明洞のすぐお隣の町、忠武路(チュンムロ)を歩いていると、何やらちょっと変わったお店を発見。屋根に象が!
壁には個性的な鉢植えが一面にぶら下がっています。ビールのペットボトルをリサイクルしたもののよう。
お店の名前は「パプ忠武路」。お酒を飲むお店のようですね。
そのすぐそばには動物のオブジェが。ライオン?ピューマ??
そして本棚のような建物も!
本屋兼ギャラリーになっているみたい。カッコいいなあ!
その前には人のオブジェ・・・
よく見ると、あっちにも、こっちにも。同じ人のよう?
オシャレそうなレストランに、向こうには壁画も見えます。
さっきの人が、今度は携帯を見ています。
この建物も何か変わってるー!
小さな劇場でしょうか?
電球は夜になると光るのかな?何だかオシャレ!
でも何だかシュール・・・
偶然見つけたこのなんとなくアートな通り。調べてみると「忠武路キルコリ(ストリート)美術館」という名前もついているとか。新名所?規模はそんなに大きくはないけれど、個性的でお洒落っぽいお店もぽつぽつとあるし、これからもっと注目されるかも!?
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記事登録日:2017-02-22