ナビに情報がアップされた2日後に早速こちらに行ってきました。
友人より一足先にソウル入りした私は、2人前からの注文覚悟でこちらで最初の食事をすることにしました。
時間が平日の午後3時だったので、お店にはほぼ食べ終わったらしいお客さんが2組いるだけでした。
一応、「ひとりですけど食事できます?」って聞いたら、「どうぞ。こっちに座って。サムパッ?」って言われたので、「ハイ」と答えると厨房に「サムパッ、ひとつ」と注文が入りました。
ひょっとして??と思っていると、出てきたお肉は1人前のようで、会計時にはやっぱり!の1人前W6000でした。運良くひとりご飯ができたということでした。
ナビの情報通り、パンチャンの数もあり、テンジャンチゲもあり、野菜も種類がいろいろで、少し苦味のある葉っぱや香りのある葉っぱなどもありました。
お肉もとてもやわらかくて、その甘辛さは野菜やご飯との相性もばっちりで、いろんな組み合わせでサムして、パクパクと食べてしまいました。
私の後から入ってきた地元の学生グループやカップルたちも、みんなサムパッを頼んでました。
地元色の濃い食堂で、おいしいサムパッを、運良くひとりご飯できて、よかったです。
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