>お店のウィンド−に手書きの日本語の「どじょう鍋」の表記につら
>れ、1/8夜に一人で入店しました。
>百歳酒と、どじょう鍋をオ−ダ−。
>お酒を飲みながら、ス−プはとってもトロリとしていており、ご飯
>を鍋にどばっとぶちこんで、スプ−ンですくって食しました。
>所変わればなんとやらで、日本のどじょう鍋とはまったく異なり、
>珍しい料理に出会うことができました。
>テ−ブルには、山椒に似たジュピカルと、青唐辛子が置いてありま
>すが、少量でもかなり味にパンチが出ますので、分量をくれぐれも
>間違えないようにいたしましょう。
>厨房からは、どじょう鍋の注文ある度にミキサ−の音とどじょう君
>達の断末魔が聞こえてまいりました。(嘘)
>一人旅でのグルメ紀行には、是非おすすめの料理でした。
>[ cokeccoco様 Wrote ]-------------------------------------
はじめまして。
確かに韓国の「鰍魚湯」は、日本語で敢えていうならば「韓国式どじょうつ
みれ鍋」なのでしょうね。
逆に、韓国から来た知り合いを浅草駒形橋のたもとのお店に連れて行ったと
きに、どじょうが丸ごと出ているのにびっくりされました。
はじめは裂いたやつを召し上がっていただいたのですが、そろそろ慣れてき
たころ(お酒も入っていい感じになったころ)に、丸ごとのやつに切り替え
たところ、驚いていたのは最初だけで、恐る恐る箸をつけ始めるや…
「こっちの方がうまいよ!」
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