【PR】リスタ整形外科での鼻整形シリコンや挿入物は何を使う?

鼻の際に鼻に入れる挿入物!体の一部になるもの、どれがいいの?

こんにちは、ソウルナビです。韓国にはたくさんの美容整形外科や皮膚科があり、きれいなお肌を目指し、また美しいフェイスラインを目指し、美容に関心の高い韓国女子が足しげく、美容クリニックに通います。多すぎる病院の情報の中で、実際に本当にどういう感じで行うのか?また、どの手術が上手なのか、など気になることなどもありますよね!ということで、今日は、江南エリアでも人気の高いソウルリスタ整形外科で、たくさんの方が駆け込み相談をするという鼻の手術で一番重要になってくる挿入物にについて詳しくご紹介していいただきました。


ソウルリスタ整形外科とは?


ソウルリスタ整形外科の一番の魅力は、安全を第一に考えたシステムが確立しているという点。また、10年以上の美容整形外科医としての豊富な経験を持つ専門医がいて、江南駅前で人気を誇る整形外科なので、その腕やサービスはソウルっ子のお墨付き!それに加えて、日本語でもしっかりと対応できる日本人スタッフの常駐、1対1での執刀医、看護スタッフとの事前カウンセリングからアフターサービスの対応、また、危機管理システムの導入、そして他病院ではあまり常駐しないという、手術に欠かせない麻酔科専門医も常駐しています。きれいになることはもちろん、安全で安心できる病院というのが、ソウルっ子にも認められた理由のようです。

鼻整形の際の挿入物は?


鼻整形を考慮する際に、まずどんなものを鼻に挿入するのか、を決めていく必要があります。自身の軟骨、自身の体の組織、人工シリコンなど、多様な種類がそろっています。特に、鼻は体の組織の中でも、複雑な作りとなっていて、美の側面からだけではなく、機能的な側面からもしっかりと考慮して手術をしていなかないとなりません。そういうこともあり、挿入物はしっかりと自分に合ったものを選ぶ必要があります。


自分自身の軟骨を挿入物に!


多様な挿入物がありますが、今回は、その中でも自分自身の組織でもある軟骨の部分について詳しくご紹介していきましょう。軟骨は、何度も鼻の手術を繰り返して、代表的な耳の軟骨などを使用してしまったり、ひどく固まってしまう現象が起きた場合に、よりしっかりとした挿入物が必要な場合に、使用されます。

助骨軟骨は耳の軟骨よりもしっかりとしていて硬いだけではなく、採取する量が多いので、鼻先と鼻筋を希望通りに高くすることができます。また、自身の軟骨、組織なので、拒否反応の発生の可能性も低く、長い期間、きれいな状態で維持できるというメリットもあります。自身の軟骨をとるのに抵抗がある場合は寄贈軟骨を選択するという方法があります。


しかし、他の軟骨に比べてしっかりしている分、採取の課程が簡単ではなく、鼻の整形についての豊富な経験やノウハウが必要となります。しっかりとした経験を持つ担当医と事前のコミュニケーション、カウンセリングを行うことで、失敗や再手術を避けることができます。


■助骨軟骨とは?
助骨軟骨はあばら骨の部分から採取します。とても強く、量も豊富で7番目のあばら骨を使用していきます。特に、自分自身の組織を使うので、どんな挿入物よりも安全性が高いといわれています。

■寄贈軟骨とは?
この軟骨は、他の人の軟骨を何度も加工して、免疫反応などがでにくいようにした後、使用される挿入物。採取などの課程も必要ないので、術後の傷も少なくなる反面、自分自身の軟骨よりは副作用が起こる可能性は高くなっています。


☆☆鼻の手術の注意点☆☆
・豊富な経験を持つ専門医を選ぶこと。
・工程のイメージをしっかりもって無理のない計画を立てる。(炎症が起きやすい部位なので2.3次手術の可能性も考慮する)
・価格が安い、イベントを行っているという点もチェック
・事前検査などをしっかりと行うことのできる鼻の専門医のいる病院でうける



一番大切なことは、何を使うということもよりも、自分自身に合った、また希望する形などに合わせえた手術を行うことと、経験豊富な執刀医と事前の話し合いをしっかりと行うということ、とはソウルリスタ整形外科の担当者。鼻についてはソウルでも有名なこちらの病院、鼻でお悩み、そして鼻手術を考慮している方は、ぜひこちらにカウンセリングをしてみるのはいかがでしょう。以上、ソウルナビがお送りしました。


上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2018-12-21

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