ナメシクタン

う～む・・・これに懲りずに二度、三度と行って見てください。
そうすれば黙っていても冷麺も韓国海苔も付くと思います。
一見の客と常連さんとでは待遇が違うのは彼の地では当たり前です。
私もこの手で顔見知りになった店がいくつかあります。 

私はよく行く大久保の韓国料理屋でも、注文していないケラン焼きなんかを常連の人に
出しているのを見たことがあります。
いいなぁ…と横目で見つつ…何回目かに行ったときにおまけのおかずが出てきたときは
嬉しかったです。
↑の方が仰るように「一見」と「常連」では待遇が違うのは逆の立場になれば
理解できると思います。

韓国の色々なシチュエーションで？？？と感じたとき、
逆の立場ならどうかな？って思うようにしています。
そうすると解決することが多いです。
「日本人だから…旅行者だから…」という意識はこの際忘れて地元の人に接するのも
面白いと思います。 

はろろん様

文化の違いです。ご理解くださいT T

東京の大久保の人気店で気分良く食事していると、
お店のおばさんのご主人らしき男性が食事にきました。
（話の内容で理解しました）

何気なく見るとミパッチャンの品数が、私たちお客よりだんぜん多い！
帰宅して親しくしいる韓国人の隣人に「お客さんより身内の方がおかずが良かった！」と
何気なく話すと「アナタ！ジブンノ、ダンナ、ダイジニシナクテ、ドウスルノ！」と
反対に怒られてしまいました。
「オカシナコト、ユウコダネ～」とあきれ顔。

お客さんの手前だからと、遠慮することもなく、身内と常連さんには差をつけられます。

先日麻浦で食事していると、お店の人と常連さんが一緒にお食事中でした。
初めてのお店でしたが、お客さんが少なかったせいか、話の輪に混じってしまいました。
するとお店のご主人が、サービスで出していた、父親の実家の黒山島（木浦の先の島）の
キムチを分けてくれました。ありがたく、賞味しました。
そのキムチがあめ色に輝いていてエライ美味しかったのです！

ご相伴に与かるには、回数お店に通うか、遠慮なくアピールすることです＾＾
もちろんお店の人の人柄にもよりますが。