【ＰＲ】もし歯を失ったらどうしますか？インプラントで解決！！

「フォシャールプラント歯科」として、インプラント治療に特化。３０年以上、インプラント治療を行ってきたその技術やノウハウはもちろんのこと、最新の装備が整い、より正確で安全な治療を絶え間なく研究し続ける、韓国のインプラント治療を先導するクリニックの一つ。最先端デジタル技術を利用した無切開「デジタルインプラント」も多数行い、インプラントの手術件数が２万件を超えるほど多くの患者さんが訪れています。さらに、代表院長が日本の東京歯科大学を卒業、日韓で歯科医師免許を取得し、日本審美歯科学会・日本歯科インプラント学会の正会員という点は、日本人にとっては安心できる最大のポイントかもしれません。さらに日本人のコーディネーターも常駐しています。

もし歯を失った場合どういった治療があるかご存知ですか？

欠損の程度にもよりますが、一般的には

　　　　　1.入れ歯（義歯）
　　　　　2.ブリッジ
　　　　　3.インプラント

という選択肢があります。

日本の保険治療で行える入れ歯とブリッジの長所/短所はご存知の方が多いかと思います。
今日はインプラントの長所/短所についてお話させていただきましょう～！

■長所２　外れる心配は無用

歯槽骨にぴったりと結合した人工歯根の上に頭を支える柱と人工歯冠が固定されているため、外れる心配はほとんどありません。
入れ歯のように「外れるかもしれない」という心理面での抑圧や不安から解放され、楽しく食事が出来、ゆとりをもっておしゃべりを楽しむことが出来ます。

■長所3　美しい自然な仕上がり

人工歯根の上の頭を支える柱（アバットメント）を色々選択でき、これを歯茎の下に隠れるよう設計出来ます。

また、上部構造（人工歯冠）もさまざまな素材から、ご自身の審美的な希望に合わせたものを選ぶことが出来ます。

韓国では入れ歯よりもインプラントを選択される方がほとんど！！

当医院では入れ歯の患者様はほとんどいらっしゃらず、99％インプラントをご選択されます。

当医院で使用しておりますオステム社のインプラントは、韓国の代表的なインプラント・メーカーのひとつです。オステム社のインプラントは、他のインプラントメーカー、ノーベルバイオケア社やストローマン社、アストラテック社の長所をまとめて持つ、いわゆる「いいとこどり」のインプラントといわれています。

日本人を含めアジア人は欧米人に比べ骨の量が少ないとされますが、オステム社のインプラントはアジア人に適合しやすいよう、太く短いインプラントのラインナップがあるのが特徴です。
通常なら手術より先にインプラントが埋め込めるような骨の状態になるよう、骨移植や骨造成の治療をしないといけない場合も、オステム社のインプラントを使えば治療せずに手術できます。
インプラントの表面性状も優れているため、骨との結合もよく、治療期間を短くすることが可能です。

オステムのインプラント！

また、オステム社のプレミアムインプラントであるＨＡインプラント。
HAインプラントは、インプラントの治療期間を短縮できるのが大きなメリットです。
「HA」は「ハイドロキシアパタイト」の略で、骨の無機質の大部分を占める物質のことです。インプラントの表面をハイドロキシアパタイトでコーティングしたものになります。
当医院では「オステム社プレミアムインプラント」というメニューです。

日々、インプラントを含め、歯科治療は進化しております。
生涯、毎日の食事が楽しめますよう、当医院一同、最後までお手伝いさせていただきます。
気になることがございましたら、日本人通訳が常駐しておりますので、
安心してお問い合わせください。