-3/26、韓仏修交130周年記念『ルノワールの女性』展@ソウル市立美術館

ルノワールの幸せの源であった女性たちへの愛をテーマにしたルノワールの絵画展です。

ルノワールの幸せの源であった女性たちに対する愛を追うテーマで構成されたルノワールの絵画展です。
4つのテーマに分けられた展示では、ルノワールの芸術の核となった女性たちのイメージを特徴ごとに分類し、ルノワールの世界に接しやすく理解しやすいように構成されています。

「韓仏修交130周年記念『ルノワールの女性』展」
ルヌアルエ・ヨイン

■開催期間:
2016年12月16日(金)~2017年3月26日(日)
※毎週月曜日休

■時間:
(火~土)10:00~20:00
(日祝)10:00~19:00
※第2水曜日および最終水曜日は22時まで延長。
※観覧終了40分前まで入場可。

■場所:
ソウル市立美術館 西小門本館

■料金:
大人(満19~64歳)13000ウォン
青少年(満13~18歳)10000ウォン
子供(満7~12歳)8000ウォン
未就学児(満4~6歳)6000ウォン
高齢者(満65歳以上)6000ウォン
※満4歳未満は無料。

■内容:
ルノワールが愛した女性をテーマに、ルノワールの作品を展示、紹介。

<展示構成>
1)幼い子供と少女
2)家族の中の女性
3)ルノワールの女性
4)ヌードと入浴する女性

■問い合わせ:
1577-2698

■ホームページ:
http://renoir2016.modoo.at/?link=1iw5uz5v

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2017-01-05

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