退社時間を前に、ひと笑いさせていただきました〜
>そう、昨日のお昼のこと・・昨年の末にソウル旅をご一緒された
>拙のカミさん(日本語が変やわ!)、いつもの「おい!」ではなく
>「あなた♪」とオイラに笑顔で語り掛けます。こんな時には大体
>お金の話、「いくら欲しいの?」と聞きかけたら、そうではなく・・
>「今度ソウルに行ったらウェスティン朝鮮に泊まりたいわ〜」と
>首をやヽ傾けてハートの瞳が天井を見詰めてます。熱があるの?
ふふふ、今夜私もこの作戦実行と行きます。いーこと聞いた☆
毎月「ハイヤット」にしたり「新羅」にしたり「COEX」にしたり〜
でもきっと旦那はこういうわ。
「東ソウルでいいっ!バスターミナル前なら移動に楽だろ!」
そうでした。旦那の実家は○○道の田舎・・・
そんなにぎやかな、きらびやかなホテルに泊まる必要なんて
ないんですぅ〜涙。ソウルなんて高速バス乗るのみ、
優雅に旅行気分を味わうヒマなんてないのでした・・・
どーせSAMGYOPSALは、嫁仕事しに韓国行くんだろって!!ひどい!!
>カミさん曰く「今朝のテレビで見たけどヨン様よりもっともっと
>素敵なホテルマンが居るんだって!」との事。韓流ブームとかで
>ソウルに雪崩れ込むオバちゃま達を鼻で笑っていたカミさんも
>結局はミーハーだったのね♪君は亭主も含めて4人の息子の母!
そうそう、ステキな男性が好きなのは、女性として当たり前デス。
男性だって、きれいな姉ちゃん好きでしょ。それと同じでは☆
>って、理由は何であれ、ソウルに興味を持つ人が増えるのって
>少し嬉しいし、悩ましき国民感情の違いなんぞを論ずるよりは
>単純な動機でもソウルに目を輝かせる人が存在する限り、まだ、
>もっと近い国になっていくんでしょうね?
そうですね、一時的なブームでも、そこで楽しむ人が居るのなら!
そこから未来は開けてくるんだと、信じています。
マー君オッパの、その前向きな文章に、ちょっとパワーを
もらいました。ありがとう☆
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