日本語【不可】になってますが、お店のご主人夫妻は日本語できますよ!店の入り口でご主人が客寄せ係、奥さんは座席表を入り口近くで管理してます。お店が広いので、マイクスタンドで店員に指示してます。
おじさんは気さくで、「うちの息子の嫁は日本人だよ!広島の出身だよ。」と世間話までしたほどです。ただ他の店員さんはほとんど通じません。でもタッカンマリのお店はメニューが“1つ”しかないので、出てきた物を食べればいいのです。そしてある程度お手伝いしてくれますよ。たれも作ってくれたし、うどんも勝手に持ってきて入れてくれたし。あと周りの地元の人が、興味+心配の視線を投げかけてきます。隣の人とは何回も目が合いました。本当に困ったそうにしてれば、手助けしてくれます。
エプロンは壁にかかってるので、勝手に着けて下さい。でも無い時は諦めて下さい(^_^; 油がはねたりすることはないので、私はエプロンを着けませんでした。
味はもちろん美味しかったです♪
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