7月5日の昼13時前頃にカンジャンケジャンを食べに行きました。
全く待たずにすんなり入れました。地元のお客さんグループが5組ほど居ました。
お店に入るとおじいちゃま(スミマセン!)が笑顔で迎えてくれ、テーブルへ案内してくれました。
オーダーもその方が取りに来て、メニューを指差しながら、「しょうゆかに~」と教えてくれました。料理が運ばれてからも、後ろからそっと食べる様子を気にかけてくれました。おかずの名前を一つずつ教えてくれて、本当に優しく可愛らしいおじいちゃまでした。今思えば、お店の社長さん(?)だったのかもしれません。お会計の時に一緒に写真を撮らせてもらいました。その後、お店の外で写真を撮っていたらわざわざ出てきてくれて、外で案内をしていた店員(息子さんかも?)にシャッターを押す様に頼んでくれました。
ケジャンも勿論美味しかったですが、何よりも親切でカワイイおじいちゃまに感激しました。今度は辛そうなアンコウの炒め物に挑戦したいです。
新沙駅周辺にはケジャンのお店の客引きがたくさんいますので、くれぐれも流されて入らない様に気をつけて下さい。店名のハングル文字は判読が困難なので、店の外観を事前にチェックしておくと、迷わず直行出来ると思います。
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