チリサン

むうきん様
いらっしゃいませの言葉もなく、配膳の時も無言というのは、日本ではまずあまりないように思いますが、韓国では結構よくあると思います。どうせ言葉がつうじないからと相手が思っているかは全く分かりません。
トイレを聞いて、何語でどのように聞いてどのように答えたか具体的に書かれていないので原因はどっちなのかよくわかりませんが、ラバトリーなる英語が通じない食堂は韓国ッぽい食堂に日本人が行くと結構たくさんあると思います。

ごちそうさまの確認の意味は大雑把に分かって、具体的にどうだったか、書かれていないのでよくは分かりませんが、最近はすこし丁寧になったような食道も増えているやとやと思いますが、目の前で残り物を1つにまとめて片付ける有様は結構あると思います。

有難うございましたの挨拶もない店も結構あると思います。
日本人がよく行く店は、日本なみに近く接遇してくれるところも、あるかと思いますが、10回以上行った10回くらいは、日本人がよくいく日本人並みの接遇の食堂で、11回めにわりとよくありがちな韓国ッぽい食堂あたったと思えば、台無しというがっかり感想も減じるのではないかと思います。