた。回転は速いようだ。店内も広い。2階もある。普通のビビンパとユッケののったビビンパ1つずつと、パジョンと冷麺をたのんだ。ビビンパはやっぱりおいしい、焦げ目の食感がたまらない。そしてなんと言ってもパジョン。これも食感がたまらない。日本のお好み焼きと違ってちょっと薄め。だからこそ、パリパリとした食感があるのだ。具だくさんで、野菜たっぷり。わたしはこれが本当に大好き。そして冷麺、きのう夕飯の時にも食べたがきのうとは違って、やっぱり庶民っぽい味(それってどんな味?)。昨日の高級店では、麺が白っぽくて、スープも薄い色、大きな器に少なめに品よく盛られたいたが、今日のは器の大きさは同じくらいなのに、麺が多い麺の色も少し黒い。スープの色も濃い感じ。そして味も若干しっかりしている。こっちの方が自分にあっている。「それって庶民って事?」
昼食後、インサドンへ行った。そんなに長くはない通りにぎっしりとお店が並んでいる。かわいくて、値段もお手ごろで、韓国らしくて・・・ついついいろいろと買ってしまう。急がずにぶらぶらするところ。気に入ったお店でじっくり買い物をする。グリーティングカードもかわいいし、携帯のストラップも安くてかわいい日本で目立てそう。
通りではいろいろなパフォーマンス屋台が出ている。まず目に飛び込んできたのはやたらどでかいあめ。カンナで削って売っている。カンナで削りながら割り箸に巻きつけてくれる。1本買ってみる1000ウォンなり。味はしょうが味一口でもういいかなぁ~。
続いては、繭玉のようなあめ。お兄さんが目の前で作りながら3カ国でそのお菓子の説明をしてくれている。 すっごくおもしろい。お兄さんのパフォーマンスが良かったので、ここでも買ってみる。こっちはやわらかくてヌガーのよう。クルミとがごまとか入っていてすっごくおいしかった。
韓国を去る前、どうしても食べておきたいものがあって、夕飯がすんでいるのに、お目当てのものを食べに行った。そのひとつは「マントゥ」。2種類頼む。1つは本当にまあるい餃子。味も同じく餃子。もう1つの方は肉まん風で、皮が分厚くてパンみたい。でも、味はやっぱり餃子。日本の餃子の方が食べなれているせいかしら。それとも、ずーとずーと食べたい、食べたい、と思いつづけすぎていたせいかしら。あまりおいしくなかった。残念なことに・・・。あ~、もしかしておなかいっぱいだったせい?腹はマントゥの分、空けといたつもりだけど。やっぱり専門店ではなかったせいかな。
それから、韓国に来たら、絶対に食べたい「キンパプ」(海苔巻)。日本のと違うんだ。見た目、彩りもそっくりなのに。日本の海苔巻って言うと、食事だけど、韓国の「キンパプ」はおやつ感覚で食べれる。
「ソーセージとか入っているせいかなぁ。」
「キンパプ」は韓国に来るたびに、何度となく食べているが、はずれがない。どこで食べてもいつもおいしい。
それから、最後はやっぱりデザートでしめくくりでしょ。と言うわけで「パッピンス」(かき氷)。「なぁ~んだかき氷」などと侮ってはいけないのだ。韓国の「パッピンス」はすごい具だくさん。氷の上が、お花畑のようににぎわっている。ほんと華やか。色とりどりのおもち、(ひな)あられ、イチゴソースにあんこにミルク・・・。これを想像すると「オェ!」となりそうだが、なぜかおいしいのだ、これがまた。いろいろのっているのに、そんなにしつこくないから不思議。日本にないのが悲しい。売れそうなのに・・・。「ああ、パッピンスを食べていたら、マクドナルドの30円(300ウォン)のソフトクリームを食べ忘れてしまった。ああショック。」

4日目:6月25日日曜日

本当に最終日。2階の部屋は「スイートルーム」とわたし達は呼んでいた。ダブルベッドがあって、窓からはソウルタワーが見える。1階の部屋は普通。目の前がお店なので、夜遅くまでうるさい。こっちは布団がはじめ1組だけおいてあったが、もう一組持ってきてくれた。おじさんと最後に写真を撮る。おじさんはなれているらしく、ドアを閉め旅館の名前が入るように指示をした。最後には部屋から入り口まで荷物を出してくれて、いろいろと、とっても親切だった。しか、しおじさんはいつ寝ているのだろう。宿に帰るのは夜2時までOKで、何時に出入りしても起きていて、カギを渡してくれる・・・おじさんすごい。
遊びすぎてお金がなくなったので地下鉄で空港へ。荷物が多くても近いから楽。乗り換えも1回だけだし。空港までは順調だったのに、空港がすっごい混んでいた。並んだけど、朝食も食べれたし(なぜか日本のうどん)良かった良かった。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2000-07-22

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