3月21日に新しく東大門にオープンする東大門デザインプラザにて、「澗松文華展」が行われます。「澗松文化展」は、今まで年に2回2週間ずつだけ国宝級遺物2000点の公開をしてきた澗松美術館が76年目にして、初めて、所蔵している遺物を館外に持ち出して展示します。期間も例年より長めとなっています。
代わりに、澗松美術館における美術品の展示会一切は行われず、東大門デザインプラザにてのみの公開になります。ご参考にして下さい。
■期間:3月21日~6月15日、7月2日~9月28日
※月曜日(休館日)を除く
■時間:
(火、木、土、日)10:00~19:00
(水、金)10:00~21:00
■場所:東大門デザインプラザ(DDP)
■料金:(満19歳以上)8000ウォン、(満4~18歳)6000ウォン、(満4歳未満)無料
■内容:国宝第70号「訓民正音解例」など、澗松美術館所蔵 国宝級遺物2000点展示