みえぽんの164回目韓国旅行-初めての全羅南道木浦を訪ねて、チムジルバン3連泊の3泊4日旅(2017/7/8~11)

予定外のプレミアム高速バスに乗って、初めて木浦へ。大好きなチムジルバンに泊まりながら、木浦とソウルを楽しみました♪

今回はまだ行ったことがない全羅木浦を旅してきました。
いつもの通り、大好きなチムジルバン・スッカマ泊です。
2014年から始めた韓国33観音聖地巡り。
今年の3月に最後の訪問地、双磎寺を訪れて33ヶ所のすべてのお寺を訪問しました。
韓国仏教文化事業団より韓国33観音聖地巡礼完了証を頂きました。

<1日目:2017/7/8(土)>

チェジュ航空利用で、連絡バスを利用して成田空港第3ターミナルへ向かいました。
イメージキャラクターがユノになってからは初利用。
食事できる時間が15時以降になるので、ローソンで食料品を調達。
500mL飲料水を飲み干して保安検査場へ。
11:50発7C1101便でソウル仁川空港から入国。
座席は前方の6列目、真ん中のB席。
通路側か窓側なら後方の29列目くらい、かなり後方になるとのことで、前方の真ん中6Bにしました。
機内うたた寝。右は4人家族のお父さん、左は若い韓国人男性。
右に傾いたら、お父さんから体ゆすられ嫌がられ、起きて体制を立て直しても今度は次第に左に傾く。気づいたら左の男性も思いっきり窓際に寄っている。
まだ右に傾き嫌がられる、を何度か繰り返す。真ん中は座らない方がいいみたいです。
仁川空港に到着。入国審査はすいていて1番乗り。
ソウル市内に向かう前に、磁気浮上鉄道(リニアモーターカー)に乗り、仁川空港がある永宗島のヨンユという所へ向かいます。
人気のカルクッス屋さんがあるみたいなので、カルクッスを食べに行きます。
リニアモーターカーは去年開通し、開通当時からずっと無料です。
終点のヨンユまで15分かかりません。終点まで乗るのは初めて。一番前から景色を楽しみました。
お目当てのカルクッス屋さん黄海ヘムルカルクッス2号店は駅の近くにあります。
入店の順番待ちで並んでいます。
店員さんから番号が書いた紙をもらいました。20分くらい待つと言われましたが、20分以内で案内されました。
席に着いてからはカルクッスが出てくるまでに少し時間がかかりました。
1人前でもすごいボリュームで、貝がたくさん入っていました。
カルクッスを食べ終わり、ソウル市内へ向かいます。AREXでソウル駅まで乗車しました。
ソウル駅構内の銀行の両替所で1万円=100581WONのレートで3万円両替しました。
バスに乗り明洞へ行くと、明洞の方がレートが良く、一番いいところで1万円=101300WON。
ガッカリ。1万円両替しておきました。
スイーツは久々のBEANS BINS COFFEEのワッフル。
初めて見たCUBEピンスにしようかと思いましたが、やっぱりワッフルを食べました。
しばらく休憩してから今日の寝床楊州市のスッカマ、カマコルランドへ向かいました。
ロッテヤングプラザ前から704番バスに乗って行きます。
バス停近くのペッタバンで、ソフトクリームがのったタルギの飲み物を注文したら、もうソフトクリームはきらしたようで注文できないって。ガッカリ。滞在中、どこかで食べよう。
明洞から約1時間20分バスに揺られ、22時過ぎに目的地に到着。
久々に来るのでワクワクします。実は4月にも来たのですが、車内寝過ごし終点まで行ってしまい、停留所1つ戻るだけでよかったのに間違えて反対方向に歩き続け、カマコルランドにはたどり着けず付近にあったモーテルに宿泊したのでした。
早速チムジル服に着替えてスッカマエリアへ。売店でゆで卵を買って食べました。
スッカマは微温、低温、中温、中高温、高温、最も温度の高いコッパンがあります。
夏に来るのは初めて。蚊帳持参の人もたくさんいます。
ここで泊まる人は、布団とか大きな鞄に荷物をたくさん持ってきています。
スッカマの前の板の間で寝ていたけれど、固いから思うように安眠できず。
しかも蚊じゃないけど何か虫がいて、顔やおでこ、足に虫が止まり、その度に気になって目が覚めてしまいます。
スッカマの焚火の前のござに移動したり、何度もあっちこっち移動して寝場所を探っていました。
ここは夏よりも寒い冬に来るのがおすすめです。

<2日目:2017/7/9(日)>

カマコルランドを8:30に出ました。
704番バスに乗車し、ソウル市内へ向かいます。バス停の椅子に座ってバスを待っていました。
バス停には囲いがあるので、バスは間近に来ないと見えません。
バスが視界に入ったので椅子から立ち、バスに近づいて行ったのに、バスの運転手は徐行もしなければ停車もせず、そのまま走って行きました。
「チャッカンマンニョ~」と言って追いかけるも、バスは停まりません。
「おいっ!」って怒鳴って走って追いかけても停まらない。
ちょっとアジョシ、見えているでしょ。信じられません。怒りMax。日本じゃありえない。
次のバス、約15分後に来ました。
途中、クパパル駅で下車し地下鉄3号線に乗り換え、高速ターミナル駅まで行きました。
今日の目的地は全羅南道木浦。
カウンターで木浦行きチケットを求めると、次は11時発のプレミアム号。
優等バスのさらに上のクラスのプレミアムは高いから本当は乗りたくありません。優等でなくても一般でもいいくらいなのに。
発車までまだ25分あるので、ターミナル内の食堂、チェーン店の北村ソンマンドゥでマンドゥクッを食べました。
プレミアム号はUSB差込口付、モニター付(使っていません。イヤホンはなかった?)。
カーテンの仕切りもついています。
前後の座席の間隔が仕切りで決まっていて、背もたれは自分の座席内で倒れるので後ろの人に気兼ねすることなく背もたれを倒すことが出来ます。
が、わざわざ料金の高いプレミアムに乗る必要はなく、値段重視で一番安い一般バスでいいですね。
途中SAで1回の休憩。アイスと飲料水を購入。
ソウルを11:00に出発したバスは、14:40過ぎに木浦に到着。
地図を見る限り、4時間~4時間半はかかると思ったのに、3時間40分で到着。
バスターミナル内の観光案内所で地図をゲット。
路線バスに乗車し、まずは儒達山に向かいます。
木浦駅前から歩いて儒達山入口に到着。
儒達山への入口には李舜臣将軍の銅像がありました。
儒達山を登り始めました。山と言っても228m。一等岩、二等岩などの見所があります。
頂上に行くまでに何ヶ所か展望台が設けられています。
展望台で写真を撮っていると、儒達山の散歩を日課にしているという初老のアジョシに「あそこにセウォル号が見えるよ」と話しかけられました。
肉眼では遠くの方にぼんやりとしか見えなかったのですが、望遠鏡をのぞいてみると4ヶ月前に海から引き揚げられ横に寝た状態で陸揚げされているセウォル号がはっきり見えました。
2014年4月に起こった大型客船セウォル号の沈没事故。アジョシによると、まだ5名の方が行方不明のままなのだそうです。
アジョシからはこの後の道は階段が続くよと言われました。
アジョシの言う通り、頂上まで階段が続きました。
頂上からは来た道を引き返したかったのに、二等岩方面へ下りて行ってしまいました。
二等岩方面に下りて行くと、これから行く三鶴島からどんどん離れるので、途中でメインの道からけもの道に入り下山し車道に出ました。
次に三鶴島へ向かい車道を歩いていたところ、後ろからタクシーが来たので止めて乗車し、三鶴島の金大中ノーベル平和賞記念館へ向かいました。
2002年に韓国人として初めてノーベル平和賞を受賞した金大中元大統領の業績をたたえるために建てられた金大中ノーベル平和賞記念館。入館料はありません。
リュックを背負っていたのですが、入館するときに受付の女性が預かりますよ、と声をかけてくれ、カウンターで預かってもらいました。
一通り見学して1階にあるスナックコーナーでチョコキャラメルを飲みました。
ここに来る時にタクシーに乗って来ました。運転手のアジョシに、歩いて街に出るには時間がかかるから帰る時にはまたタクシーを呼んでと電話番号を書いたカードをもらっていたので、受付の女性に電話でタクシーを呼んでもらいました。
タクシーに乗り、次はカッパウィへ向かいます。
この辺りはカッパウィ文化タウンと言い、自然史博物館や南農記念館などの博物館が密集してあります。
カッパウィへはここをまっすぐ歩いて行くと海洋遺物展示館の前でタクシーが停まりました。
海洋遺物展示館は無料なので行ってみることに。
もうすぐ18時で最終入場時間前ギリギリに入館できました。
この博物館の見所は、1976年に新安郡沖で偶然発見され、科学的方法で保存・復元された中国の貿易船です。
カッパウィ(笠岩)は海上歩行橋を通り、間近に見ることが出来ます。
この後は21:00~踊る海の噴水ショーを見ます。
それまで時間があるので、夕食&食後のデザートタイムです。
どこでご飯を食べようか?地元の50~60代の夫婦がいたので、この辺りに美味しい食堂はありませんか?と聞いてみました。
偶然話しかけたのに、アジュンマは少し日本語が話せたので日本語で話してくれました。
案内するというのでついて行くと、チェーン店のセマウル食堂を紹介されました。
チェーン店ではなく地元のお店を紹介してほしかったのが本音ですが、セマウル食堂は嫌いではないのでここに入りました。
ソグムクイとヨルタンプルコギを各1人前注文。
後ほど私たちも食べに来たと、この店まで案内して来てくれた夫婦も食事しに来ました。
スイーツはEDIYA COFFEEでタルギとチーズケーキのタルギヌンコッピンスを食べました。
21:00~平和広場に踊る海の噴水ショーを見に来ました。
ショーは約20分。音楽に合わせて噴水があがります。
噴水ショーを観賞し終わった後は、10分程歩いて今夜の寝床となるチムジルバンへ。
古いチムジルバンでしたがWifiはつながり、スマホも充電もできました。

<3日目:2017/7/10(月)>

11時過ぎにチムジルバンを退館。
チムジルバン近くのバス停からバスターミナルへ向かいました。ソウルに戻ります。
ソウル→木浦は高速バスで移動しました。4時間~4時間半はかかると思っていたのに3時間40分で到着。
木浦→ソウルはKTXで移動する予定でしたが、ソウルに着いたらまずはGO TO MALLで買い物をするし、高速バスでも4時間以内で到着するので値段重視で復路も高速バスを利用することにしました。
ソウルまでのバス乗車券を購入。優等バスで30400WON、往路はプレミアム号で39500WONでした。一般バスでもいいのだけどな。
12: 00出発です。出発時間まであと15分。
ターミナル内のISAACトーストでトーストを買うことに。メニューがたくさんありすぎって何を頼めばいいのか分からず、アジュンマおすすめのものにしました。
ターミナル内をうろうろすると、3000WONでクッスを食べられるお店を発見。
バス出発まで15分しかなかったからトーストをテイクアウトしたけど、30分あったらこの店でクッスを食べていましたね。
ターミナル内のコンビニで1+1の飲料水を購入しバスに乗り込みました。
車内でトーストを食べました。
途中、SAで1回休憩し、4時間かからずにソウルに到着。
まずは食事をしようと、高速ターミナル駅の地下をウロウロ。
チェーン店の北倉洞スンドゥブでソッコスンドゥブを食べました。焼魚付きです。
スンドゥブには卵を2個入れました。
石釜に入ったご飯は全部器に移しヌルンジを作ります。
食後はGO TO MALLで買い物。
上限は1万WON(約千円)と決めて洋服を見て回ります。
さすがはGO TO MALL。1万WONでもかわいい洋服があります、あります。1万WON 服4点購入。今更ながらあれも購入しておけばよかったと後悔もあり。
GO TO MALLの両端は飲食店の集まりエリア。
大きいのに安い飲料水のチェーン店、ペッタバンもあります。
2日前の晩、明洞のペッタバンでソフトクリームがのったのを注文したらもうソフトクリームがないからとオーダーできなかったので、その時食べられなかったワンジョンタルバソフトを食べました。
こんなに大きくて3500WON、ソフトクリームもたっぷりのっています。
韓国に来たならばやっぱりソルビンのピンスが食べたい。
この近くでソルビンどこにあるのか分からず、地下鉄に乗り、行き慣れた新村のソルビンに行きました。
地上に出るとゲリラ豪雨のようなどしゃぶりの大雨。道に雨水がたまり、サンダルを履いていたので足元ずぶぬれになりました。
マンゴーチーズソルビンを食べました。
その後、地下鉄2号線1本で、新道林のeMARTへ。
会社へのばらまき用お菓子、友達へ渡すお菓子などを購入。
買い物を終え、今夜の寝床チムジルバンへ移動します。
今日の寝床となるチムジルバンは、何度も利用しているお気に入りのチムジルバン、九老デジタル団地駅近くのユートピアSPA。
2号線1本でも行けるのですが、マウルバスで行くことに。
地下鉄新道林駅を下りてe-martで買い物してからバスに乗りましたが、乗り換え可能時間内であったため、バス料金は取られませんでした。
バス車内に24時間営業のチムジルバンの広告を発見。今度行ってみよう。
九老デジタル団地駅に到着し、またまたチムジルバン近くのeMARTに入店し、お菓子買い足しました。
チムジルバンはマンションの地下にあり、チムジルバンフロアの一番奥にスッカマエリアがあります。
スナックコーナーでゆで卵を購入。
女性専用睡眠室で寝ました。

<4日目:2017/7/11(火)>

9時過ぎにチムジルバンを退館。
2014年から始めた韓国33観音聖地の33の寺院巡り。
2017年3月に33ヶ所すべての寺院の訪問を終えました。
韓国仏教文化事業団から「韓国33観音聖地巡礼完了証と記念品を差し上げます」との連絡を頂き、韓国仏教文化事業団を訪ねました。
韓国仏教文化事業団は曹渓寺一柱門の真ん前の建物の4階に事務所があり、マーケティングチームの金さん10時に金さんと会う約束をしていました。
僧侶の方2名、李マーケティングチーム長、通訳の方、コリアトラベルの李さんをはじめとした方がいらして、韓国仏教文化事業団の団長の僧侶の方から韓国33観音聖地巡礼結願書を頂きました。
”韓国33観音聖地巡礼”は、韓国観光公社と韓国仏教文化事業団が日本の「お遍路巡り」に注目して、韓国全土に点在する、古刹・名刹の中から三十三の観音寺刹を厳選して創設されました。
日本人でこの韓国33観音聖地巡礼結願書を持っている人は約30人いるそうです。
数珠や砂時計などの記念品、お花などたくさん頂きました。
お花は日本に持って帰れないと思い込んでいて、空港チェックインカウンターの女性の方にチェックインするときにプレゼントするつもりでいたら、保安検査も通過し飛行機に持ち込め、成田でも前からも横からも後ろからも花束は丸見えだったけれど取り上げられず、無事家まで持って帰ることができました。
土がついてなければ、切花ならいいのかな?
テンプルステイ体験券も頂いたので8月と9月の訪韓で1泊ずつする予定です。
33の寺院を訪問しましたが、御朱印は集めていなかったので、金さんから朱印帳をプレゼントされました
御朱印を集めに今日から33観音聖地2巡目始めます。
1巡目は3年かからなかったけど、2巡目はちょっと時間がかかるかと思います。
韓国仏教文化事業団の前に33観音聖地の一つである曹渓寺があるので、早速、御朱印をもらいにいくことに。
金さんと通訳の徐さんが一緒に来てくれました。徐さんは日本の国士舘大学を卒業し、日本語ペラペラです。
朱印帳に押す印は3つで、日付は自分で記入します。これから残り32ヶ所の御朱印を集めます。
その後、金さんが観音殿に案内してくれました。曹渓寺の観音殿には初めて入りました。
お参りしてもいいし、見るだけでもいいと。お参りもせずに一旦立ち去ったのですが、大雄殿と観音殿、どちらでお参りするのかと聞くと、どちらでもいいけど33観音聖地巡礼するなら観音殿だと言われ、ちゃんとお参りすることに。
金さんがクンジョルの仕方を教えてくれ、一緒にしてくれました。少なくとも3回はするのだそうです。
33観音聖地の33の寺院を訪問しましたが、ちゃんと仏様に挨拶したのは孤雲寺と双磎寺(33ヶ所目最後の訪問地)だけです。
孤雲寺の大雄殿でお寺の関係者の女性の方に、初めて来たなら仏様に挨拶しないといけないとクンジョルの仕方を教わりました。
その後、帰りのバスが来るのを大雄殿で待機していました。
お坊さんがいらしてお経をあげ始め、私はずっと座ったままでいたら参拝にいらしたアジュンマに一緒にするようにと促され、クンジョルひたすら繰り返していました。
33の寺院に行くことだけにこだわって参拝のマナーも守れていなくて、まともにお参りもしていませんでした。反省。
大雄殿の前のガラスケースの中に「サリ」(サリだったかな?)という1~2mmぐらいの大きさの石のようなものがありました。
通訳の徐さんによると「サリ」は、徳のあるお坊さんなどが亡くなると身体の中から出てくる、いわば体の中の宝石なんだそうです。私のような人間にはありません。
曹渓寺境内にある白松は樹齢500年超えているらしいです。金さんが教えてくれました。
境内には仏教を象徴する花、蓮の花がたくさんありました。
金さんと一緒に記念撮影。徐さんが写真を撮ってくれました。
11:30頃に曹渓寺の近くから、空港行きリムジンバスに乗車し仁川空港に向かいました。
今日は火曜日なのでチェックインカウンターは込んでいませんでした。
今回の航空券は一番安い代金で、荷物預け料金が入っていなくてすべて機内に持ち込み、機内持ち込み荷物は10kg以内です。
今朝、チムジルバンですべての荷物を測ったらすでに10kgを越えていました。
500mLのさらのPETボトル、日焼け防止のストールと帽子、財布を抜くと(11月にT-MONEYカードを持っていない3人の人と一緒に韓国を旅行するので、彼女たちがバスに乗る時の為に大量に紙幣を硬貨に両替しました)、何とか10kgになりました。
が今日、韓国仏教文化事業団より本や砂時計など記念品を頂き、空港の重量計でチェックインする前に荷物を測ってみると、12kgを越えています。
チェックインするときに荷物の総重量を測られたらアウト、追加代金払わないといけないかも~と思っていたら、荷物重量のチェックはありませんでした。助かった。
もう13時過ぎですが、まだ朝から何も食べていません。
フードコートでトゥッペギプルコギと餃子を食べました。
トゥッペギプルコギは美味しくて、空港で食べる割にはそれほど値段も高くはありませんでした。
15:05発チェジュ航空7C1104便成田行きで帰国。機内爆睡。
無事に成田空港に到着し、今回の旅行を終えました。
韓国仏教文化事業団の方はじめみなさん、本当にどうもありがとうございました。
御朱印集めという新しい目標もできました。
次回は韓国仏教文化事業団から頂いたテンプルステイ体験券を使って、どこかのお寺でテンプルステイする予定です。
みえぽんの164回目韓国旅行終了です。

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2017-08-08

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