【2泊3日の韓国語講座】
?−ヤッカゲ・ジュセョ(軽くして・・・)で通じると
思います。
?−不明
?−先ず、髪の毛を指差して「ヨギ・・ここ」
「タルダ・切る」「シッタ・洗う」「チョンビ・整える」の3点
に「ジュセョ・して下さい」を加えればマッサージはしません。
20,000w〜30,000wが相場かと思います。
尚も体に触れてきたら「テッソョ−・結構」と断りましょう。
ちなみに、ホテルの中の床屋でもまだまだこんなサービスが横行
しています。ましてや、市中の雑居ビル等では・・・とても書け
ません。
ここでも「オルマエョ・幾ら?」「ピッサダ・高い!」「カッカ・
ジュセヨ・安くして・・・」の三原則が肝要です。
余談ですが−小生の頭上には毛髪が無く、韓国式床屋には入れま
せん・・・シュン。
>こんにちは、 こーだいです。
>
>韓国で床屋さんに行ってきました。
>
>ホテル内にある床屋です。個室に入ると、男性の理容師と
>女性(おばちゃん)の助手さんが笑顔でお出迎えです。
>「ヘアーカット、セット、シェービング」と、
>ジェスチャーを交えて注文しました。「OK!」と理容師
>さんは了解した様子です。 椅子に座ろうとしたら、なぜか
>止められました。えっ、何か間違ったことしたの?
>
>助手さんが、私に向かって「早く服とズボンを脱げ」という
>ような事を言ってます。
>
>...高級ホテルの中の床屋だし、まさかな?...
>
>戸棚から出したものを見て安堵しました。サウナに置いて
>あるようなパンツとTシャツです。なーんだ、切った髪の毛
>で服を汚さないようにするのね。はいはい、着替えますよ。
>上着を脱いでいると、助手さんが私の、む、胸を触って
>きました。彼女、っつーか、おねーさんが妖しく微笑んで
>います。スキンシップにしては度を越していないか?
>
>...普通の床屋だよな、しかもホテルの中だし...
>
>着替えが終わって席につきました。あとは日本と同じで、
>ローブを付けて散髪開始、と思いきや、理容師さんが退室。
>狭い個室に2人っきり。そこでまたもやっ! 彼女、いや、
>おねーさまがローブの下から手を握ってきました。
>
>...床屋入口の情景を必死で思い出す。
> くるくるが1本?2本?...
>
>そんなことを考えている内に、おねーさまは私の手を引っ張
>りだして、つ、つ爪をぉぉぉー、へっ? 爪をお切りになっ
>てます。ネイルケアだったんかいっ! その後、戻ってきた
>理容師さんの散髪と同時進行でネイルケアも続きます。甘皮
>を削り取って(痛え!)オイルで磨いて、と。
>
>「(爪が)ビューティフル!」などと言われつつ作業終了。
>続いて全身マッサージが始ま・・いたたたた、痛い、痛えよ
>おばさん!いや、笑ってないで、もうちょっと弱くしてくだ
>さ・いたたたた! お姉さまぁ!おねがい、もっとやさしく!!
>
>
>全ての行程が終わり、理容師さんと怪力おばちゃんの2人に
>日本語で 「またきてねー」 と送り出され、90,000
>ウォンの伝票にサインして床屋を後にしました。
> ...おわり
>
>
>不幸なことに全て実話です。最近出来たばっかりの
>隣にバスがいっぱい留まっているホテルです。
>
>長い文章にお付き合いありがとうございました。
>
>質問なんですが、
>
>1.「もっと弱く」って、韓国語ではなんて言うんですか?
>2.爪の甘皮って、無くても平気なんですか?
>3.私、ボラれてませんか?
>
>
>to WEBマスター様、問題があるようでしたら、
>この書き込みの1部又は全部を削除してくださいませ。
>
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