冬のスイーツ特集 【2012年】 ~第2弾、梨泰院編~

デザートカフェが増えつつある梨泰院の漢江鎮エリア。大人気の大型デザートカフェから路地裏の変わり種カップケーキのカフェまで、スイーツ食べ歩きレポート!

こんにちは、ソウルナビです!11月も半ばを過ぎ、気温もぐんぐん下がっていく今日この頃。ソウルでは初雪も観測され、本格的な冬の気配が・・・外へ出るのにも、ちょっとした覚悟(!?)が必要なくらい厳しいソウルの冬。そんな冬を乗り越えるのに甘いモノが元気の源になりますよね?よし、また甘くておいしいモノを探しに行こう! ということでナビ恒例企画でもある冬のスイーツ特集、前回の第1弾、弘大(ホンデ)編に続き、今回は梨泰院(イテウォン)をお届けします! ここ数年、おしゃれカフェもどんどん増えて注目度も上昇中の梨泰院エリア。今回は第1弾弘大編にも参加したあっきー、アヨン、アンナちゃんに加え、スイーツもわかる男を目指すネモも参戦!それではナビ一行、梨泰院へ出発ー!

梨泰院のスイーツめぐりへ、出発ー!!

ソウルの中でもたくさんの外国人も住み、街並みもどこか異国情緒あふれる梨泰院。多国籍料理のお店が多く、夜になるとバーやクラブも開いてさらに華やかな雰囲気になる街ですが、ここ数年はおいしいスイーツを食べられるカフェも増えたことでも知られてきたよう。今回は、梨泰院から地下鉄で1駅の漢江鎮(ハンガンジン)方面のエリアへ! このあたりは街並みもとってもキレイで、お洒落な洋服屋や博物館なんかもあり、なんとなく歩いていても楽しいスポット。今回ナビのメンバーがセレクトしたのは、スペインからきたあつあつチュロスとコーヒーの専門店、ここ数年このエリアで大人気な本格的デザートカフェ、オーナーのアイディアあふれるかわいらしいカップケーキを食べられる隠れ家的カフェ。今回もバラエティに富んだお店を選びましたよ!
地下鉄ハンガンジン駅前の道は、数年前に「コム・デ・ギャルソン」ができたのを皮切りに、ファッションショップやカルチャーセンター、カフェが建ち並ぶお洒落な通りに。最近では「コム・デ・ギャルソンストリート」と呼ばれたりして人気の道となっています。 地下鉄ハンガンジン駅前の道は、数年前に「コム・デ・ギャルソン」ができたのを皮切りに、ファッションショップやカルチャーセンター、カフェが建ち並ぶお洒落な通りに。最近では「コム・デ・ギャルソンストリート」と呼ばれたりして人気の道となっています。 地下鉄ハンガンジン駅前の道は、数年前に「コム・デ・ギャルソン」ができたのを皮切りに、ファッションショップやカルチャーセンター、カフェが建ち並ぶお洒落な通りに。最近では「コム・デ・ギャルソンストリート」と呼ばれたりして人気の道となっています。

地下鉄ハンガンジン駅前の道は、数年前に「コム・デ・ギャルソン」ができたのを皮切りに、ファッションショップやカルチャーセンター、カフェが建ち並ぶお洒落な通りに。最近では「コム・デ・ギャルソンストリート」と呼ばれたりして人気の道となっています。

★MAP★ 今回登場するお店

★coffeechu / コピチュ★

~注文が入ってから揚げる、出来立てアツアツのチュロス専門店!
ハンガンジン(漢江鎮)駅3番出口から徒歩4分くらいの距離ににある、スペイン伝統のチュロス専門店。こちらのお店は、明洞のヤングプラザにも出店しているとのこと。人気アイドル“アフタースクール”の芸能プロダクションが経営しているということもあり、店内にはアイドルのサインが所狭しと並べられています。こちらのチュロスは注文が入ってから1つ1つ揚げるため、いつでもアツアツのチュロスを食べることができますよ!

●オーダー
<ザ・オリジナル> 2,800ウォン
<マッドシャワー> 3,500ウォン
<ミルキーボーイ+アメリカーノセット> 6,500ウォン
店員「いらっしゃいませー」
アヨン「わぁ、チュロス専門店だけあって、メニューがいろいろあるみたい!」
あっきー「えーっと、こちらのオススメは?」
店員「ミルキーボーイが一番人気です。チュロスの中に甘い練乳ソースが入っています。それと、チョコディップにつけて食べるマッドシャワーも人気ですね。」
あっきー「ふむふむ。じゃ、その2つと、オーソドックスなザ・オリジナルも1つ。コーヒーとセットにするとお得みたいなので、1つはコーヒーセットで!」
アヨン「見て見て!目の前で揚げてる~」

アヨン「見て見て!目の前で揚げてる~」

アヨン「おっ、目の前でお兄さんがチュロスを揚げるのが見られるんだぁ!」
アンナちゃん「う~ん、お店の中はあま~い匂いが。」
アヨン「注文が入ってから揚げ始めるから、ちょっと待ち時間がかかるみたい。」
あっきー「それにしても、ちょっと時間がかかり過ぎじゃ!?だいたい待ち時間って何分くらいなんですか~?」
店員「だいたい、15分くらいお待ちいただくことになります。」
あっきー「・・・はい。今日は私たちの前にもお客さんがいたから、さらに時間がかかってるみたいやね。急いでいる時とかは、気をつけなきゃ。」
ここで揚げて、

ここで揚げて、

中にトッピングをチューッと注入し、

中にトッピングをチューッと注入し、

最後にパウダーを。

最後にパウダーを。

ネモ「わわわ、皆さん、大変です!ここにA Pink全員のサイン入りマグカップが!!」 
※ネモはA Pinkのウンジの大ファン
アンナちゃん「店内にはアイドルのサインが多いですね。芸能関係の事務所となにかつながりがあるのかも。」
あっきー「どうしてこんなにアイドルのサインが多いんですか?」
店員「実はお店のオーナーがアフタースクールなどが所属しているプレディスという芸能事務所だからなんですよ。」
ネモ「なるほど、どうりでいろんなアイドルのサインが。ウンジも、ここでチュロスを食べたのかぁ・・・」

<ザ・オリジナル><マッドシャワー>
アヨン「お待たせー。揚げたてチュロスの登場だョ!」
ネモ「きたーっ!あったかそう、っていうか熱そうですね。本当に揚げたてだ!」
あっきー「ザ・オリジナルはシナモンシュガー味、マッドシャワーはシュガーパウダーがかかっているみたい。まずは、そのままいってみよ。」
アンナちゃん「うん、サクサクでおいしいです。ささっ、お次はチョコディップにつけて。」
アヨン「うん、チョコは甘さ控えめでイイ感じね。」
アンナちゃん「何種類かを頼んで、皆でシェアしながら食べるのも楽しいでしょうね~^^」

<ミルキーボーイ><アメリカーノ>
あっきー「じゃ、次は一番人気というミルキーボーイも!」
アヨン「キャッ!練乳がとろ~んとしてる~!うん、甘過ぎないのもいい!」
アンナちゃん「ミルキーボーイはアメリカーノコーヒーとの組み合わせも抜群ですねぇ。」
ネモ「コピチュ(コーヒー+チュロスの省略語?)というだけあって、コーヒーもなかなかおいしいみたいですね。」
あっきー「そうやねー。ところで、メニュー表にはお店の名前を「コヒーチュ」って書いてあるね。日本人も「コピチュ」って呼んでるみたいだけど・・・。」
ネモ「他にもメニュー表には惜しいカタカナ表記がちょいちょいありますね。こういうの、機会があれば直してあげたいですねー。」

★passion5 / パッションファイブ★

~外からの見た目は・・・ ここって本当にデザートカフェ?パンケーキ、バームクーヘン、マカロンなど本格スイーツからお食事まで、ちょっと贅沢に楽しめるウワサのお店。
続いては、このあたりのデザートカフェブームの火付け役にもなったデザートカフェ「パッション5」。地下鉄6号線ハンガンジン駅から徒歩約2分で、さきほど紹介した「コピチュ」からも歩いてすぐの距離。道路沿いに見える黒いビルはデザートカフェとは思えない外観ですが、エントラスを入ると、スイーツのパラダイスのような世界が広がっています^^ 実はナビ記者、こちらのパンケーキがなにやらスゴイという情報をキャッチ!ウワサのパンケーキを食べに、突入~!

●オーダー
<HOT DUTCH PAN CAKE / ダッチパンケーキ>16,000ウォン
アンナちゃん「お客さんが結構たくさん入ってますねー。なんか、お金持ちっぽいおばちゃんが多いみたい・・・」
あっきー「そうそう、このあたりは一歩奥に入れば豪邸がけっこうあったりするのよー。」
アヨン「メニューの写真もかわいいものばっかりだぁ!あ、パスタとか食事メニューも結構あるんですね!」
あっきー「ふふ、しかし今日のお目当ては、ただひとつ!ダッチパンケーキよ!店員さん、ダッチパンケーキを下さいっ!」
店員「はい、パンケーキは焼きあがるのに20分ほどかかりますが、よろしいでしょか?」
あっきー「えーっ!(また待つのか・・・) はい、大丈夫です。」
アンナちゃん「きっと焼くのに時間がかかるんでしょうねー。」

<HOT DUTCH PAN CAKE / ダッチパンケーキ>
店員「お待たせしましたー、ダッチパンケーキです!」
アヨン「わぉ!すごい見た目!!」 (パチパチパチ♪ 一同拍手)
ネモ「ビューティー&ゴージャスですね!この立体感がまた素晴らしい。」
アンナちゃん「フルーツも上にゴロゴロのってますね!横に添えられているブルーベリーソースの中にも、果実がゴロゴロ。」
アヨン「この真ん中のクリームは、生クリームなのか、アイスクリームなのか・・・?」
あっきー「そして、クリームの中に見える黒い点々は、バニラビーンズなのかな・・・?」
アンナちゃん「さ、見た目もじゅうぶん楽しんだところで、食べてみましょ!」
アヨン「これ、どうやって食べはじめればいいものやら…」

アヨン「これ、どうやって食べはじめればいいものやら…」

アヨン「う、、、あっきーさん、このパンケーキ、どう切っていけばいいんでしょう、、、」
あっきー「どれ、私に任せて!えいゃっ!!」
ネモ「さすが!見事な入刀ですw」
アンナちゃん「外側のパンの部分はかなりカタいんですね。」
あっきー「うん。でも、なかのクリームにひたして食べると、いい感じにやわらかくなりそう。」
ネモ「なんか、こうやって切り崩していくのも楽しいですよね~^^」
アンナちゃん「・・・そうですか?」
ネモ「これ、本当においしいです!見た目に負けないおいしさ。」
アンナちゃん「このブルーベリーソースも、甘酸っぱくってパンケーキの甘さといいバランス^^」
アヨン「真ん中のクリームは、アイスクリームだったんだね。温かいパンケーキと冷たいアイスクリームのコンビも絶妙^^」
あっきー「そして、クリームの黒い点々は・・・バニラビーンズではないみたいよね?結局、なにかはわからないけど、まぁいいか。」
アンナちゃん「なんか私たち、食べるのかなり早くないですか?待ち時間の半分くらいの時間で完食ですよー!」
あっきー「ははっ、そうやね。さ、じゃ、次行こっか、次!」

★Richesse Velours / リシェスベル★

~ブログや口コミでも話題のボトルカップケーキとは?
2012年秋にオープンした、オーナーシェフのアイディア溢れるかわいらしいカップケーキ専門のデザートカフェ。ボトルカップケーキ、カップケーキ、フォンデュカップケーキなどと紅茶が評判のお店。曜日によって、食べられるカップケーキの種類は異なる場合あり。店内にはアンティーク食器なども並べられ、実際に出されるティーカップもとってもかわいらしいもの。

●オーダー
<ベリーベリーヨーグルトボトルカップケーキ> 6,000ウォン
<スイートビーン&ミルクフォンデュボトルカップケーキ> 6,500ウォン
<紅茶(アッサム)> 6,500ウォン
※実は本日2回目の訪問・・・最初に来たら、まだデザートが準備中ということで、後まわしにして最後に再訪問となりました。

アヨン「ついに本日最後のお店!カップケーキの専門店リシースベル!」
ネモ「このお店は、ネットでこのエリアのデザートカフェをいろいろ検索していたら、すごくおもしろい感じのボトルカップケーキが紹介されてて、是非来てみたかったんだよね。」
あっきー「ボトルカップケーキなら、準備さえできていれば、焼き時間でまたされるってことはないしね。」
店員「いらっしゃいませー」
あっきー「こんにちは!ボトルカップケーキの準備はできていますか?」
店員「はい、今日準備しているのはベリーベリーヨーグルトボトルカップと、スイートビーン&ミルクフォンデュです。」
あっきー「じゃ、それをひとつずつと紅茶をひとつで。」
アンナちゃん「ボトルカップケーキ、瓶もかわいいー!ガラス瓶だから、中のケーキの断層がよく見えて面白いですね。これは、このお店のオリジナルのアイディアなんですか?」
店員「はい、このお店のオーナーが考えたものなんですよ。」
アヨン「瓶だったら、お持ち帰りも楽チンでいいですね^^」
現在メニューにあるボトルカップケーキは、スイートビーン&ミルクフォンデュ、レモンチーズ、ベリーベリーヨーグルト、チョコレート&ラズベリーの4種類。平日はこの中から2種類ほど、週末は4種類でているそうです。(※メニューは時期によって変更される場合があります)断層ごとにクリームやスポンジの味も変わっていて、見た目も味もユニークなオリジナルボトルカップケーキ。

<ベリーベリーヨーグルトボトルカップケーキ><紅茶(アッサム)>
アヨン「これが、いちご味の方のボトルカップケーキ♪」
ネモ「コンパクトな瓶にギッシリ詰まってる感じ!」
あっきー「パカッとフタを開けて、ホジホジと。」
アンナちゃん「イチゴの甘酸っぱい感じがさわやか〜。そして、ヨーグルトクリームが甘酸っぱさを中和してくれてれてます。」
アヨン「これ、食べる層ごとに味が変わっていってませんか?」
あっきー「たしかに、層ごとに微妙にクリームやスポンジも変わっているみたいやね。」
ネモ「紅茶との相性もいいですよ」
あっきー「ちょっと、このティーカップの絵柄もめっちゃかわいいんやけど❤アンティークっぽいわ。」

<スイートビーン&ミルクフォンデュボトルカップケーキ>
アンナちゃん「あー、小豆だ~!」
あっきー「どれどれ・・・んん!この小豆はレベル高し!」
ネモ「おー、韓国でこういう控えめな味ながらでおいしい小豆が食べられるのは、ありがたいですね。あ、下の方のクリームまで小豆クリーム。」
あっきー「店員さ~ん、この小豆おいしいですね^^ どこで作られたものなんですか?」
店員「小豆も自家製なんですよ。」
アンナちゃん「へー、今日はベリーベリーと小豆の2種類しか食べられなかったけど、他の種類も気になる!また来ちゃおっと。」

それでは、ベストスイーツ発表!

2012年冬のスイーツ食べ歩き第2弾!梨泰院でデザートカフェ3店、全部で6スイーツ&2ティーを食べ歩いた今回。この中でそれぞれが一番気に入った「ベストスイーツ」を発表します!

★ あっきーの梨泰院ベストスイーツ!
Richesse Velours / リシースベル <スイートビーン&ミルクフォンデュボトルカップケーキ>
どれも美味しかったのですが、一番印象に残っているのはやっぱりボトル入りカップケーキのあずき味!自家製という自然な甘さの小豆や小豆クリーム、生クリーム、しっとりスポンジなどいろんな味が何層にもなっているので飽きずにどんどん食べられちゃう一品です。特に小豆クリームがお気に入り!ボトル入りっていうのは、ほじほじしなければならないので食べ方はエレガントじゃないけれど、お土産なんかにしたら見た目も面白くて楽しそう。お店には紅茶もたくさんあるし、アンティークカップもステキ!ぜひまたアンティークカップを眺めながら紅茶と一緒にいただきたい!

★ アヨンの梨泰院ベストスイーツ!
coffeechu / コピチュ <ミルキーボーイ>
アヨンはコピチュのチュロス!ザ・オリジナルもほんのりとシナモンの味があして美味しかった!!けど・・・
やっぱり、ミルキーボーイは外せない!シナモンシュガーの付いた甘いチュロスに中には練乳が入ってるんだけど、その練乳も甘すぎなくて良い!!チュロスは揚げたてだからか、サクッ。ってしつつも中は柔らか~。甘いミルキーボーイとコーヒーの組み合せが最高だった!!毎日でも食べたいです☆

★ アンナちゃんの梨泰院ベストスイーツ!
Richesse Velours / リシェスベル <ベリーベリーヨーグルトボトルカップケーキ>
今回は、梨泰院の町並みもなんだかゆったりしていて、午後のおやつにぴったりな雰囲気でした。そんな梨泰院スイーツのアンナ的1位は・・・ ドゥドゥン!!リシェスベルの「ベリーベリーヨーグルト」です。なぜだか、今回のスイーツの旅を振り返る度に、なぜだかこれが最初に頭に浮かんでくるんです!まず、見た目が新しくとってもかわいい☆プレゼントにも喜ばれそうです!そして、味はかわいらしい感じの味。子供から大人まで好きなりそうな味です。カップケーキが層になっているので、場所によって味が違ったり~。そして、ここは紅茶の種類が豊富!紅茶好きにはたまりません!!アンティークのティーカップで頂く紅茶とガラス張りが多い店内のポカポカで、気分はとってもほっこりです。今回食べれなかった別の味もすごく気になります。

★ ネモの梨泰院ベストスイーツ!
passion5 / パッションファイブ <ダッチパンケーキ>
ネモの梨泰院ベストスイーツは、パッションファイブのダッチパンケーキ!まず、男子的には「ちょっとパンケーキ食べに行こうぜ!」とはなかなかならないので、今まであまり食べたことのないめずらしさで1ポイント。そして、あのゴージャスなビジュアルとインパクトでもう1ポイント。さらに、食べるのにまるで山を切り崩して開拓していくような楽しさも1ポイント。もちろん、お味の方も良かったです^^ あったかパンケーキに冷たいアイスをつけて食べるのも気に入りました!見て、食べて楽しめるパッションファイブのダッチパンケーキ!オススメです♪
いかがでしたか?第1弾の弘大編に続いた今回の冬のスイーツ特集第2弾、梨泰院編。今回は味だけでなく見た目まで楽しめるようなスイーツが多かったですね。スイーツが出てくる待ち時間には焦らされましたが、待った分さらにおいしく感じられたのかも!? ただ、皆さんが実際にスイーツを食べに行くときには時間に余裕を持って行ったほうがよいでしょう^^ 3店舗をまわって甘いものでお腹もいっぱい、ゴキゲンになったナビご一行。これでこの冬も乗り越えられるかな?? これからも、ナビのおいしいもの探しは続いていきますよー。以上、梨泰院からソウルナビが伝えしました!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2012-11-23

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