2月14日午後2時ごろ、旦那と2人で行きました。
事前にナビさんで地図を印刷していたので、迷わずに行けました。
ランチ時をはずして行ったので、先客が1組いるだけでした。
タッハンマリ(2人分)のみを注文すると、すぐに鍋が運ばれてきました。
他の方が書いておられる通り、すでに鶏は解体された状態で、ほかにネギ、スナズリ、ジャガイモ、エノキが入っていました。
ある程度、鍋がぐつぐつしはじめると、店員さんが来てタデギを入れてくれます。
初めてのタッハンマリでしたが、食べても食べても鍋の底から出てくる鶏に感動。ポン酢のようなタレにはタデギとマスタード、ニラが入っていて、これにつけて食べても美味しかったです。
また、つけあわせの白菜キムチが絶品で、これだけを食べるためだけでも再び行きたいくらいです。
3分の1くらいになったところで、追加の麺が来ました。
私たちは注文していなかったんですが、これもタッハンマリに含まれているのかと思い、そのまま食べました。
結果、それでお腹いっぱいになってしまい、楽しみにしていたポックンパプは食べられませんでした。
会計の際、タッハンマリ(2人分)1万ウォン+追加の麺2人分2千ウォンの1万2千ウォンを支払いましたので、これから行かれる方は、注文していない麺が出てきたらご注意ください。
味も量も合格だっただけに、ここだけが残念でした。
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