▲ 全州食堂=路地深く位置した安物な家.看板さえ見ればあれこれすべて売る粉食屋を連想するが醤油ゲジャンの真髄とするほどだ.場所が良くなくて見つけにくくてうわさを聞いて来た人外には通り過ぎやすい.見掛けはしがないが内部はこぎれいなテーブルがきちんと置かれていてこぢんまりしている感じだ.
前週が故郷である主人おばさんは幼い時から料理が趣味.光州にお嫁になってお義父様の気に入るために醤油ゲジャンを作って来た.ここに食堂だけ 15年以上運営した経歴が加わって異執醤油ゲジャン(2万ウォン)の味は尋常ではない.黄苔肉水を抜いて朝鮮醤油で味をつけた醤に卵が一杯になったがざみを盛って 5日間熟成させるというゲジャンは見ることだけでも口に打つことがたまる.しなやかな肉が叫ぶようにいっぱいになる告訴と甘ったるいゲジャンだけで少なく食べる女お客さんでもご飯二つの椀を軽く留守にし出す.
いっしょに食膳いっぱいより出る 10余類のおかず.調味料を使わないで,山地で直送した新鮮な野菜で作ったというおかずはさっぱりしてさわやかだ.味の地元だという前週式でつけた漬物,芥子菜キムチ,塩辛などおいしそうなおかずたちが皆塩辛いことで構成されていて食べ過ぎは避けることができない運命だ.
チープな価格に一食を解決することができるおいしくてさっぱりする味が舌先に残るファングテタング(5,000ウォン),告訴して甘ったるい黄苔焼き物(7,000ウォン)も別味だ.位置はジェントルマン歴史距離(通り) 6番の出口.南ソウルウエディングホール駐車場路地後.(02-543-3321)
▲ 自然村=こちらはこのごろ見物することさえ大変な淡水藻屑蟹を扱う.がざみより大きさがずっと小さくて食べ物がなさそうだゲジャンの真髄は藻屑蟹だ.自然村も安物な店.外で見れば健康食品を販売する所と見える.と言うが昼食の時なら座る席もなしに履き物がきちきちと積もるほどだ.
“食べ物は人の重要なエネルギー源であるのみならず健康の基本だから非常に重要だ”と言う主人の言葉のようにこちら食べ物の大部分は田舍式.肉類はほとんど捜してみにくくて故郷においをぷんぷんと漂うおかずが出る.
藻屑蟹場(正式 1万5,000ウォン,一皿 2万8,000ウォン)は背中の皮外には一つも残すのがない.15日以上朝鮮醤油に熟成させてややしお辛い中がざみとはまた他の深い味を感じることができる. 柔らかい藻屑蟹皮は昔の方式どおり丸ごとかんで食べることもできてしまうのがない栄養万点の健康食.
湯気をひらひら出してトッベギに盛られて出るかわにな汁物(4,500ウォン)もさっぱりする.葵科にらをたくさん入れて海葬に良い.鬱憤晴らしブックオタング(4,500ウォン),地元ビアグラにら先知(1万ウォン),オルクンが先知ヘジャンクック(4,500ウォン),キトサンチァムゲタング(3万ウォン線) など健康を思ったメニューが一杯だ.
異執で藻屑蟹場一つでご飯 7椀を食べて間人が現在までチャンピオンだ.主人丈は 8椀を食べる人が現われれば無料にサービスすると約束した.‘ご飯がすなわち補薬’という主人丈の信頼のためだ.位置は南部ターミナル駅 BCカード本店後路地瑞草3洞十字路方向末.(02-553-6767)
■ 新沙洞食べ横丁
アグチム+醤油ゲジャン ‘おいしい出会い’
ソウルで醤油ゲジャンが思い出したらそのまま江南区新沙洞で方向を取っても関係ない.
新沙洞には 1年 365日 24時間フル稼動する ‘アグチムと醤油ゲジャン路地’がある.新沙洞十字路から蠶院洞に行く道端に集中されている各飲食店が皆アグチムと醤油ゲジャンを代表メニューで掲げている.
路地いっぱい ‘援助’という看板を掲げるはずみにどこのおいしいのか探しが大変だが援助でもなくてもごった返す人々の間で食べる食べ物味は大部分大丈夫な方だ.
元々こちらはアグチムで有名な町内.ソウルにいるアグチムマニアなら誰もすべて分かるという ‘元祖馬山アグチム’(02-544-4304)もすぐここに位している.
10余年の前から醤油ゲジャンというメニューを追加した店たちが一つ二つ増え始めてもうアグチムと醤油ゲジャン路地と呼ばれているほどだ.特有の醤油ゲジャン味のためプロ野球選手たちがたくさん訪問して看板まで ‘プロ’に変えた ‘プロ醤油ゲジャン’(02-543-4126)もこちらにある.
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