11月16日の20時過ぎに伺いました。
1人だったのですが、日本語の出来る兄ちゃんが色々と世話をしてくれました。
入店時に小が二人前だけどいいかとか、食べている間も美味しいかと気に掛けていてくれたので、不自由はありませんでした。
肝心の料理の方ですが、茹で豚はジューシーでぷるんぷるん、蠣は少し小ぶりながらも旨味は充分でした。他の書き込みで蠣が小さいというのがありましたが、経験的にこの位の大きさの方が旨味がギュッと詰まっているようなきがするし、何しろポッサムなので包むのには小振りなほうがベターです。
さらに一緒に出てくるカムジャタンの中に入っている豚骨にくっついている肉をこそいで食べるとこれがまた絶品。
骨の部位で当たりはずれがあると思いますが、是非試してみてください。
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