ソウルプルコギ明洞韓国館

ソウルプルコギ・ミョンドンハングックァン서울불고기 명동한국관

閉店・移転、情報の修正などの報告

投稿者:諸葛亮

口コミ掲示板[RE] : [明洞韓国館]嫌だと思った感覚

2006-01-29
>「まさか缶で出てくるとは!」というお気持ち、わかりますよ。
>明洞の別のお店ですが、店員さんが注文の時に飲み物は?と
>聞いてくるので何となくウーロン茶を注文したら、同じように缶
>のまんま出てきて軽くショックでした。あのショート缶みたいな
>ウーロン茶で2000Wでした。高いって思う気持ちも同意です(^_^;)
>
>ナビの掲示板をROMしてお勉強しているので、そういう”日本人
>向け”なものについては知ってはいましたが、さすがに「缶の
>まま」っていう日本的には「雑な感じ」がうげ!と思いましたよ。
>
>掲示板常連さんにこれは普通のことと言われると他に何も言え
>なくなるけど、でも「嫌だと思った感覚」まではどうすることも
>出来ませんよね。

そうそこが「外国旅行」です。インド人が手で食事する、今では
日本でも、インド文化として普通に知られていますが、そんな
情報も無く行った時代の人はびっくりされたでしょう。ご飯を
卓に置いたまま食べる、女性が正座せず胡坐をかいたり片膝立て
で座る、頭で知ってはいても、何となく行儀悪く感じる場合も
あると思います。「感覚」では無く、「頭で(理性で)」認識
しなければならない文化・習慣の違いもあります。良し悪しは
世界一定では無い、日本で生まれ育った経験・常識が、必ずしも
外国では通用しない場合もある事、そして「軽いショック」を
受ける事、それこそが外国旅行の醍醐味かと考えています。
大袈裟に言えば、自己の狭い「当たり前」を捨てて、多くの
価値観を容認できる、そんな広い心を与えてくれるのも、外国
旅行の恩恵かと思います。

日本の居酒屋等では、ビールは瓶かジョッキ、缶で出てくる
事はあまりありません。それでも一部、寧ろしゃれたバーで、
輸入ビールを缶で出す店もあります。出し方・場の雰囲気で、
粗雑にもしゃれた雰囲気にも変わる、不思議なものです。
韓国でも、ビールを缶で出す店は少なくありません。その
延長の感覚なのでしょう。「軽いショック」をお楽しみ下さい。
韓国にどっぷり嵌り込んでいる私ですが、その「軽いショック」
の無くなった時、日本と何ら変わらぬ、何不自由無い国に
なった時、その時が韓国を卒業する時になるのかも知れません。 
訪問日:2006/01/29