西江大のクラス分けテストは、
集合性ではなく、職員室の空き机をを利用して、一人づつ受けます。
焦らずリラックスして受けられたので、
緊張せずに自分の今のレベルを伝えることが出来ました。
私のときは...
まずは、会話。入学願書に書いた内容メインで質問されました。
その他には、今まで行ったことのある韓国の都市、
自分が好きなソウルの場所、等も聞かれました。
次に、イルキ(リーディング)。先生が指定した教科書の1ページを読
んで
どんな内容が書かれているか、要約して答えます。
そして、最後にスギ(ライティング)。一枚の紙を渡されて、そこに
自己紹介、今までに見た韓国の映画、好きな本、韓国語を勉強した後
したいこと
等を書きます。全部で30分くらいかかりました。
連体形を勉強中だそうなので、3級かな?と思います。
間接話法が出来れば、4級というのが目安です。
クラス分けテストは、レベルチェックに過ぎません。
上手く出来た、出来なかったは関係ありません。
今出来ないからこそ勉強するのですから、背伸びは必要ありません。
自分のレベルを知ることの出来る良いチャンスだと思います。気楽
に。^^
ご存知だとは思いますが、西江大の授業は会話メインです。
クラスの雰囲気も必然的にテンションが高いので
間違いを恐れずに会話にチャレンジすると、楽しく受講できると思い
ます。
ついていけなければ、先生に話せばクラスを移ることもできますが
同じレベルなのですから、同じクラスに入ったはずです。
他人のペースを気にせずに、マイペースで自分が満足できる
勉強をしていくことが優先だと思いますよ。^^
楽しい留学生活であることをお祈りしています!!
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