里門ソルノンタン

１１月２１日午後２時頃、１人で行きました。

なんだか突然おいしいカクトゥギが食べたくなって、
前日の夜からこのお店に行くことを決めていました。
中途半端な時間なのに、１人帰ると１人入る、
といった感じで、一階の席は常に７割くらいがうまって
いました。
お客さんは、私以外は全て地元のお年寄り（男性）でした。
ソルロンタンはもちろんおいしいのですが、それよりも
私はここのカクトゥギが大好きです。
以前、あまりにもおいしいので、「少し売ってくれませんか？」
と頼んでみましたが、丁寧に断られました（涙）

ところで、今回、不思議に思ったことがあります。
ソルロンタンは５５００ウォンなのですが、ある年配の男性が
１万ウォン札を差し出し５５００ウォンおつりをもらって
いました。
単なるお得意さん割引きなのか、それとも(私の勝手な想像）
一定の年齢になると国や市から補助金が出たりする制度がある
のか？？？一体あれは何だったのだろう。。。不思議です。