里門ソルノンタン

友達と別行動したので、韓国語も分からず女１人で不安でしたが、トライしてきました。

9月16日のお昼少し前の11時半頃に行きました。店は空いており常連客とおぼしき人が１人×２組いました。

すぐに席に案内してくれて、ほどなくソルロンタンが出てきました。店のおばちゃんが、ネギと塩と胡椒を並べて、身振りで入れるのよと教えてくれました。赤い（たぶんコチュジャン）ビンを指して、これは？と聞くと、おばちゃんが、これは入れちゃダメよ。とのジェスチャー。さらにテーブルの上のキムチとカットゥギを小皿にとり、持っていたハサミで一口大に切ってくれました。

濃厚なスープがクセになりそうな味で、とても食べやすく美味しかったです。親切なおばちゃん達でした。店内にテレビがあり、客とおばちゃんが時々笑いながら見ていたので、退屈せずに１人ランチできました。また、行きたいな♪