去年の冬からずっとマークしてて、ついに行ってきました。
一人だと伝えると、「ダメダメ、食べれないよ」と。
でもせっかく来たんだからと説明すると、「後悔するよ」と。
しばらくして目の前に出されたのは、三人前強はありそうな真っ赤な“白子鍋”(笑)。
ナビの写真のとおり、白子白子白子・・・一面白子!!!
こころの声「よし、食べるぞ!!」
「白子ぷりぷり、うんおいしい」
「ちょっと待てよ・・・か、辛〜〜〜い!!」
結局、辛さと戦いながらも完食しました(^_^)
骨以外空になった鍋を見て、オジサン(お兄さん?)は目を丸くしていました(笑)。
小エビのダシがよく効いて白子も超大盛りで、とてもおいしかった。
ただ量は半端じゃないので、一人で行ってはいけません(笑)。
僕は日ごろ“大盛りの美学”を追求しているから成せたわけです。
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