>捉まってしまいましたか。
>私も5年ぐらい前に同じ部屋に通されてしまいした。
>その時は韓国人の団体が10人程居て本等を見ていました。
>おじさんは、そちらに気を取られていて、その間にスッと帰りました。
>
>その後、明洞か会賢の近くの同様な処へも行ってみました。
>入場料は千円近くしましたが、館長と思われる年配の女性に一通り
>日本語で説明していただきました。
>見学者は料金が高いだけに我々だけで、展示も立派でしたね。
>帰りに、丁度日本からポシャギの本が出版され、その見本が送られてきていて、見せていただきました。その本を参考にして、ポシャギ用の布を東大門で購入しました。
>[ huhuhu様 Wrote ]-------------------------------------
両方見ました。鶴洞の糸田刺繍博物館は個人のコレクションだということで実際に使われていた、時代の古いものが中心みたいですよね。私も本など薦められましたが買いませんでした。
明洞の、ケーブルカー乗り場に行く途中のキルト博物館(美術館?)はキルト作家である館長さんの新しい作品もたくさん飾られていたように思います。職員の方も日本語は通じませんでしたが、とても感じがよかったです。
個人的には明洞の方が気楽に見られましたが、もしかしたら日本人にまだあまり知られていないのかもしれませんね。
|