27度と夏日間近な平日のお昼に、行ってきました。
ちょうどお昼休憩のサラリーマンやOLで賑わっていました。
もちろん一人ごはんの方もおられました。
辛さは記事にもあるように、「6段階」です。メニューは韓国語のみ。たぶん、これでいいのかな~とメニューを選択していると、お店のオーナーらしき方が、日本語のわかる若い店員さんを呼んでくれました。
当方は、もともと辛いものは、苦手ではない。
「5」を選択したものの・・・「日本人には、きついです。韓国人も食べられない人がいます」と言われ、しぶしぶ「4」を注文。
食べ始めは、甘辛くて、「5」のほうがよかったかな?と思いましたが、食べ続けていくうちに、少しずつ「辛さ」を実感!最後は、舌が、少しだけピリピリしていました。
全量をおいしく食べるという意味では、「4」で良かったかも。
次回は「5」を、味わいたいと思います
東廟・東大門など宿泊の方で、ちょっとさっぱりしたものが食べたい・・・っていう時におすすめです。
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