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5万ウォン紙幣の師任堂ゆかりの地とドラマ「鬼(トッケビ)」の撮影地をめぐる江陵日帰りツアー[WK-1]

閉店・移転、情報の修正などの報告

5万ウォン札の肖像画になった申師任堂ゆかりの地と、大人気ドラマ「鬼(トッケビ)」の撮影地など江陵の見どころをまわる日帰りツアー!


こんにちは!ソウルナビです。韓国の紙幣、5万ウォン札には女性の肖像画が描かれていますが、彼女の名前は申師任堂(シンサイムダン)。李氏朝鮮時代の儒学者である栗谷・李珥(ユルゴク・イイ)の母で、韓国では良妻賢母の鏡と言われる人物であり、また女流書画家でもあります。ちなみに息子である李珥も韓国の紙幣の5千ウォン札に描かれている人物。申師任堂は江原道の江陵に現在も残る「烏竹軒」で李珥を産んだと言われています。書画家として活躍しながらも、7人もの子供を立派に育て上げた師任堂。そんな彼女の人生は、イヨンエ主演のドラマ「師任堂、色(光)の日記」にもなりました。こちらは、江陵(カンヌン)にある申師任堂と李珥ゆかりの地やドラマ「師任堂、色(光)の日記」の撮影地を訪れる日帰りツアー。またその他にも、こちらも人気のドラマ「鬼(トッケビ)」のロケ地をはじめとする江陵の注目スポットをまわります!

◇◇各ホテルにてピックアップ!◇◇


出発は各ホテルから!ナビで予約時に、ピックアップご希望のホテルを選択すれば、指定した場所に迎えに来てもらうことができます。ピックアップの時間についてはナビからメールで案内が届くのでご確認をお忘れなく!もしメールが届かない場合はページの右上にある「マイナビ(予約確認)」のページからメールの内容が確認できるので、チェックしてくださいね。ガイドさんが名前を呼んでくれるので、ピックアップの場所で安心して待ちましょう。 
車に乗ったら、さあ!楽しいツアーのはじまりはじまり~

◇◇スケジュール◇◇


<時間>
8:00~19:00 (11時間)

<日程>
ホテルピックアップ → 烏竹軒 → 昼食 → 船橋荘 → 江陵安木海岸コーヒーロード → 注文津突堤 → ソウル到着

◇◇ツアーの見どころをチェック!◇◇


■□■ 烏竹軒 ■□■

烏竹軒(オジュッコン)は朝鮮時代の著名な儒学者、栗谷・李珥(ユルゴク・イイ/栗谷は号、李珥が名)ゆかりの場所として有名になった江陵地域の代表的な遺跡。朝鮮時代初期の建築物で、国内では最も歴史の古い建物の一つということで建築史跡としての重要性を認められ1963年に宝物第165号に指定されました。烏竹軒という名前は裏庭に色の黒い竹が生えていたことから付けられたとか。ここにある夢龍室で栗谷・李珥が生まれたとされていて、烏竹軒はその母である申師任堂の実家でもあります。敷地内には烏竹軒をはじめ、文成祠、サランチェ、御製閣、栗谷記念館、江陵市立博物館などがあります。文成祠は栗谷の位牌堂であり、御製閣は栗谷の著書である『撃蒙要訣』と栗谷が幼い時に使用した硯を保管するための遺品所蔵閣。一方、栗谷記念館は栗谷の著書と、栗谷の母で女流書画家である申師任堂の遺作をはじめ、梅窓・玉山李瑀など栗谷一家の遺品の展示館です。江陵市は1961年から現在まで、毎年10月25日~26日に栗谷を追悼する栗谷祭典を行っています。
- 文成祠と博物館
文成祠は1975年に栗谷李珥の遺影を祀るために建てられた祠堂。「文成」は、1624年に仁祖王が栗谷に与えた諡号で、「道徳と物事を広く聞き通し、民の幸福を見据えて事の根本を立てる」という意味が込められています。

■□■ 昼食 ■□■

昼食は、江陵の有名な海水浴スポット、鏡浦海水浴場から南へ少し下るとある草堂豆腐村(チョダンドゥブマウル)で江陵名物の草堂純豆腐(チョダンスンドゥブ)。スンドゥブとは固める前の柔らかい豆腐のことで、こちらのスンドゥブは東海岸の海のにがりを使って固めたもの。とても柔らかくて香ばしいのが特徴です。「草堂」は、韓国の有名小説家であり詩人のホ・ギュン(許筠、1569~1618)と、その姉である有名女流詩人ホ・ナンソルホン(許蘭雪軒、1563~1589)の父ホ・ヨプ(許曄、1517~1580)の号(本名を呼ぶことを避ける風習により作られた別の呼び名)を取って付けられました。現在この村には彼らが住んだ家の跡地が残っています。

■□■ 船橋荘 ■□■

船橋荘は朝鮮時代の両班(ヤンバン、貴族階級)の邸宅で、江原道地域で最もきれいに残されている品格ある上流階級の家屋。江陵市から鏡浦方面に4km程離れたところにあり、朝鮮時代の上流階級の邸宅を代表するスポットとして重要民俗資料第5号に指定されました。船橋荘という名前は、鏡浦湖が現在よりも広かった時代、出入りするのに船を利用していたためこの地域を船橋の村(船橋里)と呼んでいたことに由来しています。またこちらは、5万ウォン札の申師任堂の人生をドラマ化した「師任堂、色(光)の日記」をはじめ、「ファンジニ」、「宮(クン)」といったドラマが撮影された場所でもあります。
船橋荘は朝鮮後期の1760年頃、世宗大王の兄である孝寧大君の子孫、イ・ネボン(李乃蕃、1703-1781)がイタチの群れを追いかけて偶然見つけた土地に建てた邸宅で、現在も彼の子孫が住んでいます。総建坪1,051.24㎡(318坪)で長いヘンナン(伝統的な屋敷で表門の両側にある、仕える者が居住する部屋)に囲まれた母屋や離れ、東別堂という家族が集まる部屋や祖先を祀る部屋などがそのまま残っています。門の外には数百坪の蓮池の上に造られた活來亭という東屋に、庭園までも備えています。船橋荘は建物だけでなく朝鮮後期の住居生活や生活用具を研究する際の貴重な資料になっており、自然豊かな周辺の景観とうまく調和しているのも見どころ。船橋荘の離れは「悦話堂」と呼ばれ、「龍飛御天歌」という歌や高麗史など数千冊の本や絵が収められています。
- 母屋
イ・ネボンによって1700年前建立された建物で、船橋荘の建物の中で最も庶民的な性格をもっており居間の向かいには広い板の間があり台所が居間と隣りあっています。

- 悦話堂(ヨルヮダン)
主人専用の離れとして1815年に建てられ、悦話堂という名前は中国の詩人である陶淵明の悅親戚之情話という作品からとって名づけたと言われています。悦話堂は3段の石の上に建てられた楼閣形式の建物で、非常に風情のある姿を見せています。

- 東別堂(トンビョルダン)
母屋に連結し主人専用に建てられたㄱ字型の建物です。東側に2つ、西側に1つのオンドル部屋をつくり前には広い板の間が、後ろと東側には小さな縁側があります。

- 活來亭(ファルレジョン)
船橋荘の庭園内にある人工池の上に建てられた東屋で1816年、悦話堂の次に建てられました。活來亭という名前は朱子の詩(觀書有感)中の「爲有頭源活水來」からとったと言われています。石柱で支えられ蓮池の上に浮いているように造られた活來亭は、楼閣形式をとりㄱ字型をしています。活來亭は側面全体が4枚続きの格子窓になっており部屋と板の間をつなぐ廊下の隣には客をもてなすための茶室もあります。

- その他
母屋と悦話堂の間にある書斎兼書庫として使われていた西別堂(ソビョルダン)は、一度焼失しましたが1996年に復元されました。建物の前にはヘンナンがあり、また横は元々倉庫でしたが開化期になって西洋から入ってきた新しい学問を教えていた東進学校跡があります。


■□■ 江陵安木海岸コーヒーロード ■□■

江陵港のすぐ北西部に伸びる安木海岸に沿った安木海岸ビーチ道。ここには250以上のコーヒー専門店(カフェ)とコーヒー工場が並び、「江陵コーヒーロード」や「安木海岸コーヒーロード」と呼ばれています。1990年代までは自動販売機コーヒーしかなかった場所でしたが、今では専門店が軒を連ねるコーヒーロード(カフェ通り)となり、江陵の人気スポットになっています。

■□■ 注文津突堤 ■□■

2016年に現地でも大ヒットしたドラマ、「鬼(トッケビ)」の撮影地。この注文津突堤はドラマの中でジウンタク(キムゴウン)の子供時代の思い出が込められたところであり、鬼(トッケビ)であるキム・シン(コンユ)がウンタクに傘をかぶせ、蕎麦の花を渡すなど女心をときめかせる場面が演出されたところです。

ここでツアーは終了! ご宿泊のホテルまでお送りいたします。
ガイドさんが最後まで見送ってくれるので安心です!

いかがでしたか?こちらはドラマのロケ地を訪れるツアーでもありますが、紙幣にも描かれている実在した歴史上の人物ゆかりの地や歴史的な建築物を見ることのできるツアー。ドラマのロケ地に行ってみたい!という方はもちろん、歴史や伝統建築に興味のある方も十分に楽しめる内容ではないでしょうか!?そんな方も要チェック!以上、ソウルナビでした。


記事登録日:2017-03-13

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スケジュール

時間 内容 食事
8:00~19:00(11時間) ホテルピックアップ → 烏竹軒 → 昼食 → 船橋荘 → 江陵安木海岸コーヒーロード → 注文津突堤 → ソウル到着 草堂豆腐村で草堂スンドゥブ(柔らか豆腐)

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2017-03-13

利用日
大人 子供