我々は16時ごろに行ったのですが、
近所に市場がある為なのでしょうか? とにかく地元の方が多い!
さつまいも粉100%の麺って???
何だか甘そうなイメージが・・・
出てきた麺は「これ本当にさつまいも粉で作っているの???」
という感じで、極細なのに物凄いコシです。
そのままでは食べにくいので、
店員さんがキッチン鋏で4分割してくれます。
そして基本的な食べ方を教えてもらうと、
どうやら好みでマスタード(店員さんはワサビと言っていたけれ
ど)と
酢、砂糖を加えるらしい。
酢は判るけど、砂糖?
それに冷やし中華じゃあるまいし、マスタード?
分量が判らないので、お任せしてマスタード、酢、砂糖を入れても
らいました。
一口目は辛くは無いのですが、後から辛さが効いてきます。
そして砂糖もマスタードも嫌な感じがしません。
初めて経験する味ですがエイの刺身や牛肉にとてもあっている感じ
がします。
ミョンドン周辺の日本人の口にあわせた味付の店とは
明らかに違う味です。
辛い辛いと言いながらも、あっという間に完食!
替え玉も2500ウォンであるのでどうしようか迷いましたが、
夕食前の時間帯だったので諦めました。
(夕食はカンジャンケジャンを食べる事になっていたので(^O^)/)
宿泊していたホテルから遠かったので、
今回のツアーでは1回しか足を運びませんでしたが、
地元の方が通うのが頷けるお店でした。
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